我達ハ何故ニLPヲ欲スルカ (其ノ壱)

(本エントリは、私が別の web に 2004年10月 9日付で掲載していたものを転載したものです)
(this entry was originally made public at my another web site on October 9, 2004. And the English edition of this article will not be available.)

何から何まで CD で再発されるこの御時世,LP (や SP) でしか入手不可能な音源なんてごく限られたものになってきているはず.なのに世の中には,私を含めて,毎月の LP 購入枚数が CD のそれを圧倒的に上まわっている奇特な人種が少なからず存在します.

いったい,そういう人達はどうして LP を買おうとするのでしょう.人それぞれに多様な理由づけがなされていますが,ここでは私が理解可能な範囲でそれらを概説してみましょう.ただし,ここでは,パフォーマンスの関係上 CD では格好がつかない人達 (*1)DJ – は一応除外しておきます.

(*1) DJ を別扱いにしているのは,単に自分が DJ 的なことをやったことがないため,DJ の皆さんのレコード蒐集に関する感覚が自分には身についてないからです.とにかく,旧来のレコードコレクターとは違う感性が必要とされるのかなあ,とは思っていますが,どうなんでしょうね?




1. ホントに LP (や SP) でしか入手出来ない音源だから

これは問答無用です.メディアそのものに拘っているのではなく,実際にその曲を聴く方法が限られているので,それを入手するしかない,という場合です.最初に触れた通り,いまどき CD で再発されていない音源を探す方が大変でしょう (異論もあるでしょうが,まあ一般論として).CD 化したとて,せいぜい 100枚そこらしか売れないとレコード会社に判断されてしまう様な,そんな音源に心を奪われてしまった 自分自身を呪うべきでしょう

特にレコード産業成熟を迎える前の SP 盤でしか聴けない音楽がストライクゾーンな人にとっては深刻です.割れたり傷が入ったりせずに現存する盤が,そう簡単に中古市場に出てくるはずがありません.出てきてもせいぜいオークションにだけ,そしてその落札価格は高くなってしまうものです.欲する人の数が少なくとも,それをはるかに下回る現存枚数しかないわけですからね.更に 60年〜90年前の盤となるわけで,「骨董的希少価値」も価格にプラスされてしまいます.

LP 時代に入ると,よほどの盤でないかぎり CD 化されていると思われますが,実はそうでもなくて,メジャーどころのアーティスト以外だと,LP 化すらされていないシングル盤であったり,あまり人気がないので CD 化が見送られてきた LP がぽつぽつあったりするものです.中には,そういった CD 一枚にまとめるのが難しい音源をかきあつめて「レア音源集」的にコンピレーション化した CD なんてものもありますが,それでもまだ埋もれている音源はなくなりはしません.

とはいえ,これだけ情報伝達速度が加速した現代のこと,誰かひとりが「これはイイ!!」とひとたび声をあげようものなら,あっというまに多くの人に知れ渡り,あげくの果てになんらかの形で CD 化なんてこともあるでしょう.

ところがどっこい,「CD 化されていないから」という理由が先にあって LP (や SP) を探して買う人というのは,実はそんなに多くない様に感じられます.そんな健全な心を持っている人は幸いです.どろどろとしたヴィニールジャンキーではない証といえましょう.その健全さを自ら褒めたたえてあげましょう.そして,CD 化された曉には,世界中の餓えたレコードジャンキーのために,手元の LP を放出して 下さい あげましょう.

私の場合,この理由でアナログ盤を購入するのは … 全体の 5% にも満たないでしょうか.また,必死こいて捜し当てた直後に,CD 化された,なんて事は数え切れない程ありました.




2. 安いから

実に明確な,健全な理由です.確かに,人気のありすぎたミュージシャンの LP なんて,中古市場でダブつきまくっていますから,それこそ 1枚 100円やら 50円やらで購入可能です.また,人気のないミュージシャンの盤も値段のつけようがなくて,バーゲン箱でたたき売りされています. 少々盤質が悪くてパチパチいおうが,ジャケットがボロボロであろうが,安価に購入し聴けることのメリットははかりしれない訳で.

ただ,こういう激安コーナー行きのレコードの場合,アーティスト/ジャンル別の仕切り板で整然と分類されていることもなく,なにもかもいっしょくたに陳列されていることがほとんどなので,大量のクズの中から目的のものを探すのは骨が折れます.逆に,ぱらぱらと見ていて「おっ,これだけ安ければちょっと買ってみるか」的な買いかたには向いていますね.

