Kohji Matsubayashi (松林弘治)

サイモンガー&ファンク 結成20周年記念ライブ #SF20FD46

先日、とはいっても3ヶ月以上前のことなのですが、

「サイモンガー・モバイルを聴かずして死ぬべからず」

そんなタイトルで サイモンガー・モバイル 礼賛記事を 書きました

ですが、2015年9月19日、18時30分〜22時に 西荻窪 w.jaz で行われたイベント、#SF20FD46 に参加し、至極の時を過ごし、それが終わったいま、私はこう言いたいです。強く主張したいです。

「彼らの世界征服の野望が成就するまで死ぬべからず」
Sep. 19, 2015 at Nishi-Ogikubo w.jaz Read More / 続きを読む
Kohji Matsubayashi (松林弘治)

なんとかロマンチック / ノラオンナ

今は無き エディーズラウンジ で知り合った、柿澤龍介 さん(元「トルネード竜巻」のドラマー)の tweet で存在を知ったアルバム。お恥ずかしいことに ノラオンナ さんの名前も初めて知りました。100部限定で LP+CD でも入手可能とのことで、アナログ好きな私はそちらを購入しました。

なんとかロマンチック / ノラオンナ (NORAONNNA RECORDS NORA-0007A)

なんとかロマンチック / ノラオンナ (NORAONNNA RECORDS NORA-0007A)

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Kohji Matsubayashi (松林弘治)

サイモンガー・モバイルを聴かずして死ぬべからず

ハンク・ガーランドの “Seventh And Union”。ジョン・ゾーンの “Shuffle Boil”。各種ミュージシャンによる “That’s A Plenty”。スティーブ・ライヒの “REICH: Music For 18 Musicians”。ミルト・ハース・トリオの “Flat Foot Floogie”、そしてルー・リードの “Metal Machine Music” やフランク・ザッパの “Let’s Make The Water Turn Black”、ジェームス・ブラウンの “It’s A New Day” や “New Breed”(なぜこれを?)など。

さまざまな愛聴曲(?)溺愛曲(?)を持つ、7歳の娘が、最近別次元で完全に虜になっている音楽があります。 サイモンガー・モバイル です。マジで毎日鼻歌うたってます(笑)

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