Charles Mingus『Tijuana Moods』の1957年セッションテープには、演奏の合間の声と、37箇所の継ぎ目が残っている。2001年の2CDから聞き取れる会話を文字起こしし、テイク番号の欠落とデジタル無音の分布から、失われたものの輪郭を描く。
vinyl / 78rpm / music / audio
Charles Mingus『Tijuana Moods』の1957年セッションテープには、演奏の合間の声と、37箇所の継ぎ目が残っている。2001年の2CDから聞き取れる会話を文字起こしし、テイク番号の欠落とデジタル無音の分布から、失われたものの輪郭を描く。
Charles Mingus’s Tijuana Moods, twenty years on: voices between takes, 37 splices, skipped take numbers and digital silence on the 1957 RCA session tapes.
廉価盤でよく見かける「インジェクションモールド」「スチレン製」の LP の歴史について、改めて過去の記事や文献を調べてみました(第4弾)。生産速度爆上がり、初期投資は高価だが中長期的にペイできる、と謳われた射出成形スチレン盤が、45回転盤以外ではなかなか普及しない様子を業界誌の記事で追いました。