日本で新譜 LP の販売枚数が新譜 CD に追い越されたのが 1987年頃.それ以降の録音については,よっぽどのものでないかぎり LP でのリリースはされていません.逆にいえば,それ以前の録音については,LP がいくらでも存在していたわけで,お目あての音源を安く入手する良い方法の一つであるわけです.

私の場合,こういう買い方は 1-2割で,例えば自分にとって新しいジャンルの音楽をざくっと入門する時などに,安い盤をアットランダムに買ってみて予備知識なしで聴いていく,なんてことがよくあります.てっとり早く,リーズナブルに,観賞ジャンルを広げる時にはとても助かります (けど,盤を探すのはちっとも「てっとり早く」はないんですが…).また,自分にとって興味のある新規ジャンルが,そういうジャンクコーナーにはないものばかりになってきた,というのもあるかもしれません.

ただ,安いからといって,不必要にあれこれ買い過ぎるのも考え物.レコードジャンキー予備軍ともいえます.深みにはまらない様に細心の注意を払いましょう




3. 初盤だから (骨董品的に)

いちばんタチが悪い (?) のがこのパターン.中古価格をもっともひきあげているのがこのタイプのコレクターということになるでしょう.おかげで,再発 CD だと 2,000円,日本盤再発 LP だと 1,000円,オリジナル盤 LP だと 10万円,とかそういう世界が広がってしまったわけです.LP のジャケットをフレームに入れて壁に飾りつつ,それを眺めながら CD を聴く,とか,そういうスノッブなお金持ちの皆さん,いや羨ましいというか,ご苦労さま.頼むからやめてくれ

せっかくだから買ったらちゃんと愛情たっぷり注いで聴いてあげましょうね.

ところが,そういう金持道楽まっしぐら的なコレクターというのは,実感としてはそんなに多くなく,実際にはいくつかの付随する別のモティベーションがあるのが一般的な様です.例えば…




3a. 好きなミュージシャンのものは,全て集めたいから

ロック系なんかに多いですね.製品としてちょっとでも違うものであれば,全種類揃える.好きなミュージシャンの音楽への愛が昇華して,レコードという工業製品への偏愛 にすりかわってしまう.

LP も,カセットも,CD も当然全部揃える.いわゆる「名盤」と呼ばれるレコードは,何度となく規格番号をかえて再発されることが多いですが,それらを全部集めていくわけです.中の音楽は基本的には全く同じであっても,です.LP だと,発売時期によって「オビ」の印刷が微妙に異なっていたりしますが,こういうのも全部揃える.CD もボーナストラック入りだの,紙ジャケだの,リマスタリングだの,何度も何度も再発されていますが,こういうのも全部揃える.45回転のシングル盤だと,発売時期や国によってピクチャースリーブ (ペラジャケ) のデザインが異なったりするので,こういうのも全部集める.本来市場に出てこないはずのプロモーション盤だとか,テストプレス盤だとか,そういうのまで集める.

持ってる楽曲は全く同じかほとんど同じなのに,持っている枚数が異常に多い.レコードを単なる音楽を聴く手段と考えるフツーの人にとっては理解しがたい世界が待っています.ここまでくればもう立派なレコードジャンキーです.病院で診察してもらうとよいでしょう.そして,やりだしたからには,とことんまで究め続けていきましょう.




3b. 音が良いから

ジャンキーではないフツーのリスナーにとって,最も理解しがたいのがこれかもしれません.なんで,あんなに取扱いが不便でぱちぱちぶちぶち雑音がするものが 音が良い なんていえるのか? って.

にわかには信じがたいと思われるかも知れませんが,SP や LP の様なアナログメディアは,一枚一枚が全く違う音がします (*2).いつの時代に,どんな素材を使って,どこの国で,どこの工場で,何枚目にプレスされたか,で,音がかわってしまうのです.中には「これは商品としてどうやねん」というほど酷い音しかでない盤もありますし,逆に「なんじゃこりゃぁ〜!!」という程素晴しい音が出る盤もあったりします.

(*2) もちろん,CD も同じく,一枚一枚異なった音がします.プレスする際に元となったマスターテープの時点で異なっている場合も多いですが,CD に刻まれたディジタルデータを 100% 正確にプレーヤが読み出すことは通常不可能です (簡単なエラー補正用のデータは付化されていますが,それでもたいていは補正不可能な場所が頻発し,プレーヤ側で推測補間されることになります) から,プレーヤの読み取り性能はもちろんのこと,記録面の物理的な状態などによっても,再生するたびに音がかわっていることになります.

