2006/04/20

Soothing Music For Stray Cats / Edgar Jones

時代錯誤と揶揄されようとも信念を貫き通した、レトロマニアの愛すべき頑固親父。ラーズ (The La’s) の リー・メイヴァース (Lee Mavers) と並び、1990年代初頭の UK インディーロックシーンで強烈な個性を発揮した ステアーズ (The Stairs) の エドガー・サマータイム (Edgar Summertime)。その彼が昨年 (本名の Edgar ‘Jones’ Jones 名義で) ソロアルバムを出していたことを最近になって知り、大急ぎで CD を購入しました。本当に最近の情報に疎くなってしまい、悲しいやら情けないやら . . .

Two lovable guys, hopelessly stubborn kinda individuals, perfection of anachronism – they are Lee Mavers (of The La’s) and Edgar Summertime (of The Stairs), both of who left remarkable individualities in the UK Indie Rock scene in the early 1990s. Recently I happened to know Edgar Summertime released his first solo album (under his real name, Edgar ‘Jones’ Jones) in 2005, which is so astonishing and astounding. It’s really awful and shameful to me that I know few things about recent music scene nowadays…

[Soothing Music For Stray Cats]

Soothing Music For Stray Cats / Edgar ‘Jones’ Jones
(Viper CD029)
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2006/04/19

Present Tense / Sagittarius

… this article is dedicated to my (personal) melancholic memory for Sagittarius’ LP “Present Tense” when I was a teenager. And the English version of this article (probably) will not be available.

中学二年生の時 (1984) に 〜まだその頃は北九州に住んでいましたが〜 Beatles との衝撃的な出会い (*1) をして以来、少ない小遣いを工面しつつ物凄い勢いで LP やシングルを買っていたあの頃。静岡に引っ越し、高校に進学する頃には、すでに別テイクやミックス違いの類はほぼ全て手元に揃うまでになり、ブート LP などにも手を出し始めていたのですが、ある時ふと疑問がよぎりました。こんなに来る日も来る日も Beatles ばっかり聴いている俺はアホちゃうか? なんで他の音楽を聴こうとしないんやろう?

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2006/04/17

[新]ナニワサリバンショー

HIS 出演の音楽夢くらぶ 放送からずっと、どれだけこの日を待ち望んでいたことか。

2006年2月25日、大坂城ホールでの [新]ナニワサリバンショー の放送。

やっとこさ、4月15日が、NHK BS2 にてライブ映像が放送される日が、やってきました。




4時間半の一大イヴェントを1時間半の放送枠に収めるわけですから、相当編集されてしまうのは仕方ありません。特に若手のバンドなどは、演奏シーンが2〜30秒映って終わり、なんてのもありました。この辺りは、実際にコンサートに行っていない私にとってはちょっと不満でしたし、一番期待に胸を膨らませていた HIS 出演シーンは、5曲中 2曲しか放送されなかった (放送されなかったのは「ラジオから愛の歌」「POMPOM蒸気」「幸せハッピー」)。 がー、残り3曲も聴きたかったぞ。がっくし。

とはいっても、これは忌野さんがメインのライブですからね。とにかく忌野さん、最初から飛ばしまくりでカッチョエー。JB や Otis Redding のライブ (更に Beatles の Sgt. Peppers’… ) をオマージュした演出や歌唱、アレンジも最高だし (僕が唯一行ったことのある忌野さんのライブは、あの Booker T & The MGs とジョイントだった、1992年4月、大阪厚生年金会館でのものでした)。

そして最後の数曲での、チャボさんとの共演。これはディープな RC/忌野/仲井戸マニアでない私ですら、ウルウルきましたよ。感動的な場面、そして感動的な演奏でした。

2006/04/12

Sivuca med Putte Wickmans orkester

… this article deals with the legendary Swedish clarinet player Putte Wickman and Brazilian guitarist/accordionist Sivuca. And the English version of this article will not be available.

ここ最近は 例のイコライザ で遊んでいた為、最初は古いモノーラル LP、続いては SP盤をとっかえひっかえ聴いていましたから、アームには (最初は CG25Di、続いて) AT-MONO3/SP が装着されっぱなし。よって、ステレオ盤再生は久し振りです。もちろん、シェルを交換して、ゼロバランスをとり、ラテラルバランスをとって、針圧を適切にかけて… という一連の作業を行えばいいだけなんですけど、これが結構面倒臭かったりするんですよね。あぁ、こんなことなら、工作がかなり面倒そうなダブルアーム化 (1.2cm 厚のアクリルベースに穴をあけたり、アームベースをテンプレートに、アルミ製のサブシャーシにドリル穴をあけたり、など) をしてしまいたいものです。今のところ、やる勇気はないんですけどね。

