Record Makers and Breakers (John Broven)

この John Broven 氏による2009年出版の大作は、1944年から1966年までにかけてのアメリカのレコード業界 (特にインディペンデントレーベルの勃興) について、数え切れないほどの関係者へのインタビューに裏打ちされた情報をもとに、様々な側面から丹念にアプローチした本です。

うたううあ / UA

二才児が聴いても楽しめ、音楽好きの大人が毎日聴かされても全く飽きることのない、UA さんによる良質のコンセプトアルバム的名盤です。子供の有無に関わらず、全日本人必聴ともいえます。 This CD album is a kind of “masterpiece” with good conception – my two-years-old daughter loves to listen to this every day, and I as a music addict won’t get bored even I have to listen with her every day. It can also be said that every Japanese, whether he/she has a child or not, should listen to this album. うたううあ / UA (Speedstar/Victor VICL-62708-9) この CD を Amazon.co.jp で買う

The Guy Who Saved Invaluable EmArcy Test Pressings

マスタリングエンジニアとして活躍されている Mark Wilder さんが、廃棄寸前の EmArcy テストプレス盤を救ってくれ、そのスキャン写真を提供してくれました。非常に貴重な資料です。その他、手元にある Mercury / Limelight などの各種テストプレス盤を紹介しています。

Thelma Gracen on Ditto Label!

その筋 (?) のファンには有名なジャズシンガー セルマ・グレーセン (Thelma Gracen) と、泣く子も黙る偉大なロック/ポップアーティスト ポール・マッカートニー (Paul McCartney)。この二人を結ぶ意外な繋がりについてご存知でしょうか? Thelma Gracen (a very obscure female Jazz vocalist) and Paul McCartney (needless to say the biggest icon in the Rock/Pops history) – do you happen to know the surprising…

The Vee-Jay Story 1953-1993

一月ほど前、所用で吉祥寺駅近辺に行ったときのこと。普段は滅多に寄ることのない CD 量販店をふらっと訪れ、運良く 50% 引きセールをやっているカゴを見つけたので、いくつかピックアップしました。これもその 1枚 (1ボックス?) です。 About a month ago, I went to the centre of Kichijoji (where the nearest train station is located), and I dropped by a CD reseller shop where I seldom went. I…

Serie ‘Le Pop’

2002年リリースの、主にここ10年くらいの現在進行形フレンチポップのコンピレーションですが、単に BGM として聞き流すには惜しいほど、粒ぞろいのアレンジや楽曲が次から次へと楽しめます。むしろ、ジャケットのほんわかぶりとは異なり硬派揃いのセレクションで、どちらかというとオルタナポップ的感触もあります。