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R.I.P., Mr. Jim Hall, The Greatest Jazz Guitar Stylist In History

来年1月の来日を楽しみにされていた方は私だけではないはず。こんなにも早く、お別れになってしまうなんて。

最近は少し体調を崩されていたとのことですが、自宅ベッドで眠るように亡くなられたとのこと。。。

この訃報に接し、今朝は本当にショックで落ち込んでいます。私の心から崇拝するジャズミュージシャンがまた一人鬼籍に。。。どうぞ、本当に本当に、安らかにお眠り下さい。今まで余りにも素晴らしい演奏やアルバムをこの世に残して下さり、本当に感謝しています。

 

ジェームス・スタンリー・ホール、通称 ジム・ホール。1930年12月4日生、2013年12月10日没。

James Stanley Hall, a.k.a. Jim Hall, born December 4, 1930, died December 10, 2013.

 
Jazz Impressions Of Japan / Jim Hall (my best favourite Jim Hall album, “Jazz Impressions Of Japan”, 1976) (I wrote the blog entry on this album nine years ago)
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R.I.P., Ms. Lena Horne

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R.I.P. Wilma Cozart Fine

マーキュリーレーベル黄金期、夫のボブ・ファイン氏と共に、数え切れない程の歴史的名録音に携わった伝説的エンジニア・プロデューサ、ウィルマ・コザート・ファイン さんが、2009年9月21日に82歳で永眠されたそうです。

A legendary recording engineer and a producer, Ms. Wilma Cozart Fine (who, together with her husband Mr. Bob Fine, did numerous recording sessions on Mercury label most of which later became true classics) passed away at age 82 on September 21, 2009.


文字通り、心より冥福をお祈り致します。。。

I sincerely pray her soul may rest in piece . . .


(2004年に書いた拙文「The Firebird / London Symphony, Dorati」もよろしければどうぞ)

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R.I.P. Kiyoshiro Imawano, Godfather of Japan Music Scene

ATP マスターズ1000 ローマ大会準決勝第1試合 (フェデラー対ジョコビッチ) をテレビ観戦中に耳にしたこの訃報。あまりの衝撃に呆然としてしまっています。。。

まだまだ元気に活動していただきたかったのに。まだまだアホでエロでファンキーでクールでピュアで大人げない音楽を聴かせてほしかったのに。

忌野清志郎 さん、いくらなんでも、まだ早すぎますよ。。。

あのアルバムがどうの、あの時のライブ演奏がどうの、あのユニットがどうの、あのテレビ出演の時がどうの、あのドキュメンタリーがどうの、とか、そういうことを今書いていられる精神的状況ではないです。そんなことを思い出しただけで泣いてしまいそうやから。。。

(翌日。ちょっと落ち着いてきたので下にあれこれ貼っておきました。)

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R.I.P., Mr. Akira Yamato, a great Jazz researcher

私が初めてジャズに興味を持った 1989年、何枚もの LP レコードを買いましたが、その中の数枚のライナーノーツはこの方によるものでした。

その後、(当時の) 新刊、バックナンバーを含め、ジャズ雑誌やジャズ関係の書籍においても、また復刻レコードや CD のライナーにおいても、この方の名前を頻繁に拝見しました。特に、レコードコレクターズ誌における連載「ビリー・ホリディのレコード」 (1985年〜) の緻密な調査に基づくディスコグラフィと音楽への的確なコメントには、大変な感銘を受けたことを覚えていますし、今読み返しても本当に様々な意味で参考になります (最近は就寝前に1982年〜1986年頃の最初期レココレを布団に潜りながら読むのがなぜだか日課になっています)。

その後東京に出てきてから、瀬谷さんに誘われて参加した SP コンサートで初めてそのご本人、大和 明さん にお会いすることができました。その時を含めて 3-4回お会いする機会に恵まれましたが、とても気さくに私の様な若輩者の話に応対してくれたことが本当に印象的でした。

数年前、最後にお会いした時は、ちょうど退院された直後だったかと思いますが、それでもあの好奇心に満ちた衰えぬ眼差しと、いつもの優しい微笑みは健在でした。




さきほど、瀬谷さんの掲示板 を覗いて、大和さんが先日他界されたことを知りました。

ただ数回恐縮気味にご一緒させていただき少し音楽の話をさせていただいただけであり、ディープな音楽談義に花を咲かせたり交流を深めたりする機会も残念ながらなかった私ですら、そのニュースを目にして今のような心持ちになっているのです。

ただただ、ご冥福をお祈りいたします。そして改めて、大和さんのなされてきたことに、これからずっと敬礼し続けさせていただきます。

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Max Roach a la carte

Last night I picked up two LP albums by Max Roach and put ’em on my turntable to pray R.I.P.

昨晩はマックス・ローチへの追悼の意味で 2枚の LP を聴きました。

 

Both albums recorded in the 1970s, both released only in Japan, both not so popular as Roach’s other masterpieces, and both not his best albums ever. But they have given me very interesting insights of the percussion artistry of how Max Roach can “sing” with the drums.

ともに 1970年代録音で、ともに日本のみのリリースだったものです。どちらの盤もマックス・ローチの幾多の名盤群に比べると有名な盤ではなく、最高傑作というわけでもありません。けれども私には、どちらのアルバムも初めて聴いた時から非常に興味深く感じられたものです。偉大なるパーカッショニスト、マックス・ローチのドラミングが文字通り「歌っている」、そのことがシンプルなフォーマットでここまで現れている盤は他にないようにすら思えます。

 
[Max Roach on Drums]
Max Roach in 1954
(taken from the back cover of EmArcy MG-36036 “Clifford Brown and Max Roach”)
 
[Max Roach on Drums]
Max Roach in 2002
(taken from the back cover of Eighty-Eights VRJL-7005 “Friendship”)
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