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How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 5 (Extra Edition)

サイモンガー&ファンクの主要メンバー(サイモンガーさん、ファンクさん、ファンクラ大臣さん)へのロングインタビューは、前回の Pt. 4 でついにサイモンガーさんとファンクさんが出会われた時期(1993〜1994年頃?)まできました。

今回は、インタビュー本編はちょっとお休みさせていただきまして、年末特別編 として「今までに影響を受けた20枚」をお届けします。

2015年11月7日のインタビューの際、皆さんに「思い入れのある、あるいは強く影響を受けたレコード/CDを持ってきていただければ」とお願いしました。また後日メールで、インタビュー当日にお持ちいただいた盤を含め20枚を改めて選出していただき、それぞれにまつわるエピソードも含め、お三方に熱く語っていただきました。

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Sonny Rollins Live At The Village Gate, July 27-30, 1962

某所でつい最近から出回り出した ソニー・ロリンズ (Sonny Rollins) の音源が凄すぎです。1962年7月27日〜30日、NYC の The Village Gate で録音され、その中から3曲だけアルバム「Our Man In Jazz」に3曲収録されたライブ録音のコンプリート音源です。

 
The Village Gate
 

1963年にリリースされたオリジナルは3曲。ジム・ホール (Jim Hall) とのピアノレスカルテットを解消したのち、あの ドン・チェリー (Don Cherry) とカルテットを組み、フリー的なアプローチに身を投じていた時期にあたります。このカルテットが残した音源は1962年7月〜1963年2月という非常に短期間に限られ、貴重なものです。

曲の途中で録音が止められたもの、途中からしか録音されてないものも含めて、恐らくマスターテープそのまんま。音質も極上、演奏ももちろん最高(この時期のロリンズは好き嫌いもあるかもしれませんが)。

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Diversity of “Plays Monk”, Pt. 3: Bobby Broom

そもそも「Plays Monk」もの、といえば、ひと昔前は以下のもの辺りが定番(?)でした。

全体的には、一般的なモダンジャズファンにとっては「とっつきにくそう」「難しそう」(モンク好きな人にとっては逆にたまらない)なラインアップとなっていた記憶があります。

Monk の曲が1〜2曲入ったアルバム(多くは「’Round Midnight」や「Ruby, My Dear」などでしょう)までカウントすると、当時からかなりの枚数があったと思われます。それらの多くは、あくまでスタンダードナンバーとして演奏されているものが多く、モンク臭がプンプンしていたわけではありません。

それがいまや、正面から向き合ってアルバム全体で Monk へのトリビュートをやってるものだけでも年々枚数が増え続ける一方で、少しでも気を抜くともはや網羅して追いかけられない程になってきています。時間が経過すればするほど、その重要性が増し、また新しい角度から魅力が再発見され続けていることの証でしょう。また、モンクの音楽がやっと一般レベルでも受け入れられるだけの素地が整ってきたということかもしれません。

T.J. Monk (1997/2003)、Gemini Gemini (1994) とジャズファンク系ヒップホップ系が続いたので、3回目の今回はストレートアヘッドなジャズで。

ギターでモンクの楽曲にがっちり取り組んでいるアルバムは私の知っている限り2枚3枚ありますが、そのうちの1枚です。

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My first vinyl spin in 2012

2012年1月4日、一足先にひとりで帰省先から戻った私の家に、 いつもテニスをご一緒させて頂いているオーディオ好きの Iさん が遊びに来て下さいました。昨年、いちど遊びに来て下さって以来、2回目となります。

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