Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Uniquities Vol. 1 + 2 / Jim Hall (ArtistShare)

ArtistShare で昨年予告されていた待望のアルバム。2012年6月、Jim Hall 翁が来日した際のライブ音源、CD 2枚組ですが、ついに先月手元に届きました。

貴重な音源、相も変わらず素晴らしい演奏内容。本当に最高です。この時のライブに行けなかったのが悔やまれます。。。

Uniquities Vol.1 + 2 / Jim Hall

Uniquities Vol.1 + 2 / Jim Hall
(ArtistShare AS0215)

当時の記事 によると、2012年6月2日は コットンクラブでソロライブ、6月3日〜6日は ブルーノート東京でトリオライブ、とありますので、今回のCDはこのブルーノートにおけるライブということでしょうかね。

Disc-1:
1. Without A Song
2. All The things You Are
3. Careful
4. Chelsea Bridge
5. Is What It Is
6. Uniquities, Pt. 1
7. St. Thomas

Disc=2:
1. Without A Song
2. Body And Soul
3. Big Blues
4. In A Sentimental Mood
5. Uniquities Pt. 2 / St. Thomas

Jim Hall (g), Scott Coley (b), Joey Barron (ds).

Recorded live in Tokyo, Japan, 2012.
(at Blue Note Tokyo, June 3-6, 2012?)

Jim Hall Live! Vol.2-4 が ArtistShare からリリースされたのも、そういえば同じく2012年、翁ご存命中の時でした。

ともあれ、ファンにとっては大変貴重な音源の追加リリース。これまでの音源とあわせて、末長く味わっていきたいと思います。

Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Sound Storing Machines: The First 78rpm Records from Japan, 1903-1912

マニアックな音源のコンピレーションを次々と世に送り出している Sublime Frequencies レーベルから、最初期の日本の音源をまとめたアルバムがリリースされています。

メインタイトルは “Sound Storing Machines” つまり「蓄音機」です。

Sound Storing Machines

Sound Storing Machines: The First 78rpm Records from Japan, 1903-1912
(Sublime Frequencies SF115)

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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Hooray for Petra Haden!

どれくらい前だったでしょうか。

ペトラ・ヘイデン (Petra Haden) さんの音楽を初めて聴いたのは、このアルバムが最初でした。

「このヒト、頭イカれてる!(いい意味で)」「すげぇこの人」と、すぐに虜になりました。

Petra Haden Sings The Who Sell Out
Petra Haden Sings: The Who Sell Out
(2005, Bar/None Records BRN-CD-160)
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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

“Fab gear!” MOJO presents 15 customised Beatles covers

3部作ドキュメンタリ「The Beatles: Get Back」はたくさんの発見があって楽しかったですね。かつて中学生〜大学生時代に海賊版レコードを買いまくり聴き込みまくりノートに勝手分析してた(笑)元マニアとしても、Get Back 時代のアングラ音源には大変お世話になったクチです。21世紀に入ってからも、例のCD83枚分の音源「A/B Road」を必死に聴き通した(笑)のも懐かしいです。

その映画のことや、ビートルズの音楽については、いろんなところでディープに分析されていますので、ここでは特に何も書きません。

代わりにここでは、イギリスの音楽雑誌 MOJO Magazine 2021年11月号(9月発行)に付属していたCDについて。

Mojo Magazine (November 2021) Read More / 続きを読む
Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Siriá / Mestre Cupijó e Seu Ritmo

2014年に、こんなすごいアルバムがリリースされていたなんて、全然知りませんでした。自分の趣味ドストライク、かつ、とんでもない音楽の発掘です。

Siriá / Mestre Cupijó e Seu Ritmo

Siriá / Mestre Cupijó e Seu Ritmo
(Analog Africa AACD 076)

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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

レコードサブスクは楽しい (2): World Music Network

いろいろあるレコードサブスク、前回は VINYL ME, PLEASE (VMP) を紹介しましたが、今回はちょっと毛色の異なったサービスということで、World Music Network をご紹介します。

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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Technics SU-R1000 試聴記 #07/#08/#09/#10: 引き続きアナログ入力でレコード試聴

試聴7日目 (2021年6月25日) 〜 10日目 (2021年6月28日) は、ターンテーブルから直接 SU-R1000 に接続するケーブル到着待ちのため、6日目と同じ環境でレコードをいろいろ聴いてみました。

パナソニック勤務の友人の計らいにより、2021年6月19日〜7月2日の2週間に渡って、話題のフルディジタルインテグレーテッドアンプ Technics SU-R1000 をお借りしての自宅環境で試聴です。

前回 まで同様、当時 Facebook に毎日載せていた試聴記の(加筆修正後の)転載となります。

GyroDec playing "Rhapsodic / Nicolas Repac" Read More / 続きを読む
Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Technics SU-R1000 試聴記 #04/#05: S/PDIF 入力で試聴

試聴4日目 (2021年6月22日) は、NO MUSIC, NO LIFE な娘による比較試聴。続いて5日目は、やっとS/PDIF RCA直入力による試聴です。

パナソニック勤務の友人の計らいにより、2021年6月19日〜7月2日の2週間に渡って、話題のフルディジタルインテグレーテッドアンプ Technics SU-R1000 をお借りしての自宅環境で試聴です。

前回 まで同様、当時 Facebook に毎日載せていた試聴記の(加筆修正後の)転載となります。

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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Technics SU-R1000 試聴記 #03: USB ディジタル入力で試聴

試聴 3日目(2021年6月21日)は、主にUSBディジタル入力とRCAアナログ入力の比較テストです。ディジタル入力のフルディジタルアンプ、対、アナログ入力のフルディジタルアンプ、軍配はどちらに?

パナソニック勤務の友人の計らいにより、2021年6月19日〜7月2日の2週間に渡って、話題のフルディジタルインテグレーテッドアンプ Technics SU-R1000 をお借りしての自宅環境で試聴です。

前回 まで同様、当時 Facebook に毎日載せていた試聴記の(加筆修正後の)転載となります。

TAS July/August 2021 pp.104-105

(The Absolute Sound July/August 2021 pp.104-105)

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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Technics SU-R1000 試聴記 #02: LAPC 補正テスト

試聴 2日目(2021年6月20日)は、主に LAPC (Load Adaptive Phase Calibration) 機能のテストです。マイクなしのスピーカインピーダンス自動補正の実力は?

パナソニック勤務の友人の計らいにより、2021年6月19日〜7月2日の2週間に渡って、話題のフルディジタルインテグレーテッドアンプ Technics SU-R1000 をお借りしての自宅環境で試聴です。

前回 に続き、当時 Facebook に毎日載せていた試聴記の(加筆修正後の)転載となります。

TRX-P300S and SU-R1000 (rear) Read More / 続きを読む