Kohji Matsubayashi (松林弘治)

Things I learned on Phono EQ curves, Pt. 3

Pt.0 (はじめに)」、「Pt.1 (定速度と定振幅、電気録音黎明期)」、そして「Pt.2 (世界初の電気録音、Brunswick Light-ray、ラジオ業界の脅威)」の続きです。

This article is a sequel to “Things I learned on Phono EQ curves, Pt.0”, “Pt.1” and “Pt.2”.

前回 は、電気録音黎明期のあれこれについて調べました。今回は、その後発展していく電気録音について引き続き調べていきます。

On the previous part, I studied on more of the history of Electrical Recording in its very early years, along with several digressions… This time, I am going to continue learning the evolution of the electrical recording.

American Epic; Recording The {Twenties, Thirties} Read More / 続きを読む
Kohji Matsubayashi (松林弘治)

The Firebird / London Symphony, Dorati

(本エントリは、私が別の web に 2004年 6月 23日付で掲載していたものを転載後加筆訂正したものです) (this article is an impression of my surprise meet with the great-sounding LP, Firebird / LSO, Dorati, left on Mercury label. and it was originally made public at my another web site on June 23, 2004. English version of this article (probably) will not be available.)

“The Golden Age of Recording” (Michael Gray、嶋 護 翻訳) より: もっとも完璧なレコードを選ぶコンテストがあったら、この一枚を推しよう。

2002年頃、この一文で始まる記事を某雑誌で初めて読んだ時、「またそんなおおげさな」と思ったものです。

しかし、実際にその盤を聴いてみた時、ぐうの音も出ませんでした。超絶な録音、スリリングな演奏、その両方の素晴らしさに、本当に鳥肌をたてながらスピーカの前で呆然としてしまいました。これはマジでとんでもないレコードでした。うちの現状のオーディオではその半分、いや二割も享受できていないのかもしれませんが。

Read More / 続きを読む