アフリカの秘宝的音楽のコンピレーションをじゃんじゃん再発している Analog Africa レーベル、ブラジル北部のカリビアンっぽくアフロっぽくサンバっぽく、なんと形容していいのか分からないすごいアルバムを2014年にリリースしていました。2021年にはLP盤の再発も行われているようです。
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ME-7: Um Senhor Talento / Sérgio Ricardo
ELENCO レーベルの7枚目 ME-7 は、セルジオ・ヒカルド (Sérgio Ricardo) の個性溢れる味わい深いアルバム。全曲自作で、アレンジも多岐に渡り、ボッサ・ノーヴァ全盛期であってもそのユニークな個性が光ります。何度聴いても飽きないスルメ的愛聴盤です。
レコードサブスクは楽しい (3): NØ FØRMAT!
パンアフリカ的無国籍ノージャンル、バラエティ豊かなのにレーベルとして一本筋が通っている NØ FØRMAT! は、音楽も録音も最高です。年間サブスクで LP / CD / ディジタルをお得に入手でき、レーベルやミュージシャンの応援にもなります。
BAD BABY CITY / Speaker Sgt.
Speaker Sgt. の新作 Bad Baby City。1970年代〜1990年代〜2010年代の見事なブレンド。ジミヘン・ミーツ・JB。ハードボッサファンク。ヒップホップロック。ジャズファンク的ハードロック。このバンドの3枚目となる新作をひとことで形容することは不可能です。バラエティ豊かな音楽的背景が見え隠れする一方、図太い一本筋の通った個性と主張が眩しいくらいに光ります。 バッド・ベイビー・シティ [ Speaker Sgt. ] 楽天で購入
なんとかロマンチック / ノラオンナ
柿澤龍介さんがドラマーとして参加されている、ノラオンナさんの新譜「なんとかロマンチック」が LP/CD でリリースされたので、早速入手して聴いてみました。
ME-3: A Bossa Nova de Roberto Menescal e Seu Conjunto
ELENCO レーベルの3枚目 ME-3 は、ホベルト・メネスカル (Roberto Menescal) の快速ボッサアルバム。さわやかさを通り越して「夏だ!海だ!」感満載、ボッサ・ノーヴァの「陽」を極限まで引き出しています。
Night Lights / Gerry Mulligan
いわゆる問答無用の名盤の類は、本サイトでは極力扱わない様にしているのですが、たまには例外ということで。 On this web site, I have tried not to deal with what is called “definitive masterpiece albums”, but this is an exception – sometimes it’s not bad to see such a famous album here. ( . . ….
ME-9: Antônio Carlos Jobim
ELENCO レーベルの9枚目 ME-9 は、あのアントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim) のアルバムなのですが、内容はなんと米 Verve レーベルから出て大ヒットを記録した “The Composer of Desafinado, Plays” そのものです。
ME-10: Nara Leão
ELENCO レーベルの10枚目 ME-10 は、ナラ・レオン (Nara Leão) のデビューアルバム。いわゆる「ボッサ・ノーヴァ」らしからぬ芯の強い曲調とアレンジ、しかし時折見せる暖かく柔らかい人間味、両者が緊張感あるバランスで成立しているという、かなり硬派な仕上がりのアルバムです。
ME-2: Balançamba / Lúcio Alves
ELENCO レーベルの2枚目 ME-2 は、ルシオ・アルヴェス (Lúcio Alves) の大名盤。全曲ホベルト・メネスカル (Roberto Menescal) 作曲、ホナルド・ボスコリ (Ronaldo Bôscoli) 作詞、ネルソン・リドル アレンジのフランク・シナトラ盤を彷彿とさせるゴージャスな作品です。