April 2006 Archives

気になること

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どうにも気になってしまうこと。

NHK 朝の連続テレビ小説「純情きらり」 の劇中や 美術番組(?)「美の壷」のオープニング に ポータブル蓄音機 が登場するのですが。 ちゃんとターンテーブルが回転して、SP盤がセットされていて、サウンドボックスがついたアームがあって、針を落としているのですが。

My World Fell Down c/w Libra / Sagittarius

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Present Tense / Sagittarius」 より:
あるいは近い将来にきっと入手することになるであろう当時のシングル盤

というわけで 1も 2もなく探して購入しましたがな。

あーこれでんがな、中間部の SE がないとやっぱりあかんな〜。夢の3分37秒。

しかし、 Nuggets の CD ボックス 収録のシングルバージョンより音が悪いという事実に直面して . . .

[4-44163 Side-A]    [4-44163 Side-B]

My World Fell Down c/w Libra / Sagittarius
(Columbia [US] 4-44163)

以下備忘録。

  • Columbia 4-44163 : My World Fell Down c/w Libra
  • Columbia 4-44289 : Hotel Indiscreet c/w Virgo
  • Columbia 4-44398 : Another Time c/w Pisces
  • Columbia 4-44503 : Truth Is Not Real c/w You Know I've Found A Way
  • Columbia 4-44613 : Keeper Of The Games c/w I'm Not Living Here

ME-2: Balancamba / Lucio Alves

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前回 ME-1 “Vinicius & Odette Lara” を紹介しましたが、今回は続く大傑作 (敢えてそう書こう)、 ME-2Lúcio Alves です。 前回同様、 ELENCO Discography からもリンクを張ってあります。

Preceded by my past post on ME-1 “Vinicius & Odette Lara”, here is “the masterpiece” (at least in my humble opinion) - second Elenco LP album (ME-2) by Lúcio Alves. As always, please also refer the ELENCO Discography entry.

[ME-2 Front Cover]      [ME-2 Back Cover]

Balançamba / Lúcio Alves
(Elenco [BR] ME-2)

Meditation / Toshiko Akiyoshi Quartet

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30年間に渡って活躍されたビッグバンドを 2003年に解散、その後は主にソロピアノで活動されている 穐吉 (秋吉) 敏子 さん。最近はカルテットでの活動を再開され、この 3月にはレコーディングも兼ねたライブ演奏が行われました (私は残念ながら観に行くことが出来ませんでしたが)。長らく日本の第一人者として国内外で活躍し、今なお貪欲な創作意欲を失わないその姿勢には、ただただひれ伏すばかりです。

Toshiko Akiyoshi (“穐吉 敏子” in Japanese) has been the most active and most influencial Jazz player in Japan, who led her own big band for thirty years (in Dec. 2003, the band played its final concert in New York). Since then, she has performed solo piano/quartet concerts (with his husband Lew Tabackin). As a Jazz lover, I cannot help admiring her continuous efforts and infinite artistry as a Jazz musician.

[VC-6001 Front Cover]      [VC-6001 Back Cover]

Meditation - Aspect of Toshiko Akiyoshi Quartet
(Dan/Minoruphone [Jpn] VC-6001)

Erik Satie and his friend Darius Milhaud

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演奏がどうとか、音質がどうとか、それ以前の問題でしょ、これは。

It's a problem before we consider the performance and the sound quality, isn't it?

なんですか、このジャケットデザインのセンスは?! (笑)

What the hell is this jacket artwork design anyway?!

[PFS-4286 Front Cover]      [PFS-4286 Back Cover]

Erik Satie And His Friend Darius Milhaud
/ The London Festival Players, Bernard Herrmann

(Decca [UK] PFS-4286)

Soothing Music For Stray Cats / Edgar Jones

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時代錯誤と揶揄されようとも信念を貫き通した、レトロマニアの愛すべき頑固親父。The La'sLee Mavers と並び、1990年代初頭の UK インディーロックシーンで強烈な個性を発揮した The StairsEdgar Summertime。その彼が昨年 (本名の Edgar ‘Jones’ Jones 名義で) ソロアルバムを出していたことを最近になって知り、大急ぎで CD を購入しました。本当に最近の情報に疎くなってしまい、悲しいやら情けないやら . . .

Two lovable guys, hopelessly stubborn kinda individuals, perfection of anachronism - they are Lee Mavers (of The La's) and Edgar Summertime (of The Stairs), both of who left remarkable individualities in the UK Indie Rock scene in the early 1990s. Recently I happened to know Edgar Summertime released his first solo album (under his real name, Edgar ‘Jones’ Jones) in 2005, which is so astonishing and astounding. It's really awful and shameful to me that I know few things about recent music scene nowadays...

[Soothing Music For Stray Cats]

Soothing Music For Stray Cats / Edgar ‘Jones’ Jones
(Viper CD029)

Present Tense / Sagittarius

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... this article is dedicated to my (personal) melancholic memory for Sagittarius' LP “Present Tense” when I was a teenager. And the English version of this article (probably) will not be available.