1960年代なかば頃からレコード生産フル回転で一大巨大産業にした立役者,ロックやポピュラー音楽.録音手法も多様化し,マイクから拾われた音が実際に 2ch ステレオマスターテープに落とされるまでにさまざまな処理が施されます.その過程で音の鮮度が順々に落ちていっているともいえます.ですから,近年ディジタルリマスター/リミックスと称して再発されているこの頃の音源は,CD の方が (当時のシングル盤やアルバムでは聴けなかった様な) 新鮮な音に変貌しているのでしょう.更に,アナログ盤のプレスより CD のプレスの方が工業的品質がはるかに向上していることも考えられます.

ところが,それ以前の録音 – LP が実用化され販売開始された 1948年頃から 1960年代初頭まで – の場合,特にクラシックやジャズの分野では,世にいうハイファイブームともあいまって,いかに高音質なレコードを作るか,に,各レーベルがしのぎをけずっていました.現在の録音機器の周波数帯域よりずっと狭く,とてもシンプルで原始的な手法で録音されたそれらの音源は,確かに現代の最新録音とはまた違った深い魅力に溢れています.そのため,当時発売された盤,それもできるだけ初期にプレスされた盤を血眼になって探し,できるだけ鮮度の高い音を求める,といった人種が現れてきたのでしょう.

録音された直後に盤面に刻まれたものと,録音して40年たってリマスタリングされ CD 化されたものは,どちらが良いか悪いかは別問題として,確かに「違う」音がします.

取扱いの便利さやノイズの少なさという点では,CD には絶対かないっこないアナログ盤.けれども,人間の耳と脳は一番優れたノイズリダクションシステムでもあります.少々ぷちぷちいおうが,音楽に集中できさえすれば,じきに認識の外に消えてしまいます.だから,少しでも音楽に集中できるように,より鮮度の高い音を求めて,オリジナル盤を探す人達がこの世にたくさんいるのでしょう.

私が「身を滅ぼすから絶対に手を出さない」と自分自身に課している SP 盤 (*3).世の中には,単なるノスタルジーとしてではなく,SP の音が音楽再生的に最も心ときめくものと感じ,たとえシングル盤や LP が当時併売されていた音源でも,好んで SP を蒐集する人も少なくはありません.

(*3) 本文執筆当時はこう思っていたのですが,その数ヶ月後,その誓いはあっさりと破られてしまいました (涙)

レコードで聴きなれたアルバムが CD 化されて喜びいさんで購入してみると「????」という音しか出なかったり,記憶に残っていた LP の音とは全然違う音がして違和感を感じた,なんて人は,立派なレコードジャンキーの候補です.心清らかに,修行僧の気持ちで精進を続けていきましょう

余談ですが,アナログプレーヤの方が,原理と構造がシンプルな分,レコード再生時にリスナーが関与する余地が圧倒的に大きい,というのも,ひとつの趣味として確立している理由でしょう.ひどい音を出すのも簡単な半面,ちょっとしたことで再生音がころころと変化し,そこに労力を厭わない人種にとっては,努力した分結果が得られる,とびきり楽しい趣味だといえます.「良い音」なんて普遍的なものは存在しないもの.人それぞれ,自分の好みの音で聴く.その再生に積極的に関与して自分が満足できるとしたら,なんと素敵なマスターベーションなことでしょう

まあともあれ,世の中には「より良い音で聴きたい」だの「より自分の好きな音で聴きたい」という奇天烈な動機のもと,アナログレコードを買っている 奇特な人種 もいるということです.アーメン.入院の準備をしておきましょう.




5. よくわかんないけど黒い円盤が好きだから

なんだかんだいって,結局はここに集約されてしまうような.

記録されている音そっちのけで,ただただ塩化ビニールと酢酸ビニールの化合物の円盤そのものに愛を感じてしまう (SP はシェラックですが).虹色に輝く黒い円盤を眺めてはにやにやし,まるで香水の様な不思議な盤の香りを堪能しては悦に入る.ここまでくれば立派な廃人です.死ぬまで廃人道を究めましょう.




という,纒まりのない書きなぐりでありました.次回は,web や写真等を参照しつつ,もう少し謎の人種レコードコレクターの実態に迫ってみましょう (次回があるかは未定ですが).

