Knife Edge 交換 (3) & Connection Plate 交換
「Knife Edge 交換 (2)」の続き。
Knife Edge 交換 (2):
… ところが,全体としては,なんだか大人しく綺麗な感じの音に変化してしまった様です …
今日は朝からアンプをしっかり暖めて (昼過ぎまでテレビの音声を通してました),再びあれこれ.
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「Knife Edge 交換 (2)」の続き。
Knife Edge 交換 (2):
… ところが,全体としては,なんだか大人しく綺麗な感じの音に変化してしまった様です …
今日は朝からアンプをしっかり暖めて (昼過ぎまでテレビの音声を通してました),再びあれこれ.
Continue reading2007/07/23 追記: こちら もあわせてご覧下さい。ご協力お願いします。
Update (Jul. 23, 2007) : See also this entry. Your help is appreciated.
Grant Green (グラント・グリーン) のアルバムを辿っていくと、必ずオルガンプレーヤー人脈を追うことになりますが、名門 Blue Note レーベル上では 1962年 5月 9日の Lou Donaldson の BLP-4108 / BST-84108 (“The Natural Soul”) から 1966年 4月29日の BLP-4229 / BST-84229 (“Got A Good Thing Goin’”) まで長らく付き合うことになる John Patton (ジョン・パットン) との相性の良さはずば抜けているといえましょう。御大 Lou Donaldson のバックを勤める前から Grant Green や Ben Dixon とは演奏してきた仲だったという話を裏付けるかの様に、フレーズも含めて、息はぴったりとあっています。
Grant Green とのコンビを解消したあとも、John Patton さんは 1970年代前半までコンスタントにアルバムを録音していきました。
Continue reading「Knife Edge 交換 (1)」の続き。
先日交換したブロンズナイフエッジ の試聴.モノーラル盤,ステレオ盤,古いの新しいのといろいろとりまぜて,カートリッジも 4種類程あれこれ試してみました.
最低音域が伸びてがっちりしました.また高音域も曖昧さが更にとれシャープな音像が出てきました.ところが,全体としては,なんだか大人しく綺麗な感じの音に変化してしまった様です.以前のがつんという感じが後退してしまった感じ.これは見た目からくる印象とは若干異なります (往々にしてそういうもんですが).いままでのナイロンナイフエッジの音に合わせてシステム全体の微調整を繰り返してきたわけですから,ここでリセットしてもう一回音を作りなおしていくしかないのかしら.
もう少し馴染んだところでもう一回印象を書いてみます.
「Knife Edge 交換 (3) & Connection Plate 交換」に続く…
ということで (?) 以前ここにも書いた サードパーティ製のブロンズナイフエッジその他が本日ドイツより届きました. Analog Tube Audio のハンドメイド.
And then, the bronze knife-edge for SME tonearm has been arrived long way from Germany (see also my previous article.).
3009-R を導入して 約10ヶ月.ブロンズナイフエッジ自体はそんなに高いものではないので,純正のナイロンナイフエッジと交換したらどの位音が変化するか非常に興味がありました.また,ナイロン製とブロンズ製だと,耐久性は比較するまでもありませんし.
It’s been ten months since I bought SME 3009R. Luckily, the 3rd party bronze knife edge itself is not so expensive, and I’ve been interested to know the sound improvements will happen if I replace nylon knife-edge to bronze knife-edge.
作業自体はそんなに大変なものではありませんが,アームパイプ内を通るワイヤーケーブルを断線しないように注意すること,それとナイフエッジを留めているネジを外してもう一回つける時にグラウンドケーブルおよびターミナルがずれてしまうので,それをピンセットで支えつつの作業.手が4本欲しいと思いました.ともあれ無事作業終了.
The replacement procedure itself is not difficult at all, but you must be very careful not to hurt the slender cable inside the arm pipe. You must also be careful to keep the ground cable and its terminal (both inside the arm pipe) while replacing the knife edge – if only I had four arms! Anyway the replacement is complete with no problem.
音のチェックはまた明日以降.
I think I will do a sound check tomorrow (or later).
「Knife Edge 交換 (2)」に続く…
先日、 あっちのサイト を見た方からこんなメールが届きました。
Do you have any recording and release information for Ella and Buddy
Johnson’s version of “Alright, Okay, You Win”? I’m trying to see if it was
the first recording of the song. Joe Williams and Count Basie recorded it
May 18, 1955.
Many thanks in advance!
Mark Heimback-Nielsen
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The Complete Dean Benedetti Recordings Of Charlie Parker ( My Human Gets Me Blues) より:
なんとこいつが(CD7枚組)、元々相場よりかなり安い値付けの上に30%引きで売られていた。人生愚直に真面目にコツコツと生きている人間には神さまがそれなりに報いて下さるということであろう。ありがたく購入させていただいた。
日本では Mosaic を含めたコンプリートアンソロジーものって,あんまり人気ないんですかね. 特に Mosaic,欧米では初期の LP リリース (のシリアル番号が若い奴) とかは,相当な高値を呼んでいるのですが,日本の中古市場では海外のコレクターが羨む程の安値で流通しているのがなんとも.私もかつて,吉祥寺の某店舗 (ってあそこしかないわな) で MR4-101 (Thelonious Monk) と MQ5-172 (Thad Jones) を「ほんまにこんな値段でええんか?!?!」という程の安値で入手しました.
さて,この MR4-101 は 1983年に Michael Cuscuna さんと Charlie Lourie さんが Mosaic Records をたちあげて最初にリリースした記念すべき 4枚組 LP ボックス. 元々は,Cuscuna さんがこれを Capitol にリリースを打診したけれども却下されたため, 自分でレーベルを立ち上げることになったのでした. で,ここに収録された音源は,現在では CD 2枚 ( Genius of Modern Music Vol.1 と Vol.2, 共に Amazon) その他で入手可能ですし,マスターテープ/ディスクの劣化を除けば, 恐らく現行の CD の方がより良質なトランスファーで聴くことが出来るでしょう. でもいいんです,安心信頼の Mosaic 箱だし,LP だし,それに安いし… というか CD でも持ってるんですが,まあいいや.
内容についてはもはや何も書き足すべきことはありますまい.私にとって,大尊師 JB 様と並び音楽的嗜好を決定づけてくれた大師匠 Monk 様の基本中の基本,1947年,1948年,1951年,1952年の各リーダーセッション(BLP-5002, BLP-5009, BLP-1510, BLP-1511) に加え,1948年, 1951年の Milt Jackson 名義のセッション (BLP-5011, BLP-1509),1957年の Rollins のアルバムへの客演 (BLP-1558) の全セッションを未発表テイクも含めてクロノロジカルにまとめたボックスです.