Dinu Lipatti Chopin Waltzes

ショパン (Frédéric François Chopin) のワルツ集 . . . 音楽に全く興味のない人でも、必ず何曲かは耳にしたことがあるはず。少しでもピアノを習ったことがある人なら、何曲かは弾いたことがあるはず。そして弾き手の解釈によってその表情が余りにも変化してしまう、本当に 難しい 曲集。 Piano Waltzes by Frédéric François Chopin . . . which have been very popular even among people who don’t have interests in music at all . . ….

R.I.P., James Brown, The Godfather of Soul

ついにこの時がきてしまいました。 永遠にサンタさんになってしまいました。 我が尊師、齢73にて逝去。 今年も数多くの RIP がありましたが、個人的に最もショックが大きいものとなってしまいました。 尊師の成した、余りにも偉大な音楽的革新と革命を改めて噛みしめつつ。 James Brown, “Godfather of Soul,” dies at 73 Legendary Singer James Brown Dies at 73 20th Century Masters – The Christmas Collection Amazon.co.jp で買う | Buy this CD at Amazon.com…

Video stills from James Brown's April 5, 1968 Boston Garden concert (the night after Dr. Martin Luther King Jr.'s assassination) — a dancer holding "The James Brown Show" sign (left), and the moment fans rushed the stage during "I Can't Stand Myself" as police and JB himself moved to calm the crowd (right)

James Brown Live At The Boston Garden, April 5th, 1968

1968年4月5日、キング牧師暗殺の翌日にボストン・ガーデンで行われたジェームス・ブラウンのコンサートは、市内の暴動を助長する恐れから開催が危ぶまれましたが、市長との話し合いにより解決。ライブはボストン市内のテレビとラジオで生中継されたのち何度も再放送され、結果として市内での暴動を食い止めました。

Anita O’Day in her early years

アニタ・オデイ (Anita O’Day) といえば、1950年代頃からの Clef / Verve での録音、そして1958年ニューポートジャズフェスでの歌唱が有名ですが、デビュー当時は Gene Krupa や Stan Kenton のオーケストラのフィーチャードシンガーとして活躍していました。

Ray Fowler の傑作? 失敗作?

Monk’s Music / Thelonious Monk (Riverside [US] RLP-1102) (stereo 2nd cover, Orpheum turquoise label) はじめに (愛すべきハッタリステレオとの出会い) 誰もが知ってる Monk’s Music。演奏破綻寸前のカオス状態が逆にえもいわれぬ迫力を生み出しているという、不思議な魅力に満ちた傑作です。1957年 6月 25〜26日録音。 上に載せたのは ステレオ盤 (の後期プレス、いわゆる Orpheum 盤)。大学入学直後、まだジャズを聴きだしたばかりの私が、大阪梅田の某中古レコード屋で確か 1,800円で買ったものです。私が買ったモンクのアルバムとしても 2枚目 (*1) でした。すでにその頃、初心者には嬉しい OJC なる LP リイシューの存在も知っていましたが、ジャケットを見る限り OJC の方はモノーラル。たまたまステレオ盤の中古を安く見付けたのでそちらを買ったというわけです。ですから、私にとっては長らく、“Monk’s Music” といえば、このハチャメチャっぷりが更に増幅された音が楽しめるステレオ盤を意味していました。ステレオ盤に入っていない B面ラストの…

Tijuana Moods / Charlie Mingus

Charles Mingus の名盤「Tijuana Moods」。このアルバムの2001年版リマスター2CDには、ボーナストラックとしてアルバムに使用されなかったフラグメントが大量に収録されています。実はこのアルバム自体が「アイランド・ホッピング」という手法で録音されたものだったのです。

Beyond The Little Willies (5) : I Gotta Get Drunk

. . . this article deals with The Little Willies’ newest album, as well as original performances they covered on the album. Currently available only in Japanese . . . Little Willies のアルバム でカヴァーされた楽曲のオリジナルバージョンを探訪する本企画。 “Night Life / Ray Price”…

Beyond The Little Willies (4) : No Place To Fall

. . . this article deals with The Little Willies’ newest album, as well as original performances they covered on the album. Currently available only in Japanese . . . Little Willies のアルバム でカヴァーされた楽曲のオリジナルバージョンを探訪する本企画。 第1回の “Night Life” (Ray Price)、…