中学二年生の時 (1984) に 〜まだその頃は北九州に住んでいましたが〜 Beatles との衝撃的な出会い (*1) をして以来、少ない小遣いを工面しつつ物凄い勢いで LP やシングルを買っていたあの頃。静岡に引っ越し、高校に進学する頃には、すでに別テイクやミックス違いの類はほぼ全て手元に揃うまでになり、ブート LP などにも手を出し始めていたのですが、ある時ふと疑問がよぎりました。こんなに来る日も来る日も Beatles ばっかり聴いている俺はアホちゃうか? なんで他の音楽を聴こうとしないんやろう?

[新]ナニワサリバンショー

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HIS 出演の音楽夢くらぶ 放送からずっと、どれだけこの日を待ち望んでいたことか。

2006年2月25日、大坂城ホールでの [新]ナニワサリバンショー の放送。

やっとこさ、4月15日が、NHK BS2 にてライブ映像が放送される日が、やってきました。




4時間半の一大イヴェントを1時間半の放送枠に収めるわけですから、相当編集されてしまうのは仕方ありません。特に若手のバンドなどは、演奏シーンが2〜30秒映って終わり、なんてのもありました。この辺りは、実際にコンサートに行っていない私にとってはちょっと不満でしたし、一番期待に胸を膨らませていた HIS 出演シーンは、5曲中 2曲しか放送されなかった (放送されなかったのは「ラジオから愛の歌」「POMPOM蒸気」「幸せハッピー」)。 がー、残り3曲も聴きたかったぞ。がっくし。

とはいっても、これは忌野さんがメインのライブですからね。とにかく忌野さん、最初から飛ばしまくりでカッチョエー。JB や Otis Redding のライブ (更に Beatles の Sgt. Peppers'... ) をオマージュした演出や歌唱、アレンジも最高だし (僕が唯一行ったことのある忌野さんのライブは、あの Booker T & The MGs とジョイントだった、1992年4月、大阪厚生年金会館でのものでした)。

そして最後の数曲での、チャボさんとの共演。これはディープな RC/忌野/仲井戸マニアでない私ですら、ウルウルきましたよ。感動的な場面、そして感動的な演奏でした。

Touch The Sound / Evelyn Glennie

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... this article is my impressions of the movie “Touch The Sound”, a very impressive documentary film with full of fine improvisation music, pictures, and the sound experience. And the English version of this article will not be available.

土曜の昼間っからいい気分になった 後、京王井の頭線に乗り、渋谷へ向かう。

前々からずっと気になっていた映画 (ドキュメンタリー) を観にいくために。

[Touch The Sound]

Touch The Sound
(2004, Germany)

Capitol Label Variation being updated

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3月14日付で初稿を公開した 「Capitol Label Variations (in its early era)」 ですが、多忙な buzzy-bee さんのサイトに merge されないことをいいことに (?) その後判明した (というより、私が新たに知った) 事を次々追加中です。

そのうち、モノーラル盤でレインボーレーベル導入以前 (1958年頃まで?) は、プライスレンジごとにレーベル色が使い分けられていた、という件については、現在 10インチ LP の L- ではじまる盤 (マルーン色) の Long Playing Microgroove 時代と Long Playing 時代を現在入手しようと画策しています。あとは 12インチの W- で始まる盤 (グレー色) のうち Long Playing (3/4 銀枠なし) と Long Playing High Fidelity ですが、これらはまもなく入手できる予定です。

他に、まだあちらには書いてない件として、いつまで AES カーブ (正確にはターンオーバー 375Hz、ロールオフ -12dB) でカッティングされていたか、というものがあります。手持ちの盤を試聴した限りでは、どうやら溝ありの場合はほぼ AES カーブ、溝無しになってから RIAA に変更されたと推察しています。この件については、近々本サイトに掲載予定のとある10インチ LP でも触れる予定です。

buzzy-bee さんのサイトに merge される前に、できるだけ情報をきちんと整理しておきたいのですが、間に合いますかどうか。いえ頑張って間に合わせてみます。それにしても ChangeLog をきちんとつけておけばよかった (初稿公開時から、ちょくちょく追記したり変更したりしていますが、その履歴が一切残っていないのです ... とほほ)。

Sivuca med Putte Wickmans orkester

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... this article deals with the legendary Swedish clarinet player Putte Wickman and Brazilian guitarist/accordionist Sivuca. And the English version of this article will not be available.

