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SME 3009R ラテラルバランス調整

秋です。音楽の秋です。

うちでは夏にエアコンを滅多に使わないので、真空管が熱くなるその季節には (部屋が尋常ではなく暑くなってしまい) 自然とアンプに火を入れる機会が減ってしまうのです。また、賃貸マンションである現住居では、エアコンとオーディオのブレーカーが共通で、エアコン使用時にはフォノイコライザアンプが盛大にノイズを拾ってしまうのも一因です。

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Knife Edge 交換 (3) & Connection Plate 交換

Knife Edge 交換 (2)」の続き。

Knife Edge 交換 (2)

… ところが,全体としては,なんだか大人しく綺麗な感じの音に変化してしまった様です …

今日は朝からアンプをしっかり暖めて (昼過ぎまでテレビの音声を通してました),再びあれこれ.

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Knife Edge 交換 (2)

Knife Edge 交換 (1)」の続き。

先日交換したブロンズナイフエッジ の試聴.モノーラル盤,ステレオ盤,古いの新しいのといろいろとりまぜて,カートリッジも 4種類程あれこれ試してみました.

最低音域が伸びてがっちりしました.また高音域も曖昧さが更にとれシャープな音像が出てきました.ところが,全体としては,なんだか大人しく綺麗な感じの音に変化してしまった様です.以前のがつんという感じが後退してしまった感じ.これは見た目からくる印象とは若干異なります (往々にしてそういうもんですが).いままでのナイロンナイフエッジの音に合わせてシステム全体の微調整を繰り返してきたわけですから,ここでリセットしてもう一回音を作りなおしていくしかないのかしら.

もう少し馴染んだところでもう一回印象を書いてみます.




Knife Edge 交換 (3) & Connection Plate 交換」に続く…


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Knife Edge 交換 (1)

[Bronze Knife Edge for SME 3009-R]

ということで (?) 以前ここにも書いた サードパーティ製のブロンズナイフエッジその他が本日ドイツより届きました. Analog Tube Audio のハンドメイド.

And then, the bronze knife-edge for SME tonearm has been arrived long way from Germany (see also my previous article.).

3009-R を導入して 約10ヶ月.ブロンズナイフエッジ自体はそんなに高いものではないので,純正のナイロンナイフエッジと交換したらどの位音が変化するか非常に興味がありました.また,ナイロン製とブロンズ製だと,耐久性は比較するまでもありませんし.

It’s been ten months since I bought SME 3009R. Luckily, the 3rd party bronze knife edge itself is not so expensive, and I’ve been interested to know the sound improvements will happen if I replace nylon knife-edge to bronze knife-edge.

作業自体はそんなに大変なものではありませんが,アームパイプ内を通るワイヤーケーブルを断線しないように注意すること,それとナイフエッジを留めているネジを外してもう一回つける時にグラウンドケーブルおよびターミナルがずれてしまうので,それをピンセットで支えつつの作業.手が4本欲しいと思いました.ともあれ無事作業終了.

The replacement procedure itself is not difficult at all, but you must be very careful not to hurt the slender cable inside the arm pipe. You must also be careful to keep the ground cable and its terminal (both inside the arm pipe) while replacing the knife edge – if only I had four arms! Anyway the replacement is complete with no problem.

音のチェックはまた明日以降.

I think I will do a sound check tomorrow (or later).




Knife Edge 交換 (2)」に続く…


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Bronze knife-edge bearing for SME 3009/3010/3012

備忘録.

Just for my note/reminder.

初代 3009/3012 及び Series II は金属性のナイフエッジベアリングでしたが,Series II Imp 以降は一貫してナイロンナイフエッジなので,この様な 3rd party 製が存在する,と.

The very early models of 3009/3012 as well as Series II came with steel knife-edge bearings, while Series II Imp (and all later models) with nylon knife-edge. That may be why such third-party products exist and sell well.




Knife Edge 交換 (1)」に続く…


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SME 3009-R

[SME 3009-R]

圓盤再生機トノ格闘」の続き.

はい,実は買ってました(笑) 本当に欲しかったトーンアーム. なにせ,日本で購入可能な 正規輸入新品 が馬鹿らしく思える程の値段で売られていたので.

お馴染み eBay で出品されていた未開封新品. SME (= Scale Model Equipment) はイギリスのメーカーですが, 何故かオーストラリアの seller が出品していたもの. ほんま,笑いがとまらん程の激安で出品されていたので速攻 Buy It Now.

[Gyrodec Mk.III with SME 3009-R]

という訳で早速装着.先日購入した Gyrodec に元々ついていた SME 3009 S2 Improved は実使用わずか数時間で御役御免となりました.ヤフオクで売ろうかな.

うーむ,ミディアム〜ローコンプライアンスのカートリッジにはどんぴしゃり.再生される音は更に一皮むけました.一番嬉しいのは,カウンターウェイトの微調整とラテラルバランスの調整が S2 Improved に比べると格段に楽になっていること.これでカートリッジの交換が気軽に出来ます.

再び聴き慣れた盤を何枚か試聴.既にターンテーブルを交換した時点で解像度が上り緻密でかつふくよかな音になっているところに,更にカミソリの様にシャープな質感がプラスされ,マジで鳥肌がたちました.Kenny Burrell の “Midnight Blue” (キング盤) も,Radiohead の “Kid A” (英10インチLP二枚組) も,あれもこれも,今まで何を聴いていたんやろうという感じ.




中古 GyroPower QC ト心地良キ感動」に続く…


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圓盤再生機トノ格闘

Michell Gyrodec 到着,然シ…」の続き.


[GyroDec]

待ちに待った 50Hz 対応プーリーがやっと到着 (写真の右側).早速プーリーを交換し,セッティングに入りました.

このプレーヤーはサブシャシーのセットアップが本当に大変で,スプリングの高さ調整,位置調整は文字通り try & error の繰り返し.一時間を越える試行錯誤の末,まあなんとか妥協できるポイントを探し出すことに成功.ただし今後も微調整は必要と思われます.付属マニュアルが欠品していた (後日発見され,送って下さるとのこと) ので,ここ を読みながら設定.

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Michell GyroDec 到着,然シ…

物欲トノ闘ヒ」の続き。

本日午前に ブツ が到着。かなり大きいのでびびった (VHS ビデオテープで大きさが分かるかと)。 然し乍らコトはそんなに簡単に進んではくれなかった。以下顛末記。

検索エンジンから訪問された皆様へ:
歴代 GyroDec (ジャイロデック) のモデル変遷や違いについては こちらのエントリ もあわせてご覧ください。


[GyroDec]
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