Sound Storing Machines: The First 78rpm Records from Japan, 1903-1912
マニアックな音源のコンピレーションを次々と世に送り出している Sublime Frequencies レーベルから、最初期の日本の音源をまとめたアルバムがリリースされています。
メインタイトルは “Sound Storing Machines” つまり「蓄音機」です。
マニアックな音源のコンピレーションを次々と世に送り出している Sublime Frequencies レーベルから、最初期の日本の音源をまとめたアルバムがリリースされています。
メインタイトルは “Sound Storing Machines” つまり「蓄音機」です。
マシュー・ハーバート (Matthew Herbert) 人脈でもよく知られている、マラ・カーライル (Mara Carlyle) さんの新譜が、クリスマスイブにデジタルで公開されました。Bandcamp で無料からダウンロードできます(もちろん「投げ銭」も可能で、私も支払わせていただきました)。
どれくらい前だったでしょうか。
ペトラ・ヘイデン (Petra Haden) さんの音楽を初めて聴いたのは、このアルバムが最初でした。
「このヒト、頭イカれてる!(いい意味で)」「すげぇこの人」と、すぐに虜になりました。
3部作ドキュメンタリ「The Beatles: Get Back」はたくさんの発見があって楽しかったですね。かつて中学生〜大学生時代に海賊版レコードを買いまくり聴き込みまくりノートに勝手分析してた(笑)元マニアとしても、Get Back 時代のアングラ音源には大変お世話になったクチです。21世紀に入ってからも、例のCD83枚分の音源「A/B Road」を必死に聴き通した(笑)のも懐かしいです。
その映画のことや、ビートルズの音楽については、いろんなところでディープに分析されていますので、ここでは特に何も書きません。
代わりにここでは、イギリスの音楽雑誌 MOJO Magazine 2021年11月号(9月発行)に付属していたCDについて。
Continue reading 2014年に、こんなすごいアルバムがリリースされていたなんて、全然知りませんでした。自分の趣味ドストライク、かつ、とんでもない音楽の発掘です。
Continue reading2004年頃に ME-10 “Nara Leão” を入手して以来、一時期 ELENCO レーベルのオリジナル盤 の蒐集にハマっていましたが、アロイージオ・ヂ・オリヴェイラ時代のLPのうち7割ほど揃ったところで2014年頃に小休止してしまっていました。
Since I acquired ME-10 “Nara Leão”, I had been obsessed with collecting original Brazilian LP issues of ELENCO label – but in 2014 I decided to take a short break. I have collected approximately 70% of the entire Aloysio de Oliveira catalog.
ここ最近、久しぶりに ELENCO 作品を LP や CD、ストリーミングで聴き込み直していたのですが、そういえばうちにある ME-7 ってセカンドプレスだったなぁ、15年ほど前は比較的適価で入手できてたけど、最近はあまり eBay でも見かけないし、値段もあがってるんやろうなぁ、と、ふと検索をかけたら、茨城県にある Paddy Field RECORDS という中古レコード店に ME-7 のファーストプレスの在庫があるのを見つけ、嬉しくなってオーダーしちゃいました。
Recently I often listen again to those ELENCO recordings, with LPs, CDs, streaming, etc., when I remembered that the copy of ME-7 I have was “second pressing”. Hmmm, 15 years ago vintage ELENCO LPs could be found at fair price with some lock, but I seldom see ELENCO listings on eBay or the likes – I guess the price now might be much higher these days… Then I googled some, and out of nowhere I found a used record shop “Paddy Field RECORDS” in Ibaraki, Japan, and the shop stocks the “first pressing” of ME-7. Without hesitation I soon bought the copy online.
いろいろあるレコードサブスクのご紹介シリーズ。
1回目は毎月おすすめレコードが届く VINYL ME, PLEASE、2回目はワールドミュージックのレコード/CD/ディジタルダウンロードを毎月選んで購入できる World Music Network でした。
今回は、またまた違った毛色のサービス、最近夢中になっている NØ FØRMAT! のサブスクをご紹介します。
Continue readingいろいろあるレコードサブスク、前回は VINYL ME, PLEASE (VMP) を紹介しましたが、今回はちょっと毛色の異なったサービスということで、World Music Network をご紹介します。
Continue reading新しい音楽との出会いを求め、自分なりの好みを探究するために、いろんなレコード屋さん巡りをする人々。わたしもその1人でしたが、今となってはリアル店舗訪問もめっきり少なくなり。
ヴィンテージ盤コレクターすら、リアル店舗で買うよりはヤフオクや eBay、Discogs で買う人が多くなり。
ロスレスやハイレゾのストリーミングすら一般的となりつつある現在では、CDやLPといったメディアを買って聴く行為は、もはや絶滅危惧種といっていいのかもしれません。寂しいですけど。
そんな中、レコードの各種サブスクリプションサービスが人気です。私もいくつかお気に入りのサービスを契約しています。
Continue readingマリのコラ奏者 トゥマニ・ジャバテ (Toumani Diabaté) のコンピレーション。2009年リリース。
CD 2枚組で、1枚目は自己名義のアルバム(1988〜1999)からの選曲が中心、同じくマリ出身のコラ奏者、NØ FØRMAT! レーベル での諸作も人気のバラケ・シソコ (Ballaké Sissoko) との共演も含む。ただただ美しい調べと響きが心地よい(アルバムによってホールエコー成分多めのものもあり)。
2枚目はタジ・マハール (Taj Mahal) やホセ・ソト (José Soto)、ダニー・トンプソン (Danny Thompson) などとの共演アルバムからピックアップされたコラボレーション集、ブルースやジャズ、フラメンコなどとマリの民族音楽のフュージョン的な楽曲から、コラの可能性を堪能できる。
オーディオ的にも優れた録音が多く、同時にマリの伝統音楽入門としても、コラ(楽器)の幅広い可能性を楽しめる良質なコンピレーションとしても、最適な盤。