それはさておき、えっちらおっちらと DL-103R に交換/調整し終わり、フォノイコライザの負荷抵抗とゲインを調整し、最初に再生したのはこの LP でした。 記憶が正しければ、2年ほど前に新宿の某ジャズ専門店で購入したものです。

[ILPS-122 Front Cover]      [ILPS-122 Back Cover]
Sivuca med Putte Wickmans orkester (Putte Wickman Meets Sivuca)
(InterDisc [Sw] ILPS-122)
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2006/04/09

スーパーピアノレッスン

昨年 NHK 教育 TV で放送されて好評を博した「スーパーピアノレッスン」が、2006年度も無事放送されます。2006年4月〜7月の講師は ミシェル・ベロフ (Michel Béroff) さん。お得意のラヴェルやドビュッシーのピアノ曲を題材に、どんなレッスンを見せて/聴かせてくれるのでしょうか。今から楽しみです。

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2006/04/08

No P. Or D. / Ms. John Soda

以前 MORR MUSIC の web で試聴して、いいなーと思っていたものの、まだ買っていませんでした。 先日、近所の某店で中古 LP が出ていたので捕獲。2002年 9月リリース。

A while ago I listened to their sound samples at MORR MUSIC‘s web site and thought I like ’em. However, I just forgot to buy the album. Then the other day I found a used vinyl LP of this album at a local seller… This album was originally released in September 2002.

(the rest of the English edition of this article will be available in the near future)

[MORR031LP Front Cover]      [MORR031LP Back Cover]
No P. Or D. / Ms. John Soda
(MORR MUSIC [G] MM 031 LP)
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2006/04/07

「北酒場」は演歌か

昼過ぎにテレビをつけると、NHK の「金曜バラエティ」という番組をやっていました。昼食を作りながらだったので、画面もほとんど見ずに流していたのですが、細川たかし さんが代表曲「北酒場」を歌うシーンで、ふと思いました。「これってフィリーソウルちゃうんか?

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2006/04/06

The Duke Plays Ellington

Ellington のピアノを猛烈に堪能したくなった時にかけるアルバムは? 人それぞれ、Money Jungle” (United Artists) だったり、 Duke Ellington & John Coltrane” (Impulse!) だったり、 Piano In The Foreground” (Columbia) だったり、 あるいは渋〜く The Pianist” (Fantasy) という人もいたり。

Which is your favourite album, when you want to fully appreciate the piano artistry of the great Duke Ellington? Some may say “Money Jungle” (United Artists) – others may include “Duke Ellington & John Coltrane” (Impulse!), “Piano In The Foreground” (Columbia), or even less-known “The Pianist” (Fantasy).

私にとっては長らく This One’s For Blanton!” (Pablo) がそういうアルバムでした。 有名なアルバムですから愛聴されている方も多いでしょう。 かなり晩年の録音ですが、Ray Brown と寄りそう様に、この二人にしかなし得ない世界を表現しています。しかも御大 Ellington のパーカッシブなピアノが迫力充分な音質で堪能できる、まさにうってつけのアルバムです。しかし、ここ暫くはその地位を別のアルバムが奪いつつあります。

For me, “This One’s For Blanton!” (Pablo) has been such an album for a long time. On this great album (in his very last period), Ellington plays duo with Ray Brown, and presents so wonderful world, which cannot be done by anybody else. Also, this album fully features Ellington’s very percussive and powerful piano performances in very nice fidelity. I love this album so much. However, yet another album gradually replaces “This One’s For Blanton!” album in my mind as a “Holy Grail album for Ellington’s piano artistry”.

[H-477 Front Cover] [H-477 Back Cover]

The Duke Plays Ellington / Duke Ellington
(Capitol H-477, 10-inch)
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2006/03/31

なに、好きなお湯割りを少しばかり

早朝テニス が終わり帰宅後、ふと思い立ち、自転車に乗って 三条のイノダってコーヒー屋へ、じゃなくて、 吉祥寺の いせや本店 に行ってきました。昼飯がてら。

背中を若干まるめつつ、立ち飲みコーナーに佇む、ヤニで髭が茶色くなった 高田渡 さんを見かけることはもちろんもうできませんが、25年振りに吉祥寺を訪れたという隣の年輩のご夫婦と談笑しつつ、焼酎呑みながらたらふく食いました。そして会計を済ませたあと、自転車を押しながら桜が満開の井の頭恩賜公園へ。

[高田渡アンソロジー]

高田渡アンソロジー
(avex io IOCD-40120/23)
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