Indiana / Bud Powell
相変わらず 忙しい ため、 書きためたドラフト記事の公開もままなりませんが、少し息抜きに . . .
I’ve still been busy and few time for finishing articles here. Anyway here is one thing for me to take a rest . . .
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相変わらず 忙しい ため、 書きためたドラフト記事の公開もままなりませんが、少し息抜きに . . .
I’ve still been busy and few time for finishing articles here. Anyway here is one thing for me to take a rest . . .
Continue reading相変わらず忙しさは続いていますが、息抜きを兼ねて昨日つくばの 瀬谷さん のお宅に遊びに行ってきました。美味しい料理とお酒を交わしつつ、 SP の奏でる素敵な音色に包まれて瀬谷さんと岡村さんと過ごす至高の7時間でした。
I’ve still been very busy these days, but I also need a refresh – yesterday I visited Seya-san, an awesome Jazz 78rpm collector, living in Tsukuba, Ibaraki. The living room was filled with warm and rich sounds by various 78rpms, and I really enjoyed music, delicious foods, sake, and chatting with Seya-san and Okamura-san – many thanks for the precious hours!
( . . . the rest of this article is available only in Japanese . . . )
自らの不注意で SP盤を割ってしまい かなり凹んでおりますが、こちらは無事に残った1枚。同じ Savoy レーベルですが、 LP でもお馴染みの音符があしらわれたデザインのものです。 やはり 前回のレーベルデザイン の方が圧倒的にいいですね。
Just four hours after I published the previous article, the 78rpm was broken into pieces due to my carelessness – I was totally depressed. Anyway this is what could avoid the accident. It’s also on Savoy label, but the label design is different. I prefer the early design rather than this simple “note logo” design (which is also familiar on LP issues).
Continue reading本盤の内容に関わらず (もちろん内容も素晴らしいのですが)、このステキなレーベルデザインだけでグッときてしまいます。
So what a fastinating and swinging label design this is (of course the musical content is also superb).
Continue reading今回は何も書きますまい。Thelonious Monk の初録音 (1941年の Minton’s Playhouse ライブ録音を除く) となる 2枚の SP 盤のうち 1枚。やっと手に入れました。
Here is what I’d been looking for for a long time – Thelonious Monk’s recording debut (except live session at the Minton’s Playhouse in 1941). Four tracks were recorded on the session, and this 78rpm contains the two.
先月、都内の某中古レコード店の壁に “Sonny Clark Trio” (Time T-70010) のオリジナル LP が飾ってあるのを見ましたが、そのプライスタグを見てびっくり。なんと 30万円。ひぇぇぇ。
Last month I visited a certain vinyl shop in Tokyo and found the original mono LP of “Sonny Clark Trio” (Time T-70010). The most surprising thing was its price – 300 thousand yen (approximately 2,600 USD) – oh my!
ヴィンテージ盤の売価なんて、需要と供給で決まる側面が基本ではあるものの、大抵は お店の言い値 であることがほとんどで、こんな凄い値段がついていても、買う人は買ってしまうところが凄いというか。とにかく、私の様な「コストパフォーマンス重視」の一般ピープル (笑) には全く縁のない世界ではあります。
Usually, a price of a hard-to-find vintage LP is roughly set by the “supply and demand” balance. Also, the price is also usually set by a shop’s own decision. And it’s also surprising that there are some people surely to exist who buy such LPs even though it’s too expensive against “reasonable price”. Anyway I (as one of “ordinary people” who makes much of “cost-performance”) must be a perfect stranger to such an expensive vintage LP.
