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Night Lights / Gerry Mulligan

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いわゆる問答無用の名盤の類は、本サイトでは極力扱わない様にしているのですが、たまには例外ということで。

On this web site, I have tried not to deal with what is called “definitive masterpiece albums”, but this is an exception - sometimes it's not bad to see such a famous album here.

( . . . the rest of the English edition of this article will (hopefully) be available in the near future . . . )


[Philips PHM 200-108 Front]      [Philips PHM 200-108 Side-A]

Night Lights / Gerry Mulligan
(Philips [US] PHM 200-108 / PHS 600-108)

(ごめんね、たまには悪態つかせてください)
(this article is my thoughts (and beyond) on Chet Baker's famous “guilty pleasure for Chet's fans” album left on Verve label. English version of this article (probably) will not be available.)

もし、知り合いに Chet Baker コレクターがいたとしたら、 このアルバムについてどう思うか聞いてみて下さい。きっとこんな感じで答えられるはずです。

. . . マニア泣かせの、なんとも言いようがない「迷盤」というところでしょうか . . .

まぁこのアルバムを彼の「最高傑作」だの「一番好きなアルバム」だのと言う人はさすがにいないでしょう (いたらごめんね)。 しかしその一方で、このアルバムを聴く度に、いろんなことに思いがめぐり、私はとても複雑な気持ちになります。

[V6-8798 Front Cover]      [V6-8798 Back Cover]

Blood, Chet And Tears / Chet Baker
(Verve V6-8798)

V.A. 特集 第3回 から随分間があいてしまいました。今回は、レーベルの枠も越えて出された Various ものの中で特に興味深いリリースを紹介します。 あの Playboy 誌の企画から生まれた 2枚組です。

It's been a while since I posted V.A. Pt. 3 article. Here is the fourth article being focused on Sampler LPs and Various Artists album, but it's a bit different - an interesting double LP album which was derived from Playboy magazine.

[Playboy PB-1957 Front Cover]    [Playboy PB-1957 Back Cover]

The Playboy Jazz All-Stars (1957)
(Playboy PB-1957)

Thanks and Goodbye, OJC LPs

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私が Jazz を本格的に聴き出した 1989年からお世話になった OJC (Original Jazz Classics) の再発 LP 達。当時大学1回生だった私は、大阪梅田のレコード屋さんで、1枚1,200円から1,400円という非常にお買い得な値段に惹かれて、多数の OJC 盤を買い求め、Riverside、Prestige、Contemporary、Fantasy といったレーベルの再発盤を楽しんでいました。

[Original Jazz Classics]

その後、大学院生の頃にアルバイトをしていた某レコード輸出入卸会社で、社員価格 700円 (要するに卸値ってことでしょうかね) で買える事を知るや、OJC の購入は更に加速していきました。

1万円のオリジナル盤を 7枚買うより、700円の OJC を100枚買う方が、自分の音楽的嗜好を広げ、知識を蓄積する上でどれだけ役にたったことか。

当時既に OJC の CD リリースも本格的に始まっていましたが、下宿先にはアナログプレーヤーしかなかった (笑) こともあり、ひたすら LP イシューでのみ買い続け、いろんなミュージシャンの演奏を日々楽しみ覚えていきました。何度も聴きまくってノイズが増えてしまい、買い直した盤も何枚かあったっけ。 OJC-655 (Portrait of Sonny Criss) を最後に LP リリースが終わってしまった時は残念だったなぁ。

僕にとって Jazz 入門時にとてもお世話になった OJC の LP 達。去る 1月末に、他のダブり盤と一緒に、とうとう某中古レコード屋さんに売りに出してしまいました。買い取り価格は当然安かった (どの盤も200円から350円の間でした) のですが、収納スペースに乏しい現在の住居では致し方ありません。それに、ほとんどの盤は飽きる程聴き込みましたし、どうしてももう一度聴きたい盤があったとしても、その都度中古で買えばいいだけですし。 お勉強代としては安かった というものです、はい。

今まで本当にありがとう、OJC の LP 達。新しいオーナー達のところで、また活躍してあげて下さいな。

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