Less-known 45rpm, Pt.3 – The Sugarhill Four

The Changing Times、 Gary Knight に続いて紹介する「マイナーなシングル」シリーズ第3弾の本盤ですが、この 1枚しか録音を残していない、4人組女性グループのかわいらしいガールポップです。このグループについては全くといっていい程情報がありませんでした。それが最近、ある方からのメールにより、元メンバーの Deborah Rubin さんとコンタクトをとることが出来まして、何度かメールでやりとりをしました。以下、そのメールを元に、(Deborah さんの許可をとって) インタビュー形式にまとめなおしたものです。歴史に埋もれた一枚のシングル、それにまつわる貴重な話 (本邦初公開、いや、世界初公開?) を以下お楽しみ下さい。

R.I.P., Mr. Syd Barrett

RIP PINK FLOYD’S SYD BARRETT: SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND(The Mercury News) Syd Barrett — founded rock band Pink Floyd, then became a recluse(SFGate.com) サイケやガレージが大好きないちファンとして、私にとって シド・バレット (Syd Barrett) は余りにも大きな存在でした。Syd Barrett が Pink Floyd であり、その逆も真。一体、“The Piper At The Gates Of…

The Beatles From Liverpool To San Francisco

昨日 6月25日は WOWOW にて、来日40周年記念と銘打ってあれこれ Beatles 関連の放送があり、ハックに行き詰まりイライラとしていた私はリビングでボーッと観てしまいましたが。 例の「Concert For Bangla Desh」、過去に何度観たか分かりませんが、 Klaus Voormann のベース、Jim Keltner のドラムスが、 このコクのあるリズムを底辺で支えていることを再確認。 全曲やってくれるのか? という淡い期待を見事に粉砕された 「Live In Washington D.C. 1964」 は余りにも期待外れでしたが (たった 3曲だけかよ?!)、意外や意外、その直前に放送していたドキュメンタリー 「From Liverpool To San Francisco」 は、全然違う意味で見どころがありました。 本ドキュメンタリーでは、演奏シーンは一切出て来ず、 主にインタビューや報道フィルムなどで構成されているのですが . . ….

The Zombies To Attack The States On Tour

The news (from Billboard.com) itself sounds quite impressive . . . Wow, welcome back! The Zombies To Attack The States On Tour (at billboard.com) この夏の Ringo Starr’s All-Star Band ツアー参加をかわきりに、Rod Argent と Colin Blunstone の再結成 Zombies が北米ツアーを開始するようです。このビルボードの記事に引用されているインタビューで印象的なのは以下の箇所です。 「ビートルズが最初にデビューした時、リンゴのドラムスが生み出すグルーヴは革命的でさえあったんだ。他の誰でもない、彼にしか出せない音を叩いていたんだ。」とアージェントは言う。「我々の最初のレコード、“She’s Not…

Brother, Brother, Brother / The Isley Brothers

(this article deals with my favourite Isleys album, “Brother, Brother, Brother”. English version of this article (probably) will not be available.) 私が Isley Brothers を初めて聴いたのは、15年ほど前に購入した “It’s Our Thing” (T-Neck / Buddah TNS-3001) でのこと。1969年当時、文句なしの全盛期を迎え黒人音楽の分野では完全に最先端を走っていた James Brown からの影響が濃厚な力強いファンクで溢れた、彼らののちの活躍を考えるとマイルストーン的なアルバムといえます。続く “The Brothers: Isley”…

Blood, Chet And Tears / Chet Baker

(ごめんね、たまには悪態つかせてください) (this article is my thoughts (and beyond) on Chet Baker’s famous “guilty pleasure for Chet’s fans” album left on Verve label. English version of this article (probably) will not be available.) もし、知り合いに Chet Baker コレクターがいたとしたら、 このアルバムについてどう思うか聞いてみて下さい。きっとこんな感じで答えられるはずです。 . ….

Soothing Music For Stray Cats / Edgar Jones

Two lovable guys, hopelessly stubborn kinda individuals, perfection of anachronism – they are Lee Mavers (of The La’s) and Edgar Summertime (of The Stairs), both of who left remarkable individualities in the UK Indie Rock scene in the early 1990s. Recently I happened to know Edgar Summertime released his first solo album (under his real name, Edgar ‘Jones’ Jones) in 2005, which is so astonishing and astounding. It’s really awful and shameful to me that I know few things about recent music scene nowadays…