Continue reading享年84歳。コペンハーゲンにて息を引き取られたそうです。
昨日、自宅にて某雑誌の取材を受けました。若いビジネスマン向け?の一般?雑誌で、音楽雑誌でもなく (そらそうだ) オーディオ雑誌でもなく (そらそうだ)。果たしてどんな切り口や視点 (あるいはバイアス) からの取材なのか、当初は一抹の不安もあったのですが、記事担当者が以前からの知合いの方だったこともあり、終わってみればとても楽しい二時間でした。そのあと編集者さん、カメラマンの方と 4人でいきつけの吉祥寺のお店になだれこんで宴会モード、特にカメラマンの方と音楽の話などで盛り上がり (というか酔いの回った私が一人でレコード話をぐだぐだと力説? . . . すんません)、気がつけば夜は更けておりました。
やや二日酔い気味の今日、そういえば昨日は SP かけなかったなぁと思い、最近届いたこの1枚を。珍しくカンパニースリーブも付属していました。ふむふむ、当時この 10インチ盤は 1ドルで売られていたんですね。
昨晩の宴会では、別にレコードジャンキーでもコレクターでもない皆さんに、へべれけになりながら SP がどんなにステキなメディアであるかを力説していたという . . . ああ思い出しただけでも恥ずかしい。
誰もが知ってる Monk’s Music。演奏破綻寸前のカオス状態が逆にえもいわれぬ迫力を生み出しているという、不思議な魅力に満ちた傑作です。1957年 6月 25〜26日録音。
上に載せたのは ステレオ盤 (の後期プレス、いわゆる Orpheum 盤)。大学入学直後、まだジャズを聴きだしたばかりの私が、大阪梅田の某中古レコード屋で確か 1,800円で買ったものです。私が買ったモンクのアルバムとしても 2枚目 (*1) でした。すでにその頃、初心者には嬉しい OJC なる LP リイシューの存在も知っていましたが、ジャケットを見る限り OJC の方はモノーラル。たまたまステレオ盤の中古を安く見付けたのでそちらを買ったというわけです。ですから、私にとっては長らく、“Monk’s Music” といえば、このハチャメチャっぷりが更に増幅された音が楽しめるステレオ盤を意味していました。ステレオ盤に入っていない B面ラストの “Crepuscule with Nellie” も、やはり OJC から出ていたアルバム “Thelonious Monk with John Coltrane” (オリジナルは Jazzland レーベル) で聴けたステレオバージョン (“Monk’s Music” 収録のものとは別テイク) で長らく親しんでいました。 モノーラル盤を初めて聴いたのはその約2年後、確か日本盤 CD だったのですが、そのあまりの録音の違いに愕然としたことを覚えています。
(*1):
私が生まれて初めて買ったモンクのアルバムは、当時 CBS から出ていたディジタルリマスターの編集盤 LP “Standards”。Columbia 時代のソロピアノを中心にまとめあげたものですが、実はこれが私が生まれて初めて買ったジャズのレコード 2枚のうちの 1枚でした。もう 1枚はエバンスの “Alone” のポリドール盤。クラシックピアノを少し前まで習っていた当時の私は、とりあえずピアノを聴けば少しはジャズが分かるかも知れない、と思って、なにも分からないままこの 2枚を買ったのでした。
その後随分たってから、ステレオオリジナル盤 (ジャケット表に金色のシールが貼り付けられたタイプ) も買いましたが、しばらくして売り払ってしまいました。その頃にはもう、このステレオ盤の常軌を逸したミックスのことを、愛情を込めて「ハッタリステレオ」 (疑似ステレオではありません、ハッタリステレオです) と呼んでいましたから。けれども、私にあのハチャメチャセッションの醍醐味を初めて教えてくれた Orpheum ステレオ盤への愛着はたちがたく、そちらは今でもレコードラックに残っているというわけです。
オーディオ的な意味で真に「ステレオフォニック」な素晴らしい録音の LP や CD をいろいろ聴いてきた今、このハッタリステレオ盤が 1957年6月にステレオ録音エンジニア Ray Fowler によって一体全体どうやって作られたのか、冷静に分析してみることにしました。(*2)
(*2):
あ、念の為、私はこのステレオ盤、今でも大好きです。ただし、「素晴らしい」という意味での好きではなくて、「おもしろおかしい」という意味での好きですが。
Continue reading 先日、mhatta さんに 教えてもらって 速攻で購入した CD。 なんといっても Monk と Steve Lacy の共演が聴ける (!!) というだけでそそられます。
The other day mhatta-san let me know the release of the CD – we can finally listen to the Monk quartet with Steve Lacy on soprano sax!
(. . . the rest of the English edition of this article will hopefully be available in the near future . . .)
詳しい内容は聴いてからのお楽しみ、あるいは mhatta 氏の日記を参照して頂くとして、Monk の未発表音源に飢えている身としては、かなり悶絶ものであります。以下、楽しみをとっておきたい方は御覧になられませんように。
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