The Beatles From Liverpool To San Francisco
昨日 6月25日は WOWOW にて、来日40周年記念と銘打ってあれこれ Beatles 関連の放送があり、ハックに行き詰まりイライラとしていた私はリビングでボーッと観てしまいましたが。
例の「Concert For Bangla Desh」、過去に何度観たか分かりませんが、 Klaus Voormann のベース、Jim Keltner のドラムスが、 このコクのあるリズムを底辺で支えていることを再確認。
全曲やってくれるのか? という淡い期待を見事に粉砕された 「Live In Washington D.C. 1964」 は余りにも期待外れでしたが (たった 3曲だけかよ?!)、意外や意外、その直前に放送していたドキュメンタリー 「From Liverpool To San Francisco」 は、全然違う意味で見どころがありました。 本ドキュメンタリーでは、演奏シーンは一切出て来ず、 主にインタビューや報道フィルムなどで構成されているのですが . . .
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