Discography table for The Brother Jack McDuff Quartet (Red Holloway, tenor sax; Jack McDuff, organ; George Benson, guitar; Joe Dukes, drums), recorded at Gyllene Cirkeln, Stockholm, Sweden, July 1964, listing tracks and Prestige label releases

グルーヴマシンの録音を追いかけて (III): ディスコグラフィカルなデータ

McDuff-Holloway-Benson-Dukes の Prestige 録音 (1963-65) のセッション・原盤 LP・CD の対応マトリクス。ブックレット/ライナー/ディスコグラフィー間での矛盾。オーバーダブなしのマスターテープは現存するのか。

Collage of 6 Jack McDuff reissue CD covers: Brother Jack Live!, The Soulful Drums, Red Holloway - Brother Red, The Concert McDuff, Legends of Acid Jazz, George Benson / Jack McDuff

グルーヴマシンの録音を追いかけて (II): 時系列順に聞いてみる

McDuff-Holloway-Benson-Dukes の録音を時系列で辿る。1963 年 Newark の Front Room から、San Francisco、Los Angeles、Stockholm、NYC スタジオへ。全曲を聴き直し、セッションごとの変化とライブ盤の編集手法を記録する。逆引き CD ガイド付き。

Joe Dukes, Red Holloway, George Benson, and Brother Jack McDuff performing at the Antibes Jazz Festival, 1964 (photo collage)

グルーヴマシンの録音を追いかけて (I): 4人の奇跡の2年間

Jack McDuff のオルガン、Red Holloway のテナー、George Benson のギター、Joe Dukes のドラムス。1963〜65 年の Prestige 録音を、セッション単位で聴き直すシリーズ第 1 回。4 人がそれぞれどんなプレイヤーで、なぜ噛み合っていたのかを、本人証言と聴取で書く。

Cover of Max Roach and Archie Shepp's "Force: Sweet Mao - Suid Afrika 76" (Uniteledis UNI 28.976), with the article title 'Revisiting "Force": "Sweet Mao" and 1976'

『Force』を今あらためて聴く — “Sweet Mao” と1976年

21年前には純粋に「強烈な音楽」として聴いていた Max Roach と Archie Shepp によるLP「Force」。
いま改めて聴き直すと、その背後に、1976年という時代の空気が、アメリカの黒人急進派を取り巻く国際的な文脈が色濃く刻まれていたことに気づかされます。

David Bowie in Jazz (Wagram Music 3387412)

Wagram Music レーベルのコンピレーションCD “David Bowie in Jazz” は、なかなか悪くないな、と思いました。収録されている全18曲は新録ではなく、元々各アーティストのアルバムに収録されていたものです。そこで、その元々のアルバムを調べて一覧にしてみました。

Uniquities Vol. 1 + 2 / Jim Hall (ArtistShare)

ArtistShare で昨年予告されていた待望のアルバム、先月届きました。2012年6月、Jim Hall 翁が来日した際のライブ音源が CD 2枚組でリリースされました。貴重な音源、相も変わらず素晴らしい演奏内容。本当に最高です。この時のライブに行けなかったのが悔やまれます。。。