Tour Electric Mastering’s New Vintage Cutting Chain With Analog Legend Sean Davies

非常に興味深い映像を見つけました。1960年代に Decca でエンジニアとして勤務、現在では往年のアナログレコード全盛期に活躍したヴィンテージ機器(カッティングレース、カッティング時に使用するテープデッキ、真空管アンプなど)のメンテナンスを行っている、伝説のオーディオエンジニア、サム・デイヴィス (Sam Davies) 氏が実際にレストア・メンテナンスして、実際にLP復刻に使用している機材、Ortofon / Lyrec 1965年製カッティングマシン一式を紹介するものです。

I came across an very interesting video on the Internet – the living legend Sam Davies, who worked as an engineer at Decca in the 1960s and now doing restoration/maintenance of vintage studio equipments (cutting lathes, reel-to-reel playback tape machines, all vacuum tube amplifiers, etc), introduces his vintage cutting chain (by Ortofon/Lyrec, 1965) which he actually uses for reissuing vintage vinyl LP records.

各機材の詳細な機能や性能についてここまで仔細に説明しているものは他に見たことがなく、非常に貴重な映像といえます。

This video is really invaluable and precious, as this is one of the few videos which feature very detailed description of the chain – how it works, which part is intended for what, which part is important for which purpose, etc.

Reference:


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