1976年の来日時に、こんな素晴らしい演奏とアルバムを残して下さった Jim Hall トリオに感謝すると同時に、彼らにこのアルバム制作のきっかけを与えた日本という国を、我々はもっと誇りに思うべきでしょう。全てが名盤の Don Thompson + Terry Clarke とのトリオ期の中でも特別なアルバムです。
Category: 33rpm
Universal “Jazz The Best” LP Collection
Universal Music Japan が,(旧日本ポリドール,旧日本フォノグラムの頃から) 久しぶりに LP 再発 を行います.2004年12月22日リリース,全20タイトルです. Universal Music Japan will release 20 famous Jazz titles in LP format on December 22, 2004. It will be a long time since Nippon Polydor and Nippon Phonogram (both labels were…
Mysteries of “Cannonball Adderley Quintet In Chicago”
Mercury Records Collection に初のコラムを載せました. 第一回は 「Cannonball Adderley Quintet In Chicago にまつわるあれこれ」 です.レコードジャンキーの方は是非御覧下さい(笑) Mercury Records Collection now has a column section. The first one is “Mysteries of Cannonball Adderley Quintet In Chicago”. If you are a vinyl junkie, it’s worth…
Keys West / Claude Williamson
やっと発見して入手しました. Chikuzen Presents Cornerstones (のジャケット) の元ネタ: I’ve finally found the LP which Mr. Chikuzen Satoh sincerely paid homage to (by imitating the jacket cover artwork). If you don’t the Chikuzen Satoh’s version, you can find the CD Chikuzen Presents…
Eddie Kramer – Woodstock interview
オーディオファイル向けに,過去の名盤や注目の新譜の丁寧な LP リイシューをコンスタントに行ってくれている Classic Records レーベルが, あの “Jimi Hendrix Live at Woodstock” を 200g QUIEX SV-P LP 3枚組 でリリースしました. 私ももちろん CD は持っていますが,この LP リリースも購入予定です. The famous Classic Records label – constantly releases high-quality pressings of historical masterpiece albums (and…
ELENCO Discography (original LPs)
Bossa Nova 誕生を鮮やかに告げたとされるジョアン・ジルベルト (Joao Gilbelto) の1959年リリース “Chega de Saudade” でプロデューサを務めたアロイージオ・ヂ・オリヴェイラ (Aloysio De Oliveira) が設立した名門レーベル、ELENCO。
紀伊國屋ホールチケツト
ちょっと前に買った “Live At The Village Vanguard / Thad Jones = Mel Lewis Jazz Orchestra” (Solid State SS-18016) (まあいわゆる基本中の基本,名盤という奴ですね) をさっき聴いていて,うーんいいねぇ,と見開きジャケを持って読んでいると,ジャケの中から紙片がひらりと. 昭和43年 (1968年) 7月21日の紀伊國屋ホールでのコンサートのチケットの様です. チケット裏には,メンバーの名前がカタカナで記載されています (表記が一部変なのは御愛嬌 – セルダム・ポーエル はツボに入ってしまいましたが). この LP の最初のオーナーが,このアルバムを買って,来日公演を聴きに行って,チケットをこのジャケットにしまっておいたのでしょうか.なんとも歴史を感じます.ってホントにこのチケット,サド=メルバンド来日公演のものなんでしょうか? というか,1968年 7月21日にサド=メルは紀伊國屋ホールでライブをやったのでしょうか? 情報をお持ちの方は是非御教授下さい.…
John Patton 弐題
グラント・グリーンのアルバムを辿っていくと、必ずオルガンプレーヤー人脈を追うことになりますが、名門 Blue Note レーベル上では1962〜1966年に音源が残されたジョン・パットンとの諸作における相性の良さはずば抜けているといえましょう。
The Complete Blue Note Recordings of Thelonious Monk
The Complete Dean Benedetti Recordings Of Charlie Parker ( My Human Gets Me Blues) より: なんとこいつが(CD7枚組)、元々相場よりかなり安い値付けの上に30%引きで売られていた。人生愚直に真面目にコツコツと生きている人間には神さまがそれなりに報いて下さるということであろう。ありがたく購入させていただいた。 日本では Mosaic を含めたコンプリートアンソロジーものって,あんまり人気ないんですかね. 特に Mosaic,欧米では初期の LP リリース (のシリアル番号が若い奴) とかは,相当な高値を呼んでいるのですが,日本の中古市場では海外のコレクターが羨む程の安値で流通しているのがなんとも.私もかつて,吉祥寺の某店舗 (ってあそこしかないわな) で MR4-101 (Thelonious Monk) と MQ5-172 (Thad Jones) を「ほんまにこんな値段でええんか?!?!」という程の安値で入手しました. The Complete Blue…
BRAHMS: Sonatas for Cello and Piano
BRAHMS: Sonatas for Cello and Piano / Miklós Perényi, Zoltán Kocsis (Hungaroton [Hungary] SLPX-12123) どうでもいい話ですが、ハンガリー盤 LP というのはこれが初めての購入です。同時に買ったのは、同じくペレーニさんのドヴォルザークチェロ協奏曲 (Hungaroton [Hungary] SLPX-11866)。…