ここ最近は 例のイコライザ で遊んでいた為、最初は古いモノーラル LP、続いては SP盤をとっかえひっかえ聴いていましたから、アームには (最初は CG25Di、続いて) AT-MONO3/SP が装着されっぱなし。よって、ステレオ盤再生は久し振りです。もちろん、シェルを交換して、ゼロバランスをとり、ラテラルバランスをとって、針圧を適切にかけて... という一連の作業を行えばいいだけなんですけど、これが結構面倒臭かったりするんですよね。あぁ、こんなことなら、工作がかなり面倒そうなダブルアーム化 (1.2cm 厚のアクリルベースに穴をあけたり、アームベースをテンプレートに、アルミ製のサブシャーシにドリル穴をあけたり、など) をしてしまいたいものです。今のところ、やる勇気はないんですけどね。

それはさておき、えっちらおっちらと DL-103R に交換/調整し終わり、フォノイコライザの負荷抵抗とゲインを調整し、最初に再生したのはこの LP でした。 記憶が正しければ、2年ほど前に新宿の某ジャズ専門店で購入したものです。

[ILPS-122 Front Cover]      [ILPS-122 Back Cover]
Sivuca med Putte Wickmans orkester (Putte Wickman Meets Sivuca)
(InterDisc [Sw] ILPS-122)

スーパーピアノレッスン

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昨年 NHK 教育 TV で放送されて好評を博した「スーパーピアノレッスン」が、2006年度も無事放送されます。2006年4月〜7月の講師は ミシェル・ベロフ (Michel Béroff) さん。お得意のラヴェルやドビュッシーのピアノ曲を題材に、どんなレッスンを見せて/聴かせてくれるのでしょうか。今から楽しみです。

No P. Or D. / Ms. John Soda

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以前 MORR MUSIC の web で試聴して、いいなーと思っていたものの、まだ買っていませんでした。 先日、近所の某店で中古 LP が出ていたので捕獲。2002年 9月リリース。

A while ago I listened to their sound samples at MORR MUSIC's web site and thought I like 'em. However, I just forgot to buy the album. Then the other day I found a used vinyl LP of this album at a local seller... This album was originally released in September 2002.

(the rest of the English edition of this article will be available in the near future)

[MORR031LP Front Cover]      [MORR031LP Back Cover]
No P. Or D. / Ms. John Soda
(MORR MUSIC [G] MM 031 LP)

「北酒場」は演歌か

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昼過ぎにテレビをつけると、NHK の「金曜バラエティ」という番組をやっていました。昼食を作りながらだったので、画面もほとんど見ずに流していたのですが、細川たかし さんが代表曲「北酒場」を歌うシーンで、ふと思いました。「これってフィリーソウルちゃうんか?

The Duke Plays Ellington

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Ellington のピアノを猛烈に堪能したくなった時にかけるアルバムは? 人それぞれ、Money Jungle” (United Artists) だったり、 Duke Ellington & John Coltrane” (Impulse!) だったり、 Piano In The Foreground” (Columbia) だったり、 あるいは渋〜く The Pianist” (Fantasy) という人もいたり。

Which is your favourite album, when you want to fully appreciate the piano artistry of the great Duke Ellington? Some may say “Money Jungle” (United Artists) - others may include “Duke Ellington & John Coltrane” (Impulse!), “Piano In The Foreground” (Columbia), or even less-known “The Pianist” (Fantasy).

私にとっては長らく This One's For Blanton!” (Pablo) がそういうアルバムでした。 有名なアルバムですから愛聴されている方も多いでしょう。 かなり晩年の録音ですが、Ray Brown と寄りそう様に、この二人にしかなし得ない世界を表現しています。しかも御大 Ellington のパーカッシブなピアノが迫力充分な音質で堪能できる、まさにうってつけのアルバムです。しかし、ここ暫くはその地位を別のアルバムが奪いつつあります。

For me, “This One's For Blanton!” (Pablo) has been such an album for a long time. On this great album (in his very last period), Ellington plays duo with Ray Brown, and presents so wonderful world, which cannot be done by anybody else. Also, this album fully features Ellington's very percussive and powerful piano performances in very nice fidelity. I love this album so much. However, yet another album gradually replaces “This One's For Blanton!” album in my mind as a “Holy Grail album for Ellington's piano artistry”.

[H-477 Front Cover]    [H-477 Back Cover]

The Duke Plays Ellington / Duke Ellington
(Capitol H-477, 10-inch)

ESOTERIC SOUND RE-EQUALIZER

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我慢しきれずにとうとう買ってしまいました。

At last, I couldn't resist to buy this equalizer.

[ESOTERIC SOUND RE-EQUALIZER]

IPMO fee raised

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私もたまに利用することのある 国際郵便為替 (IPMO, International Postal Money Order)。某オークションなどで出品者が某オンライン送金を受け付けない場合に利用されることが多いと思います。 BidPay が撤退した今、現金郵送と並んで、数少ない代替支払手段です。

で、今日たまたま送金しに郵便局に行って知ったのですが、2006年4月より 手数料が値上がりしています。 以前は、10万円以下の送金については手数料500円 (米国宛の場合) でしたが、この 4月より 2000円になっています。 手数料改定の詳細はこちらをどうぞ。

少額送金の時は、IPMO を選択するメリットがこれでなくなってしまいました。

某オンライン送金を受け付けない出品者から落札する場合は、皆さんもご注意下さい。

R.I.P., Mr. Jackie McLean

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73歳ですか... ご冥福を祈らずにはおれません。

“One Step Beyond”“Live at Montmartre” を聴きながら。

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