えー、2004年11月に公開した 「Mysteries of “Cannonball Adderley Quintet In Chicago”」 以来、Mercury Records Collection に載せた、大変久し振りとなるコラムです。 第2回となる今回は、何人かからのリクエストにお応えして、 EmArcy レーベルに関する四方山話としました。 かなり長くなりそうなので、2〜3回に分けて掲載する予定です。今回はその前編。 とりあえず日本語版だけの公開です。 こちら からどうぞ。 Well, it’s been a very long time since I published the very first article back in Nov. 2004 (entitled Mysteries…
Category: 33rpm
Soul Machine / Richard Barbary
(this article deals with Richard Barbary’s only leader album left on A&M / CTI label in 1968. English version of this article (probably) will not be available.) コレクションを整理して、一部買い取りに出そうかな〜と作業をしていた時に、10年ほど聴いていない懐かしいアルバムに出会いました。はて、どんな内容だっけ、と、久し振りにターンテーブルに載せてみると、あれびっくり、こんなにゴキゲンな内容やったっけ?? ということで、10年越しで愛聴盤に昇格したと同時に、買い取りに出されるのを免れたのでした。 Soul Machine / Richard Barbary (A&M / CTI SP-3010)…
ME-9: Antônio Carlos Jobim
ELENCO レーベルの9枚目 ME-9 は、あのアントニオ・カルロス・ジョビン (Antonio Carlos Jobim) のアルバムなのですが、内容はなんと米 Verve レーベルから出て大ヒットを記録した “The Composer of Desafinado, Plays” そのものです。
Brother, Brother, Brother / The Isley Brothers
(this article deals with my favourite Isleys album, “Brother, Brother, Brother”. English version of this article (probably) will not be available.) 私が Isley Brothers を初めて聴いたのは、15年ほど前に購入した “It’s Our Thing” (T-Neck / Buddah TNS-3001) でのこと。1969年当時、文句なしの全盛期を迎え黒人音楽の分野では完全に最先端を走っていた James Brown からの影響が濃厚な力強いファンクで溢れた、彼らののちの活躍を考えるとマイルストーン的なアルバムといえます。続く “The Brothers: Isley”…
Blood, Chet And Tears / Chet Baker
(ごめんね、たまには悪態つかせてください) (this article is my thoughts (and beyond) on Chet Baker’s famous “guilty pleasure for Chet’s fans” album left on Verve label. English version of this article (probably) will not be available.) もし、知り合いに Chet Baker コレクターがいたとしたら、 このアルバムについてどう思うか聞いてみて下さい。きっとこんな感じで答えられるはずです。 . ….
Don’t Look Back / David Allyn
デヴィッド・アリン (David Allyn) が Xanadu レーベルに残したソロアルバム。バリー・ハリス (Barry Harris) とのデュオですが、同じデュオアルバムでもトニー・ベネット (Tony Bennett) とビル・エヴァンス (Bill Evans) のものとは異なる雰囲気です。
Going To The Movies with The Jerome Richardson Quintet
ジェロム・リチャードソン (Jerome Richardson) さんの隠れ名盤(?)、1962年録音の United Artists 盤ですが、これがカッチョいいんでかなりお気に入りです。レス・スパン (Les Spann) さんとの絡みも最高。
四方山話〜ハイジからラファロまで〜
さてさてお立ち会い。 「アルプスの少女ハイジ」と「スコット・ラファロ (Scott LaFaro)」を繋ぐ細く長い線は? (笑) 突然ですが、アルプスの少女ハイジ のサントラを愛聴しています (笑) 懐かしのミュージッククリップ (1) アルプスの少女ハイジ (東芝EMI TOCT-9356) Amazon.co.jp で CD を買う…
ME-10: Nara Leão
ELENCO レーベルの10枚目 ME-10 は、ナラ・レオン (Nara Leão) のデビューアルバム。いわゆる「ボッサ・ノーヴァ」らしからぬ芯の強い曲調とアレンジ、しかし時折見せる暖かく柔らかい人間味、両者が緊張感あるバランスで成立しているという、かなり硬派な仕上がりのアルバムです。
The Firebird / London Symphony, Dorati
(本エントリは、私が別の web に 2004年 6月 23日付で掲載していたものを転載後加筆訂正したものです) (this article is an impression of my surprise meet with the great-sounding LP, Firebird / LSO, Dorati, left on Mercury label. and it was originally made public at my another web site on…