その他いろいろ:日本盤リリース
Max Roach Original EmArcy Collection シリーズ
1983年から始まった児山紀芳氏による Mercury / EmArcy の発掘音源の成果が、 世界に先駆けて日本で各種リリースされてゆきました。 Clifford Brown 音源の集大成リリースに続き、その他の主要な Jazz アーティストの 音源が編纂あるいはリイシューされました。
この Max Roach シリーズは 1984年 9月21日にリリースされました。
The List: Max Roach Original EmArcy Collection
| - |
Max Roach Plus Four
日本フォノグラム 195J-38 (M) EmArcy MG-36098 のリイシュー。 |
![]() |
Max Roach Plus Four & More
日本フォノグラム 195J-39 (A面 Mono, B面 Stereo) 世界初登場の未発表音源を含む、日本独自のコンピレーションです。 A面の 3曲は “Jazz In 3/4 Time” (EmArcy MG-36108 / SR-80002) の アウトテイク、B面の 4曲は “Max Roach Plays Charlie Parker” (EmArcy MG-36127 / SR-80019) のアウトテイクとなっています。 これらの楽曲は現在 CD リイシュー ( Polygram 822 673-2 や Polygram 314 512 448 2 ) にボーナストラックとして収録されている他、 Mosaic Records からリリースされているボックス “ The Complete Mercury Recordings of Max Roach” ( Mosaic MD7-201 ) にも収録されています。 |
![]() |
Jazz In 3/4 Time
日本フォノグラム 195J-40 (M) EmArcy MG-36108 のリイシュー。 |
![]() |
Max Roach On The Chicago Scene
日本フォノグラム 195J-41 Mercury SR-60128 のリイシュー。 “On The Chicago Scene” のオリジナルは 1958年に EmArcy MG-36132 (モノーラル) としてリリースされました。 その後、1960年頃に Mercury MG-20559 / SR-60128 として リリースされたことになっていますが、今までに存在が確認されたことは ない様です。ですので、当時モノーラル盤しかリリースされていない可能性が 非常に高く、この日本盤リイシューは貴重なステレオミックスを聴くことの 出来る LP です。 しかも、“Shirley”, “Memo To Maurice”, “My Old Flame” の 3曲は完全別テイクで、 もともとエンディングが編集されている “Stompin' At The Savoy” では、モノーラル盤とステレオ盤では異なるエンディングが聴けます。 このステレオ音源は、 Mosaic Records からリリースされているボックス “ The Complete Mercury Recordings of Max Roach” ( Mosaic MD7-201 ) でも聴くことができます。 |
![]() |
Max Roach Plus Four At Newport
日本フォノグラム 195J-42 EmArcy SR-80010 のリイシュー。 この盤には、オリジナルの EmArcy MG-36140 (モノーラル) / SR-80010 (ステレオ) に収録されていない未発表曲 “Deeds Not Words” (同コンサートにて収録) が収められています。 この未発表音源は、 Mosaic Records からリリースされているボックス “ The Complete Mercury Recordings of Max Roach” ( Mosaic MD7-201 ) でも聴くことができます。 |
| - |
Many Sides Of Max
日本フォノグラム 195J-43 Mercury SR-60911 のリイシュー。 |
![[195J-39]](img/195J-39_F.png)
![[195J-40]](img/195J-40_F.png)
![[195J-41]](img/195J-41_F.png)
![[195J-42]](img/195J-42_F.png)