Universal “Jazz The Best” LP Collection is out, Pt.2
(Sorry, this article is in Japanese only, for a certain reason…)
いやはや、あまりのアホらしさにむかついてきましたよ。
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いやはや、あまりのアホらしさにむかついてきましたよ。
Continue reading久々に期待していた 今回の日本盤 LP リイシュー。全20タイトル中本日10タイトルが発売されました。さてさて、肝心の「おと」の方はどうでしょう? さすがに全タイトルは買えないので、とりあえず EmArcy の 2タイトルだけ買ってみました。
The long-awaited LP reissue series by Universal Music Japan is out. Among 20 titles in all, 10 titles have been released today. Well, how does they “sound” anyway? I can’t afford to buy all titles, so this time I bought two EmArcy titles.
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レコード愛好家の間で噂の 学研 大人の科学マガジン の 06号「レコード盤録再蓄音機」を遅ればせながら購入しました。
かなりチープな作りとはいえ、実際にパーツを組み立て、音声やら歌やらを録音し再生できること自体はとても素朴で楽しく、ベルリナーが発明した原理を実際に体験できるということは面白いのは勿論なのですが。
私がより感心したのは付属のブックレット。エジソン〜ベルリナーから始まる音の記録とその機械の歴史はもちろんのこと、付属のソノシート作成の際のカッティング工場の様子、そしてもちろんラッカー〜マスター〜マザー〜スタンパーの話まで仔細に書かれており、しかもその文面の節々に「これは相当造詣のある人が監修にあたっているんやろうな」と思わせる香りが漂っています。レコードコレクターやオーディオマニアではない人が読んでも楽しめる様に平易に書かれている反面、マニアが突っ込みをいれそうな箇所では、それらしきこともちゃんと匂わせている。これは凄い。カッティング工場での各工程の写真も非常に興味深いですし、ちゃんとマスタリング/カッティングエンジニアへのインタビューも忘れておらず、あの小鐡徹さんまでひっぱりだしています。
いやはや、これは予想外に面白い号だった様です。実によく構成されていて、レコードというもの/テクノロジーに少しでも興味のある人には文句なしにお勧めです。そこらへんのしょぼいオーディオ雑誌を年間購読するよりも、この号を一冊買って遊び倒して読みつくす方が、どれだけオーディオファイル入門として役に立つことか。
わたし個人的には、知っている話ばかりではありましたが、こういう内容を写真/図版入りで一般人向けに平易に解説していて、しかも付録で実体験できるようになっている、というこの企画には、大変感銘を受けました。
1976年の来日時に、こんな素晴らしい演奏とアルバムを残して下さった ジム・ホール (Jim Hall) トリオに感謝すると同時に、彼らにこのアルバム制作のきっかけを与えた日本という国を、我々はもっと誇りに思うべきでしょう。
We Japanese must deeply thank to the Jim Hall Trio, who left such a great performance on this album (recorded in 1976 during their live tour to Japan). Also, we must be very proud of this country Japan, where Jim Hall had so many impressions which was definitely a fundamental background of this album.