耳ヲ奪ハルル

| 4 Comments | No TrackBacks
[Zu Druid Mk4]

月曜日、仕事で出て行った帰りに某オーディオショップに立ち寄り、あれやこれや物色したりして、さあ帰ろうかとエレベータを待っている時に、後ろから物凄い音の誘惑が。

ふわ〜っっと広がった清涼な空気感、嫌味なく優しく澄み切った音色、しかして芯に力強さのある音。透き通ってるのに前に出てくる音。

(どちらかというと僕の好みではない) 透明感溢れる音場感最優先の現代的スピーカーとはやや違う。けど今うちで使っている様な若気の至りガンガンな音というわけでもない。その両者のいいとこどりというか、透き通りつつ力強い、なによりシビれる程に心地よい音。

なんじゃこりゃ。と、その奏でる音に心を奪われている間に、エレベータの扉は開き、閉じてしまっていました。

で、小出力の真空管プリメインを介して SACD の音を奏でていたそのスピーカーは Zu Druid Mk4 という聞き慣れないアメリカ製でした。よくわかんないけど正規輸入されてないのかな。今どき奇跡的な 101dB という超高能率といい、その端整なルックスといい、出てくる音の自分の好みとの近さといい、一発で虜になってしまいました。

僕が金持ちやったら迷うことなくその場で買うてたね。無理やけど。









No TrackBacks

TrackBack URL: http://microgroove.jp/mt42/mt-tb.cgi/194

4 Comments

リンク先を見たら「Tokyo Frost」色があるらしい。$2,800。気になりますね。

Druid Mk2 の写真を見つけました。真っ赤っか。

http://www.positive-feedback.com/Issue11/zudruid.htm

これが Tokyo Frost なんかどうかは分かりませんが、Mk4 とはスーパーツイータの構造がかなり違う様な。

同軸フルレンジユニット + スーパーツイータという構成もかなり惹かれます。

>若気の至りガンガンな音

 んー 去年WX買ってしまったのですが・・・
 これはこれで気に入ってますよ

いやもちろんそれはそうなんですけどね。僕も好きな訳ですし。

けど、ここ数年セッティング試行錯誤したりして少しづつ音を作っていますが、やればやるほど、これは 4312 本来の音から遠くなってきてないかい? とか思うことしばしば。

またディテールの描き方には BMk2 の限界を感じてます。

何に買い換えても同じ音目指してまた試行錯誤してまうんでしょうねやっぱり。

まあ当分買い換えはないっす、というか出来ないっす。

Leave a comment

About this Entry

This page contains a single entry by Shaolin published on April 20, 2005 2:08 PM.

古キ切拔キハメ繪 was the previous entry in this blog.

Autumn '66 / The Spencer Davis Group is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.

このページは Shaolin が April 20, 2005 2:08 PM に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「古キ切拔キハメ繪」です。

次のブログ記事は「Autumn '66 / The Spencer Davis Group」です。

最新のコンテンツは トップページ から、過去に書かれたコンテンツは アーカイブのページ からたどることができます。

Archives

OpenID accepted here Learn more about OpenID
Powered by Movable Type 4.23-en