2006/04/03

IPMO fee raised

私もたまに利用することのある 国際郵便為替 (IPMO, International Postal Money Order)。某オークションなどで出品者が某オンライン送金を受け付けない場合に利用されることが多いと思います。 BidPay が撤退した今、現金郵送と並んで、数少ない代替支払手段です。

で、今日たまたま送金しに郵便局に行って知ったのですが、2006年4月より 手数料が値上がりしています。 以前は、10万円以下の送金については手数料500円 (米国宛の場合) でしたが、この 4月より 2000円になっています。 手数料改定の詳細はこちらをどうぞ。

少額送金の時は、IPMO を選択するメリットがこれでなくなってしまいました。

某オンライン送金を受け付けない出品者から落札する場合は、皆さんもご注意下さい。

2006/03/03

A 78rpm newly released in 2006!

SP コレクターの大先輩 瀬谷さん 経由の情報です。 なんと、この 2006年という年に新譜 SP (限定盤) がリリースされました! カトリーナ被害救済の為のリリースだそうです。

Here is a nice information from a great Japanese 78rpm collector Seya-san – a limited number of brand new 78rpm release is now available in the year 2006! (with proceeds going to the New Orleans Habitat for Humanity Musicians Village Project)

2005/11/24

第180回ジャズSPレコードを聴く会

Abstract: On November 23th, I went to the Tsukuba city to take part in Jazz 78rpm Concert which was directed by Seya-san (a very famous 78rpm collector in Japan). I really enjoyed the performances of what the Jazz was like in the pre-War period, as well as rich and warm sounds of 78rpms in the era.

11月23日、外環道〜常磐道と飛ばしてつくば市へ向かい、 瀬谷さん が久々に開催された ジャズSPレコードを聴く会 に参加してきました。参加者は東京組8名とつくば組8名。岡村さんや柳沢さんといったおなじみの面々もいらしてました。

田舎のお蕎麦屋さんの店内に、瀬谷さんが出張演奏会の時に使われるジェンセンのフルレンジスピーカー、フィッシャーの真空管プリメインアンプがセットされ、食事を楽しみながら、大音量で 1920年代〜1940年代の Jazz を 18曲堪能しました。そら当然、うちで聴くよりもっと素晴らしいレコード演奏でした。本当に SP っていい音しますなぁ。個人的に興味を持った演奏もあったので、なんとかしてその SP を探し出してみたいものです。しかし 1936年録音の Bluebird レーベルだと。そんなもん簡単には手に入らないんやろうなぁ。

本来の目的は、ユニバーサルミュージックに貸し出していた LP などを返してもらう というもので、担当者 F さんからそれらのブツを預かった岡村さんが、「今度の瀬谷さんの SP コンサート行くけど、松林くんも来ない? その時にお返しするから」と言われたのが、今回つくばに初参加したきっかけでした。いや、しかし、実に楽しめました。

瀬谷さんが SP 蒐集を始められたのが、ちょうど私の今とほぼ同じ年齢だったとのこと。瀬谷さんの様な世界に冠たるコレクターにはなりたくてもなれませんが、まぁ今後もこつこつと音楽やレコードメディアとは付き合っていこうと思います。

[Jazz SP Concert Pamphlet]
当日のパンフレット (クリックで拡大)
Program Pamphlet for the 78rpm concert (click to enlarge)
2005/10/25

村八分 / 山口冨士夫 (著)

… this article deals with Mura-Hachibu, a legendary Japanese cult Rock band. And the English version of this article will not be available.

先日 「発売日翌日にリリースを知ったので入手は難しいかも…」と書いた 村八分の決定版ストーリー本。本屋に行ってみたら、平積みされて普通に売ってました (笑) ので、購入してきました。

[村八分]

村八分 / 山口 冨士夫 (著)
K&B パブリッシャーズ 刊 ISBN 4-902800-03-9
(2005年10月21日発売)

まだ買ってきたばかりでパラパラとしか目を通していませんが、そのほんの斜め読みだけでも、この本の語りかけてくるリアリティに圧倒されそうです。そして、次々と赤裸々に綴られる文章は、現在聴くことののできる彼らの音源から感じられる印象そのままであることに改めて驚くばかりです。命を削った生き様がそのまま言霊となり、音となっている。

もちろん、この本に書かれた事実の有無に関わらず、残された音楽そのものの素晴らしさは微塵も揺るぐものではありません。プロフェッショナルなバンドとして完成された演奏を (まともな音源として) 一度も残していないにも関わらず、今聴くことのできる全ての音源には、末恐ろしい程の切迫感と息苦しい程の緊張感が閉じ込められています。

[村八分 付録CD]

付録 CD は 8曲入り。うち 5曲が過去未発表音源で、 来月発売される予定の 「村八分ボックス」 に収録されるもの。 ボックスの先行宣伝も兼ねた出版というところでしょうか。 しかしこれらの音源、言うまでもなく素晴らしい。鳥肌ものです。ボックスの入手が本当に待ち遠しい。 いや、正確には、ボックスが無事入手出来ることを祈るばかりです。

2005/10/22

村八分 Box – Go rush and pre-order!

