Kohji Matsubayashi

How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 2 (Extended Version)

諸事情ありまして、予定より遅くなってしまいましたが、大変おまたせしました!インタビュー Pt. 2 です。

今回は 拡大版 (Extended Version) でお届けします。

インタビュー Pt. 0(ちびっこインタビュー編)、Pt. 1(サイモンガーさんと大臣さんの小中学生時代〜初めて出会うまで)に続き、本インタビューの中で最初の山場となるであろう、豊橋・豊川でのバンド時代のエピソードです。

当時の雰囲気を可能なかぎり再現したく、追加質問や事実確認をメールやメッセンジャーなどで数多く行いました。そして時系列を整理、メンバーの皆さんですら久々に思い出したであろう濃厚なエピソードの数々が明らかとなり、私もたいへん興奮しながら作業したパートです。

加えて幸運なことに、当時のバンドメンバーの方にも追加インタビューを行うことができ、別の視点から当時の状況がさらに肉付けできたのではないかと思います。

ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます!

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Kohji Matsubayashi

なんとかロマンチック / ノラオンナ

今は無き エディーズラウンジ で知り合った、柿澤龍介 さん(元「トルネード竜巻」のドラマー)の tweet で存在を知ったアルバム。お恥ずかしいことに ノラオンナ さんの名前も初めて知りました。100部限定で LP+CD でも入手可能とのことで、アナログ好きな私はそちらを購入しました。

なんとかロマンチック / ノラオンナ (NORAONNNA RECORDS NORA-0007A)

なんとかロマンチック / ノラオンナ (NORAONNNA RECORDS NORA-0007A)

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Kohji Matsubayashi

サイモンガー・モバイルを聴かずして死ぬべからず

ハンク・ガーランドの “Seventh And Union”。ジョン・ゾーンの “Shuffle Boil”。各種ミュージシャンによる “That’s A Plenty”。スティーブ・ライヒの “REICH: Music For 18 Musicians”。ミルト・ハース・トリオの “Flat Foot Floogie”、そしてルー・リードの “Metal Machine Music” やフランク・ザッパの “Let’s Make The Water Turn Black”、ジェームス・ブラウンの “It’s A New Day” や “New Breed”(なぜこれを?)など。

さまざまな愛聴曲(?)溺愛曲(?)を持つ、7歳の娘が、最近別次元で完全に虜になっている音楽があります。 サイモンガー・モバイル です。マジで毎日鼻歌うたってます(笑)

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Kohji Matsubayashi

とんとん とんからりんと 隣組

ドリフ大爆笑のオープニング曲 として有名で、替え歌が現在 トリスのハイボールの CM として放送中のこのメロディ。

Wikipedia などによると、1940年 (昭和15年) に「部落會町内會等調整整備要綱」(隣組強化法)によって制度化された「隣組」の宣伝啓発ソング「隣組」のメロディなんだそうで。岡本一平作詞(作詞著作権消滅)、飯田信夫作曲。

オリジナルの歌詞が Wikipedia に掲載されています。



曲自体は、ほんわかしたムードに好感が持てる良い感じの曲ではあります。

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うたううあ / UA

二才児が聴いても楽しめ、音楽好きの大人が毎日聴かされても全く飽きることのない、UA さんによる良質のコンセプトアルバム的名盤です。子供の有無に関わらず、全日本人必聴ともいえます。

This CD album is a kind of “masterpiece” with good conception – my two-years-old daughter loves to listen to this every day, and I as a music addict won’t get bored even I have to listen with her every day. It can also be said that every Japanese, whether he/she has a child or not, should listen to this album.


[うたううあ / UA]       [VICL-62708]

うたううあ / UA
(Speedstar/Victor VICL-62708-9)

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Kohji Matsubayashi

忌野清志郎 フジテレビアーカイブス完全版 (その2)

少し間があいてしまいましたが、前回の「その1」に引き続き、 2009年7月17日〜18日、フジテレビ NEXT チャンネルで 8時間にも渡って放送された 忌野清志郎 フジテレビアーカイブス 完全版 という番組の後半部分レビューです。

渾身のナッシュビル三部作が不発に終わり、怒涛のインディーズ時代 に突入するわけですが、今回の放送で最も貴重 (再放送されにくい) な部分は、個人的にはこの時代ではないかと思います。音楽的にも非常に充実していた時期で、見応え、聞き応え満点です。

また、2003年のアルバム「KING」から RC 時代を彷彿とさせ、かつ以前より熟成された完成型王道忌野ロックに回帰していきますが、そこに至る前にたくさんの冒険・遊び・尖った演奏をしていたからこそ、晩年の円熟味を増した歌唱・演奏・ステージに至ることが出来たんだと思います。

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Kohji Matsubayashi

忌野清志郎 フジテレビアーカイブス完全版 (その1)

2009年7月17日〜18日、8時間にも渡って、忌野清志郎 フジテレビアーカイブス 完全版 という奇跡的な番組が フジテレビ NEXT チャンネルで放送されました。

フジテレビが所蔵する演奏シーンを、余計な解説や編集も抜きで、ただひたすら時系列に放送してくれるというもので、放送当時に見た懐かしい演奏から、初めて目にする貴重なものまで、圧倒的な放送でした。


[Imawano Kiyoshiro Fuji TV Archives]

無理なお願いにも関わらず長時間録画してくれた takuo さん、ホントにありがとうございます。おかげで観ることができました。

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Kohji Matsubayashi

R.I.P. Kiyoshiro Imawano, Godfather of Japan Music Scene

ATP マスターズ1000 ローマ大会準決勝第1試合 (フェデラー対ジョコビッチ) をテレビ観戦中に耳にしたこの訃報。あまりの衝撃に呆然としてしまっています。。。

まだまだ元気に活動していただきたかったのに。まだまだアホでエロでファンキーでクールでピュアで大人げない音楽を聴かせてほしかったのに。

忌野清志郎 さん、いくらなんでも、まだ早すぎますよ。。。

あのアルバムがどうの、あの時のライブ演奏がどうの、あのユニットがどうの、あのテレビ出演の時がどうの、あのドキュメンタリーがどうの、とか、そういうことを今書いていられる精神的状況ではないです。そんなことを思い出しただけで泣いてしまいそうやから。。。

(翌日。ちょっと落ち着いてきたので下にあれこれ貼っておきました。)

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Kohji Matsubayashi

Sensuous / Cornelius

昨年リリースされていた本作品。気にはなってたもののすっかり忘れていて、結局買ったのは先週でした。幸い国内でも LP でリリースされていたので、当然ながらそちらを購入。

This album was out in last October. I was thinking to take a listen, but I completely forgot to buy one. Anyway I found a LP version of this album last week – that’s why this is here.

[Warner WPJL-10002 Front Cover]      [Warner WPJL-10002 Side-A]

Sensuous / Cornelius
(Warner [J] WPJL-10002)
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