Technics SU-R1000 試聴記 #14: 総論と後日談
試聴最終日となる14日目 (2021年7月2日) は、娘によるアナログ系試聴、およびまとめです。
パナソニック勤務の友人の計らいにより、2021年6月19日〜7月2日の2週間に渡って、話題のフルディジタルインテグレーテッドアンプ Technics SU-R1000 をお借りしての自宅環境で試聴です。
前回 まで同様、当時 Facebook に毎日載せていた試聴記の(加筆修正後の)転載となります。
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試聴最終日となる14日目 (2021年7月2日) は、娘によるアナログ系試聴、およびまとめです。
パナソニック勤務の友人の計らいにより、2021年6月19日〜7月2日の2週間に渡って、話題のフルディジタルインテグレーテッドアンプ Technics SU-R1000 をお借りしての自宅環境で試聴です。
前回 まで同様、当時 Facebook に毎日載せていた試聴記の(加筆修正後の)転載となります。
サイモンガー&ファンクの主要メンバー(サイモンガーさん、ファンクさん、ファンクラ大臣さん)へのロングインタビューは、前回の Pt. 4 でついにサイモンガーさんとファンクさんが出会われた時期(1993〜1994年頃?)まできました。
今回は、インタビュー本編はちょっとお休みさせていただきまして、年末特別編 として「今までに影響を受けた20枚」をお届けします。
2015年11月7日のインタビューの際、皆さんに「思い入れのある、あるいは強く影響を受けたレコード/CDを持ってきていただければ」とお願いしました。また後日メールで、インタビュー当日にお持ちいただいた盤を含め20枚を改めて選出していただき、それぞれにまつわるエピソードも含め、お三方に熱く語っていただきました。
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