… this article deals with Lucky Lips and Mura-Hachibu, Japanese cult Rock bands. And the English version of this article will not be available.

Lucky Lips のライブ、長いこと行ってないのう、行きたいのう。む、今日 (10/22) 京都の 磔磔 でジョイントライブやるのか。ぐー、今から新幹線に飛び乗って京都行きてぇ〜。 とは思ってみても叶うはずもなく…

その気分を紛らわすべく、あっちのサイトこっちのサイトへとふらふら見ていると、ふと発見。村八分 関連のリリースラッシュは数年前から続いていましたが、とうとう決定版が登場したのですね。知らなかった。

前者は CD 付の書籍。山口冨士夫さんご本人書き下ろしによる決定版ストーリーらしい。気付いたのが今日だったので、既に入手は難しいか? 残念…

来月発売予定の後者は、まさに渇望されていたボックスもの。 いまとなっては入手困難な 「草臥れて」 が 1991年に最初に世に出て以来、ここ数年未発表ライブ音源が少しづつリリースされてきましたが、それ以外に現存する多数の未発表スタジオ録音/ライブを聴くことが出来るはずで、今から楽しみでなりません。当時唯一リリースされた名盤 (しかし当時を知る人達にとっては、これが彼らの本領ではないという意見も多い)「村八分ライブ」(1973年5月5日京都西部講堂) も、マスターテープから新たにリマスターされてボックスに入るようです。

心あるすべての音楽ファンは、 「ロック画報 05」の頭脳警察/村八分特集記事を穴があくまで読み、既発音源を何度も復習して、ボックスのリリースに備えるべし。

2005.10.25 追記:
ストーリー本の入手困難、真っ赤なウソでした (笑)
最寄りの本屋には平積みになってましたし、Amazon でも再び在庫しているようです。

2004/11/20

Mysteries of “Cannonball Adderley Quintet In Chicago”

[MG-20449]

Mercury Records Collection に初のコラムを載せました. 第一回は 「Cannonball Adderley Quintet In Chicago にまつわるあれこれ」 です.レコードジャンキーの方は是非御覧下さい(笑)

Mercury Records Collection now has a column section. The first one is “Mysteries of Cannonball Adderley Quintet In Chicago”. If you are a vinyl junkie, it’s worth reading through 🙂

2004/11/05

Eddie Kramer – Woodstock interview

オーディオファイル向けに,過去の名盤や注目の新譜の丁寧な LP リイシューをコンスタントに行ってくれている Classic Records レーベルが, あの Jimi Hendrix Live at Woodstock200g QUIEX SV-P LP 3枚組 でリリースしました. 私ももちろん CD は持っていますが,この LP リリースも購入予定です.

The famous Classic Records label – constantly releases high-quality pressings of historical masterpiece albums (and some LP releases of recent titles) which have been highly acclaimed – is releasing a 200g QUIEX SV-P LP 3LP box edition of THAT album “Jimi Hendrix Live at Woodstock”. Of course I have this great album in CD format, but I am planning to buy this LP release too.

オーディオファイル向け LP/CD オンラインショップの Acoustic Sounds Inc. の web で,あの Eddie Kramer へのインタビューが公開されています.インタビューは,Classic Records レーベルのオーナー Michael Hobson さんによって行われたものです.

And along that LP release, Acoustic Sounds Inc., an on-line LP/CD shop specially for audiophiles, is now making an interview with Eddie Kramer public. The interview was done by Michael Hobson, an owner of Classic Records label.

2004/10/30

This site renewed and open!

[Microgroove JP] 現時点で Mercury Records CollectionA Chronological List of Blue Note Japan Releases の 2大コンテンツを保持している当サイトですが, この度トップページを blog にしてみました.

This site, currently holds two major contents ( Mercury Records Collection and A Chronological List of Blue Note Japan Releases ), now has a blog on the top page.

Mercury, Blue Note に限らず,LP や CD コレクター向けの情報をいろいろ載せていこうと思います.どうぞよろしくお願いします.

This blog will (hopefully) add such contents as invaluable information to LP / CD collectors, not only Mercury and Blue Note related info. Please visit this site often as it grows on and on…