2006/06/26

The Beatles From Liverpool To San Francisco

昨日 6月25日は WOWOW にて、来日40周年記念と銘打ってあれこれ Beatles 関連の放送があり、ハックに行き詰まりイライラとしていた私はリビングでボーッと観てしまいましたが。 例の「Concert For Bangla Desh」、過去に何度観たか分かりませんが、 Klaus Voormann のベース、Jim Keltner のドラムスが、 このコクのあるリズムを底辺で支えていることを再確認。 全曲やってくれるのか? という淡い期待を見事に粉砕された 「Live In Washington D.C. 1964」 は余りにも期待外れでしたが (たった 3曲だけかよ?!)、意外や意外、その直前に放送していたドキュメンタリー 「From Liverpool To San Francisco」 は、全然違う意味で見どころがありました。 本ドキュメンタリーでは、演奏シーンは一切出て来ず、 主にインタビューや報道フィルムなどで構成されているのですが . . ….

2006/06/23

Index by Artists

過去の記事のアーティスト別一覧を作りました。一応自動生成にしてありますが、まだ一部抜けがあります。 右の「カテゴリ」の「Artist」というところからたどることができます。…

2006/06/22

Billy’s Bag / Billy Preston

以前の記事 で触れるのを忘れていた盤です。理屈抜きでカッチョエー。 I just forgot to mention this 45rpm in my previous article regarding Billy Preston’s passaway.      Billy’s Bag c/w Don’t Let The Sun Catch You Cryin’ / Billy Preston (Vee Jay VJ-653) この2曲が収録されている CD を Amazon.co.jp で買う…

2006/06/21

Sunrise, Sunset / Sir Roland Hanna and George Mraz

ここ最近、いろんな デュオ演奏 のアルバムを好んで聴いています。二人という形式でしかなし得ない、両者の流れる様な対話が、時に二人だけではなし得ないかの様な音楽的な多様性を生み出すこともあったり。Sir Roland Hanna と George Mraz というスーパーデュオによるこのアルバムも、私にとってはそんな一枚です。LOB レーベルから出たダイレクトカッティング盤です。

2006/06/08

歌のアルバム / 清水ミチコ

カヴァー/マネする相手に対する強烈なオマージュ、そして恐ろしい程の観察眼。 ハイセンスな笑いと、失笑を禁じ得ない程のデフォルメ加減と、クオリティの高い楽曲群。 程よくチープな打ち込み音源。 極上の 冗談音楽 集として、万人にお勧めできる逸品です (笑) 清水ミチコ オフィシャルウェブサイト 極上の笑いが詰まった作品群の中でも更に白眉なのは、清水さんが 「NHK スタジオパークからこんにちは」 に 出演 された際にも話題にあがっていた track 8 「イェルケ・クク」。 あのゲンズブール作の名曲「comment te dire adieu」が、抱腹絶倒の九九の歌へと大変身。 歌のアルバム / 清水ミチコ (Sony Music Direct [Japan] MHCL-489) Amazon.co.jp で買う…

2006/06/07

レコード各社興亡秘話

備忘録も兼ねて。 内外〜タイヘイ〜日本マーキュリー。SP 時代に名を残したこのレーベルの歴史が、1999年に神戸新聞上に掲載された (らしい) 特集記事でまとめられています。その他関西マイナーレーベルの興亡についてもよくまとめられているようです。 関西発 レコード120年 埋もれた音と歴史 第7部 レコード各社興亡秘話 (神戸新聞) 日本マーキュリーが東芝にスタッフ・専属歌手をごっそり引き抜かれたのが昭和33年 (1958年)、 日本ではまだまだ SP 盤が幅をきかせていた時代でしょうか。 果たして昭和33年以前に、日本マーキュリーは LP リリースをしていたのでしょうか。…