訳あって(笑)、再びダッシュボードを取り外すことになりました。
前回は、杉並サンクの古田さんに作業をお願いしましたが、その時に作業をじっくり見学させてもらったおかげで、今回は自力でさくっとできました。
訳あって(笑)、再びダッシュボードを取り外すことになりました。
前回は、杉並サンクの古田さんに作業をお願いしましたが、その時に作業をじっくり見学させてもらったおかげで、今回は自力でさくっとできました。
愛しのぷーきちとお別れし、うちにルーちゃんが来てから1ヶ月が経ちました。
くるま (Renault Clio/Lutecia 2 Phase 1 RS) そのものには概ね満足しています。2001年式、9年落ち、80,000km 走行の中古車としては充分すぎる性能とフィーリングです。最近の自分としては珍しく、この1ヶ月で600kmも走行してしまいました。
今回は、純正のオーディオユニットを社外品に交換し、純正ステアリングコラムリモコン (サテライトスイッチ、"Steering Wheel Remote Control") 用アダプタの取り付けを行いました。
また、電波法の関係でほとんど役に立たないものに交換されている日本仕様のキーレスエントリーを、杉並サンク にてハザードアンサーバック付きの社外品キーレスエントリーに交換してもらいました。
個人的には1995年〜2010年まで愛用していた、ソニー製カーオーディオ用純正ロータリコマンダー RM-X2S。限られたボタンやロータリースイッチをうまく組み合わせ、実に多種多用な操作を意味的統一性を保ったまま行うことができる、インタラクションデザイン上非常に秀逸な優れものでした。
国内ではカーオーディオの分野から撤退してしまった (海外ではまだ開発・製造・販売が継続されています。例えば イギリス など) ソニーですが、RM-X2S の後継モデルである RM-X4S を、他の様々なカーオーディオヘッドユニットのコントローラとして利用可能なリモコンユニットがサードパーティから販売されているようです。これは注目。
ステアリング学習リモコン - ALCON - ロータリーコマンダ用