Refugee 氏宅訪問
で昨日は車を走らせて Refugee さん のお宅に遊びに行ったのですが。 本当は Re-Equalizer とか フォノイコとか持っていく予定だったのですが、出発直前の大雨と雷にて急遽中止、 カートリッジ2個と LP と SP だけ車に載せていざ出発。 行きは環八も東名高速も混んでおらず、予想外に早く到着。 帰りは環八大渋滞で、行きより1時間も余計にかかってしまったのですが . . ….
で昨日は車を走らせて Refugee さん のお宅に遊びに行ったのですが。 本当は Re-Equalizer とか フォノイコとか持っていく予定だったのですが、出発直前の大雨と雷にて急遽中止、 カートリッジ2個と LP と SP だけ車に載せていざ出発。 行きは環八も東名高速も混んでおらず、予想外に早く到着。 帰りは環八大渋滞で、行きより1時間も余計にかかってしまったのですが . . ….
(本エントリは、私が別の web に 2004年 6月 23日付で掲載していたものを転載後加筆訂正したものです) (this article is an impression of my surprise meet with the great-sounding LP, Firebird / LSO, Dorati, left on Mercury label. and it was originally made public at my another web site on…
3月14日付で初稿を公開した 「Capitol Label Variations (in its early era)」。 4月14日に更新状況を 「Capitol Label Variation being updated」 としてお知らせしました。 その後も調査収集を続け、ついに今朝到着したマルーン色レーベル (Long Playing タイプ)、10インチの L- プリフィクスをもって、 buzzy-bee さんのサイトに掲載されているレインボー第3期より前のバリエーションが全部揃いました。ぱちぱち。 まだ一部疑問が残る箇所がありますが、とりあえずこれをもって完成としておきます。 あ、けど「Kenton Jazz Presents」を別レーベルとして扱ったからには、「Classics In Jazz」シリーズも別レーベルとしておいた方がよかったかも . . . うーむ、また気がむいたら更新しておきます (笑)…
皆さんは、レコードを購入されたあと、ラックや箱に収納する前にどの様なことをされていますか? 以下、私の例です。皆さんの例も是非お聞かせ下さい。
どうにも気になってしまうこと。 NHK 朝の連続テレビ小説「純情きらり」 の劇中や 美術番組(?)「美の壷」のオープニング に ポータブル蓄音機 が登場するのですが。 ちゃんとターンテーブルが回転して、SP盤がセットされていて、サウンドボックスがついたアームがあって、針を落としているのですが。…
その後 My World Fell Down c/w Libra / Sagittarius (Columbia 4-44163) を無事入手、やっと NHK FM で聴いたシングルバージョンを聴くことができましたが、入手した盤から出てきた音はあまり芳しくなく。Nuggets の CD で聴いた方がいいかも(笑)
ELENCO レーベルの2枚目 ME-2 は、ルシオ・アルヴェス (Lúcio Alves) の大名盤。全曲ホベルト・メネスカル (Roberto Menescal) 作曲、ホナルド・ボスコリ (Ronaldo Bôscoli) 作詞、ネルソン・リドル アレンジのフランク・シナトラ盤を彷彿とさせるゴージャスな作品です。
穐吉 (秋吉) 敏子 さんが1971年に Dan レーベルに残したカルテット編成のアルバム「Meditation」です。1976年に再発された際には、ジャケットが変えられ、ミックスもより聴きやすい定位にやり直され、ノーカット完全版や別テイクでの収録となっており、こちらも必聴です。
演奏がどうとか、音質がどうとか、それ以前の問題でしょ、これは。 It’s a problem before we consider the performance and the sound quality, isn’t it? なんですか、このジャケットデザインのセンスは?! (笑) What the hell is this jacket artwork design anyway?! Erik Satie And His Friend Darius Milhaud/ The London Festival Players, Bernard…
Two lovable guys, hopelessly stubborn kinda individuals, perfection of anachronism – they are Lee Mavers (of The La’s) and Edgar Summertime (of The Stairs), both of who left remarkable individualities in the UK Indie Rock scene in the early 1990s. Recently I happened to know Edgar Summertime released his first solo album (under his real name, Edgar ‘Jones’ Jones) in 2005, which is so astonishing and astounding. It’s really awful and shameful to me that I know few things about recent music scene nowadays…