1903年(明治36年)〜1912年(明治45年/大正元年)の日本の録音が Sublime Frequencies レーベルからコンパイルされてリリースされました。メインタイトルは “Sound Storing Machines” つまり「蓄音機」です。
Category: Music Review / 音楽レビュー
Mara Carlyle Live at Pizza Express
マシュー・ハーバート (Matthew Herbert) 人脈でもよく知られている、マラ・カーライル (Mara Carlyle) さんの新譜が、クリスマスイブにデジタルで公開されました。ピザ・エクスプレスでのライブ音源です。Bandcamp からダウンロードできます。
Hooray for Petra Haden!
知ったきっかけは The Who Sell Out のアカペラ多重録音アルバム。キュートで透明な声の持ち主と言っていいのか、鬼才と言って良いのか、とにかく、ペトラ・ヘイデンさん、ザット・ドッグに始まり、ジャンル横断的な大活躍が本当にステキです。まだまだ全部聴けてないので、これからますます追っていこうと思います。
“Fab gear!” MOJO presents 15 customised Beatles covers
ドキュメンタリー3部作「The Beatles: Get Back」にあわせて発行された、英 MOJO Magazine の 2021年11月号、付属のCDがビートルズのカヴァー集なのですが、よくある凡百のコンピものと違って、かなり聴き応えのある編集になっていました。
Siriá / Mestre Cupijó e Seu Ritmo
アフリカの秘宝的音楽のコンピレーションをじゃんじゃん再発している Analog Africa レーベル、ブラジル北部のカリビアンっぽくアフロっぽくサンバっぽく、なんと形容していいのか分からないすごいアルバムを2014年にリリースしていました。2021年にはLP盤の再発も行われているようです。
ME-7: Um Senhor Talento / Sérgio Ricardo
ELENCO レーベルの7枚目 ME-7 は、セルジオ・ヒカルド (Sérgio Ricardo) の個性溢れる味わい深いアルバム。全曲自作で、アレンジも多岐に渡り、ボッサ・ノーヴァ全盛期であってもそのユニークな個性が光ります。何度聴いても飽きないスルメ的愛聴盤です。
レコードサブスクは楽しい (3): NØ FØRMAT!
パンアフリカ的無国籍ノージャンル、バラエティ豊かなのにレーベルとして一本筋が通っている NØ FØRMAT! は、音楽も録音も最高です。年間サブスクで LP / CD / ディジタルをお得に入手でき、レーベルやミュージシャンの応援にもなります。
レコードサブスクは楽しい (2): World Music Network
LP / CD / ディジタルから毎月自由に選べるユニークなサブスク World Music Network は、バラエティ豊かな世界中の音楽ジャンルを体験できる優れたサービスです。
レコードサブスクは楽しい (1): VINYL ME, PLEASE
ディジタル時代の今だからこそ人気のレコード定期購入サービスがいろいろ。2013年にサービスインしたヴァイナル・ミー・プリーズ (Vinyl Me Please) は特に有名です。未知のジャンルや未聴のアルバムを含めて、1ヶ月に1枚、キュレートされた盤が届きます。
King of the Kora: An Introduction / Toumani Diabaté
マリのコラ奏者 トゥマニ・ジャバテ (Toumani Diabaté) のコンピレーション。多彩なジャンルのミュージシャンとのコラボが2枚組CDにまとめられていて聴き応えがあります。リの伝統音楽入門としても、コラ(楽器)の幅広い可能性を楽しめる良質なコンピレーションとしても、良いコンピです。