Charles Mingus が 1960年に Mercury へ吹き込んだ “Pre-Bird”。10人のコンボから 22人編成まで曲ごとに姿を変えるこの盤の 1999年 CD には、スタジオの会話とテープの継ぎ目という、普通は聞こえず見えないはずのものが残されていた。
Fats Place / Red Prysock
「ディスコグラフィーを鵜呑みにするな」という名言があります。調査開始の礎として非常に有用ですが、最終的には真偽を自分の耳で確かめ、現物を探して確認するのが王道だということでしょう。 著名なディスコグラファー Michel Ruppli さんの手による5巻組 The Mercury Labels – A Discography の第5巻のシングルリリース一覧には、どの盤が SP で出たのかマークがついているのですが、これが全くアテになりません。事実、以下に紹介するこの盤も、SP で出たというマークは記されていませんでした。 There is an reasonable saying “Do not blindly swallow any info on the discography books”. Discographies are very useful and valuable when using as…