2004/07/20

第二十四回サツチモ祭

[Satchmo Fest 2004]

2004年 7月19日月曜日. 昨年の第二十三回 からはや一年.今年も参加してきました,サッチモ祭. 会場は去年と全く同じ 恵比寿麦酒記念館, 出場メンツも基本的に同一.

Sunday, July 19th, 2004. Just one year has passed since I took part in the 23th annual Satch-Mo Festival last year. And here it comes again. I went to Ebisu Beer Hall to join the 24th Fest – the same place, the same performers out there.

[Ebisu Beer Hall Entrance]



去年におおよそ全演奏を聴いて十二分に堪能したので,今年は Jimmie Smith さんだけに狙いを定めて 16時半頃に会場入り.会場外の喫煙コーナーで,葉巻をくゆらせる Jimmie さんを発見したので,挨拶と昨年の感想を伝えたのち,写真を一緒に撮ってもらいました.

Since I listened to almost all performances last year and I was enough, this year I decided to concentrate on Mr. Jimmie Smith‘s performance. I arrived at the fest about 4:30 PM, and I found Jimmie-san sittin’ and smokin’ a cigar. I stepped forward to him and exchanged greetings, told him about my impressions of his performances last year, then I asked him to take a picture with him. And here’s it:

[Mr. Jimmy Smith and me]
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2003/12/23

The Complete Recordings Of Milt Buckner

備忘録.非常に良くまとまってるサイトです.素晴らしい!

追記 (February 3, 2004)

ここ半月程 jazzdocumentation.ch に unreachable なので,以下のリンクを追加:

2003/12/18

Beatles Reunion Tape

解散して 6年後に Los Angeles の Davlen Studios にて 5曲を録音.これは本当なんでしょうか…

Minimum bid が $75,000 ですか… 果していくらになることやら.しかし,

The audiotape itself, which is present in the case, was bulk erased allegedly at the BEATLE’S insistence, to try to keep secret the fact that this session ever took place. Supposedly, an unerased version exists in the vaults at Abbey Road.

ですからね… 音源としての価値がないのが残念.

このサイトではこんなものまで売りに出てますが…

2003/10/18

平圓盤SP日本初吹込百周年記念「百年前ノ日本語ヲ聴ク」

昨日 web で「100年前の日本人の声録音、パリでロウ管14本発見」という記事を目にし,素朴に「どんな声なんやろう」と 江戸東京博物館 に行ってきました.

記事では単に「東京都墨田区の江戸東京博物館でのイベントで公開される」としか書かれていなかったので,大勢の人がわらわらといる中で音声が公開されるだけなのかと思っていましたが,とんでもない.実に興味深いイベントでした.

会場で頂いた資料によると,そもそもが文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究「江戸のモノづくり」計画研究 A04-21「蝋管等の古記録媒体の音声表現に関する非接触的手法の開発と活用に関する研究」の一環で,単に「昔の声が見付かったでー」というだけではなく,文化遺産としての録音及び記録メディアに対する三つの基本的な側面を網羅した研究集会というスタンスでした.

とはいえ,聴衆として非専門家 (=パンピー) も前提にしている為か,発表者の方々が専門用語 (という程のものではないのですが) を必死に平易な言い回しにしようとしてどもりまくっていたのには微笑んでしまいました.

私が参加した土曜日前半は,蝋管のレーザー非接触再生方式についての技術的概説のセッション,土曜日後半は昭和館,東京芸術大学,江戸東京博物館所蔵の目録の紹介及びアーカイブに関するセッション,残念ながら参加出来ない明日のセッションは,今回発見された 1900年〜1901年の日本語音声というコンテンツに関する紹介と分析.実にバランスのとれたプログラムとなっていました.

内容そのものへの興味,記録媒体への興味,保管整理する事への興味.レコードコレクターのはしくれとして非常に参考になる事の多い一日となりました.参加出来ない明日の発表分も含めて全部のハンドアウトも頂けましたので,仔細を読むのが楽しみです.

明日のセッションでは,レコードコレクターズの名物連載でお馴染みの岡田則夫さんも壇上に立たれるらしく,参加出来ないのが本当に残念です.