Things I learned on Phono EQ curves, Pt. 23

1972年の日本のオーディオ雑誌の国内外プリアンプ特集号で、内蔵フォノイコのRIAA偏差など計測値が掲載されているものがあり、非常に興味深いデータとなっています。このほか、特に米国のプロ現場で伝統的に使われていたLCR録音イコライザと、民生用アンプで一般的なCR再生イコライザの違いに関する興味深い議論を紹介します。

Things I learned on Phono EQ curves, Pt. 21

今回は「テストレコード」の歴史をみていきます。1940〜1970年代に多数リリースされていて、Hi-Fiデモ用も多数ありましたが、各種特性を厳密に特性計測する目的のプロフェッショナルなテストレコードも多くありました。今回は、ディスク録音EQカーブの目線から眺めてみます。