えー、2004年11月に公開した 「Mysteries of “Cannonball Adderley Quintet In Chicago”」 以来、Mercury Records Collection に載せた、大変久し振りとなるコラムです。 第2回となる今回は、何人かからのリクエストにお応えして、 EmArcy レーベルに関する四方山話としました。 かなり長くなりそうなので、2〜3回に分けて掲載する予定です。今回はその前編。 とりあえず日本語版だけの公開です。 こちら からどうぞ。
Well, it’s been a very long time since I published the very first article back in Nov. 2004 (entitled Mysteries of “Cannonball Adderley Quintet In Chicago”). Here is the second article (by several friends’ requests), talking all sorts of things about EmArcy label. The entire article will be getting very long, and here is the “Part 1” of the EmArcy article. Sorry, the English edition of the article is not ready yet (only Japanese edition is currently available) – stay tuned.
おおっ、これは非常におもしろい記事ですね。
初期の頃のことはまったく知らなかったので、勉強にもなりました。
資料を読み解いて、謎を解明していくあたりは、実にスリリング。読み物としても、おもしろかったです。
いや、これは、Shaolinさんしかできない作業ですので、続編を大いに期待していますね。
そうそう、クィンシー・ジョーンズの自伝のアマゾンへのリンクが無効でしたよ。
> そうそう、クィンシー・ジョーンズの自伝のアマゾンへのリンクが無効でしたよ。
ご指摘ありがとうございます。
アサマシリンク(笑) を直しておきました。
shaolinさん、mercury記事のボブ・シャッドやメリルの記事写真など興味深いものでした。小・中・大ドラマーやブルー・ブラックのことも、shaolinさんの明快な説明と写真でアタマの中が整理ができました(笑)thanksです!
bassclef さん、コメントありがとうございます。
現在、次回のネタをいろいろ仕込み中です。
公開できるのはいつになるか分かりませんが (笑)