先述の通り 昨晩焼酎家「わ」に行きましたが、その帰りに玉子を 3ついただきました。 あの激ウマ スペ玉ごはん で使われている玉子。
びっくりしたのは、殻が異常にしっかりしてる。酔っ払ったあたらしがウェストポーチに入れてうちの家まで持ってきて、昨晩はへべれけになってそのウェストポーチの上をゴロゴロしつつ爆睡していたはずなのに、今朝気になって見てみると、3つとも無事でした。
その玉子を 2つ使って、久し振りに 玉子焼 (aka 明石焼) を作ってみました。 出汁との馴染みも最高で、あの濃いオレンジ色の黄身も、弾力感あふれる白身も、とっても濃厚な味を出して最高でした。 今回はスーパーで買って冷凍していたごく一般的なタコを使いましたが、明石ダコを実家から送ってもらっていたら、さぞや最高の組み合わせになったのではと思うと残念です。
そうだ、今回の帰省の時は、玉子焼用銅鍋を忘れずに持って帰ろうっと。