Get On Up / ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男
2014年8月に本国アメリカで封切後、大いに話題になった本作、先日(2015年5月30日)ついに日本で公開されました。 まだ観に行けてないのですが、尊師JB好きの娘と一緒に近々映画館に観に行きたいところ。 マニアにとってはニヤリとさせられるシーンの連続(同時に「なぜあれやこれを触れてないの?」という不満の連続も)と聞いています。ここはひとつ、先入観なしに(かつマニアックに)楽しみながら観てみようと思います。
2014年8月に本国アメリカで封切後、大いに話題になった本作、先日(2015年5月30日)ついに日本で公開されました。 まだ観に行けてないのですが、尊師JB好きの娘と一緒に近々映画館に観に行きたいところ。 マニアにとってはニヤリとさせられるシーンの連続(同時に「なぜあれやこれを触れてないの?」という不満の連続も)と聞いています。ここはひとつ、先入観なしに(かつマニアックに)楽しみながら観てみようと思います。
「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」という本を執筆しました。どうかタイトルには惑わされることなく(笑)店頭で見かけたら手にとってご覧いただければ幸いです。2016年4月5日、韓国語版も出版されました。
ジム・ホール (Jim Hall) ファンの間では以前から話題になっていた、1990年7月2日、モントリオールジャズフェスでのライブ録音、やっと公開されました。リリースを前提とした録音ではなかったようですが、これからも大事に聴いていきたいと思います。
本稿は、The Afrofunk Music Forum に 2006年に掲載された David McDavitt 氏の記事「The Fela/James Brown Connection」を、ご本人の許可を得て日本語翻訳したものです。 This article is a Japanese translation of 2006 article by Mr. David McDavitt, entitled “The Fela/James Brown Connection”. Presented here with David-san’s permission. ミスター・ブラウンとオリジナル J.B.’s がナイジェリアはラゴスに赴いたのは1970年12月とされています。その一方で、それに先立つこと数ヶ月、1970年7月22日録音の「There Was A Time (I Got To Move)」や同年8月16日録音「I Got To Move」ではすでに、アフロビート的なアレンジの萌芽が感じられるのは興味深いところです。 Mr. Brown and his original J.B.’s toured Lagos, Nigeria in December 1970. On the other hand, prior to the Lagos one-nighter, Mr. Brown recorded “There Was A Time (I Got To Move)” (recorded on July 22, 1970) and “I Got To Move” (recorded on August 16, 1970) – both already shows an interesting sign of influence from Afro music. […]
2014年USオープンテニスの男子決勝戦の組み合わせは、なんとなんと、錦織圭(ランキング11位、第10シード)対 マリン・チリッチ(ランキング16位、第14シード)となりました!果たして今回が、フェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレーのビッグ4による10年にもなる独占状態の終わりの始まりとなるのでしょうか? Kei Nishikori versus Marin Cilic Final at the 2014 US Open! Will be the beginning of the end of the long domination by the Big Four? (Federer=Nadal=Djokovic=Murray) Time will tell. ところで、「テニスとレコード」というと、何を思い浮かべますでしょうか?「レコード」といっても「記録」ではなく、いわゆる LP レコードのことです。 By the way, what would come in your mind if you think of “Tennis and Records?” I mean, tennis and vinyl records. (the rest part of this article will be available in Japanese…)
My six-years-old daughter, whose best favourite tune so far is “That’s A Plenty”, recently found another favourite tune of her own – it’s “Flat Foot Floogie” – maybe I’m not a good daddy to her… 「That’s A Plenty」に続き、よりによって娘の愛聴曲となってしまったのが「Flat Foot Floogie」。ここ数日は常に鼻歌で歌っている始末です。。。きっと私は悪い親なんでしょう(笑)
Albert Ammons による「Nagasaki」(1936) と「Hiroshima」(1947) という名曲。前者は1928年作、後者はその改題バージョンです。いずれも名曲名演なのですが、「長崎」「広島」というタイトルや、その経緯を知れば知るほど、毎年8月になると思い出してしまいます。
It’s a real pity – we can’t see the movie until next spring in Japan – get on up! All I can do so far is to listen to the Original Soundtrack album, watching the official trailers, seeking and reading the reviews online, etc… 日本では、来春公開予定とのこと。。。とても待ちきれません。サントラCDを聴いたり、予告編を観たり、オンラインでレビューを探して読みあさったりが関の山。
Pete Rugolo’s spectacular 1956 recordings on two EmArcy LP albums were later reissued as two Mercury LP albums with different song orders.
In short: if you like soulful music and groovy jazz, you gotta go to the Eddie’s Lounge (Facebook page) now. Also, if you are professional/amateur musician and you want a place to join the jam, Eddie’s Lounge is one of the best places to dig in Tokyo.