Things I learned on Phono EQ curves, Pt. 25

米国のディスク録音再生における EQ カーブの歴史と技術を探究し続けてきた2年強でしたが、ディスク録音再生技術の奥深さを知り、数多くの学びがありました。結論として、モノーラルLP時代は諸説あり客観的調査も難しいが、ステレオLP以降に非RIAAカーブが適用されたとは到底考えられない、という考えに収束しました。

Things I learned on Phono EQ curves, Pt.13

1948年6月のLP発表後、1949年1月には 7インチ盤も発表した Columbia でしたが、その翌日 RCA Victor が45回転盤プレーヤシステムを発表、業界を巻き込んだ回転数競争に発展し、最終的には棲み分ける形で共存します。この45回転盤の技術的背景や興味深いオートチェンジャーなどをみていきます。

Things I learned on Phono EQ curves, Pt.12

Pt.11 に引き続き Columbia LP Microgroove レコード登場に関する追加サイドストーリの他、録音記録側(主にカッター針や歪)の技術的背景、録音EQカーブ、再生側の技術的背景、当時の再生EQ補正回路に対する改造など、当時の技術雑誌記事や論文を頼りに読み解いていきます。