(…其の弍へ続く…)


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9 thoughts on “我達ハ何故ニLPヲ欲スルカ (其ノ壱)

  1. >人間の耳と脳は一番優れたノイズリダクションシステムでもあります
    ほんとそのとおりだと思います!
    自分が20数年前にアンプ、スピーカー、カートリッジに凝ったのもそんな理由でした。
    懐かしいジャズを聴きたかったのではなく、その時代に直接行って勉強するつもりでした。
    そのころのオーディオ雑誌にも、音楽はさておいて音質、なんていう輩がたくさんいましたね〜w

  2. > ほんとそのとおりだと思います!
    吉池さんには、優れたノイズリダクションが備わっているだけではなく、
    僕みたいな市井のリスナー(ジャンキー?)には絶対にない、プロミュージシャンとしての感性と耳がありますからね。
    ほんと、吉池さんとうちで音楽を聴いたりする時に、
    いつもその感性を羨ましく思うと同時に、
    僕にとってはとても意外性のある (けどとても納得してしまう) コメントがきけて楽しいです。

  3. 廃人街道まっしぐら、Shaolinさんのちょっと後をおっかけてるRefugeeです(笑)
    SPなんて、そのうちね・・・って感じだったのが、Shaolinさんに聴かせていただいたアレが耳から離れませんです。
    まあ、安いカートリッジ一つ買えば聴けるわけですが。
    でも、SPって重いのよね。
    コレクションが増えたら耐えられるか?うちの木造建築?(笑)

  4. > SPって重いのよね
    本当に、スペース効率的には最悪ですね 78rpm は (笑)
    と書いてる今の私は、スペース捻出の為、買い取りに出す LP を選出中であります、はい。

  5. > SPって重いのよね
    紙のSPもありますよ、なんて誘ったりして。
    最初は比較的軽いビニール入りのモダンあたりからどうでしょうか?
    で、気がつくと30年代初期あたりまでいって、あとは・・・

  6. > 紙の SP
    例の「Hits of the Week」ですね。
    http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~jazzsp/topic/how.htm
    せめて一枚くらいは買ってみたいなぁ、と思っています。
    > 比較的軽いビニール
    最後期は、本当にペナペナのヴィニール盤もありますね。
    > で、気がつくと30年代初期あたりまでいって、あとは・・・
    瀬谷さんみたいになるわけですね (笑)
    そこまでいかないように自制しようと思いつつ、けれどもやっぱりどこか惹かれてしまう自分もいたり…

  7. 初めまして、ビートルズ関係のサイトを運営しているtamachiと申します。
    トラックフィードから飛んでまいりました。
    記事を興味深く読ませていただきました^^
    アナログの魅力やはりCDにはない発売当時、
    ミュージシャンが意図した音のよさが気に入っています。
    LPを欲する理由は、僕の場合は、
    全てのケースが入り混じった状態でしょうか..
    でもさすがに最近は安いからといって余分なものは購入しなくなり、
    場所が狭くなったこともあり残念ですが
    さすがにダブりものは手放しました。
    またちょくちょく寄らせていただきます。

  8. tamachi さん初めまして。コメントありがとうございます。
    > アナログの魅力やはりCDにはない発売当時、
    > ミュージシャンが意図した音のよさが気に入っています。
    私が Beatles 関係にハマっていた20年前 (中〜高生の頃) には、あまり「音」に関する情報がなかった様に思います . . . 私がそういう情報に疎かっただけかも知れませんが。
    10年ほど前からでしょうかね、これだけ Rock 系でもプレスによる音の違いが広く云々されるようになってきたのは (違ったらごめんなさい)。
    手元に残っているのは、1986年に買った東芝赤盤モノーラルとか、ごくわずかの Mobile Fidelity とか、生まれて初めて買った Beatles の国旗帯盤とか (まぁ記念に…)、デビュー25周年に出されたピクチャーシングルがちょろっと、Ultra Rare Tracks や Beatles At The Beeb の boot LP とか、もうそれ位しかありません。恐らく、今後は Beatles 関連の LP は増えることも減ることもないでしょう。
    もう1年に1回聴くか聴かないかになってしまいましたが、213曲はイヤという程聴きまくったので、深層意識に刻まれているという感じです。たまに、知り合いの家で UK オリジナルを聴かせてもらったりして、その記憶をより鮮度の良いものに書き換えたり (笑)

  9. どうもです。ご返答ありがとうございました。
    さすがにいろいろと抑えてらっしゃいますね^^
    確かに昔、といっても1970年代前半ですが、
    音云々という話や情報はなかった記憶があります。
    最近は音に関する情報も多いし
    当時のような純粋な気持ちで聴きにくい世の情勢ではあるのですが、国内盤で聴くときはお世話になった盤でもあるし
    頭をリセットして聴くようにしています(笑)

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