Can’t Sit Down…’Cos It Feels So Good!: The Complete Modern Recordings / The Ikettes
アイケッツの Modern レーベル時代のコンピレーション、なかなか良い編集盤なのですが、CD のインデックスやプリギャップがなんだか無茶苦茶なんです。
アイケッツの Modern レーベル時代のコンピレーション、なかなか良い編集盤なのですが、CD のインデックスやプリギャップがなんだか無茶苦茶なんです。
(レコードや音楽に関係ないのですが、紹介させてください。) (Sorry this post doesn’t have to do with vinyl records and music, but please advertise one time…) 2015年の初著 の(精神的な)続編を上梓します。 My new book, the sequel to my first book published in 2015. [schema type=”book” url=”https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E6%95%99%E8%82%B2-10%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E6%88%91%E3%81%8C%E5%AD%90%E3%81%8CAI%E3%81%AB%E5%8B%9D%E3%81%A4%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%9D%BE%E6%9E%97-%E5%BC%98%E6%B2%BB/dp/4761275499?&linkCode=ll1&tag=microgroove-22&linkId=b2ad712c443c9f4c956c9043935185f1&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl” name=”シン・デジタル教育 ~10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと~” author=”松林弘治” publisher=”かんき出版” pubdate=”2021-07-07″ isbn=”9784761275495″ paperback=”yes” ]
ジャケットは同類(数学と化学)だけど。
どちらも(わたしの大好物な)ボーダーレスな音楽だけど。
それぞれ、方向性が全く異なるのが面白い、2作品です。
全盛期の音源がシングルしかない、ニューオーリンズの至宝 エディ・ボー (Eddie Bo)、デビュー当時から近年の音源まで、いろんなアルバムやコンピレーションを探してみました。
The Who Sell Out のスーパーデラックスエディションがリリースされました。個人的にはファーストアルバム よりも Live at Leeds よりも大好きな、思い入れのあるアルバムですし、ブックレットの解説も読みたいので、5CD + 7インチシングル2枚組セットの輸入盤を買いました。
2つの追加アップグレードにより、GyroDec は更に凄い音を出してくれるようになりました。 / Solidair Ukishima Feet & Pedersens Gyro Armboard upgrade brought my GyroDec yet another level!
78回転、ステレオ、マイクログルーヴ(溝の幅が普通のレコードと一緒)、新録、しかもジャンルはトラッドジャズ。そんなステキなリリースをおこなっているのは、アメリカのリヴァーモントレコード (Rivermont Records) 、自らラグタイムピアニストとして活動されている Bryan Wright さんのレーベルです。
GyroDec に Solidair Audio 社製のサスペンションアップグレードを適用したら、もう別次元の再生音へと変貌しました。 / Installing Solidair Audio Pylons Upgrade to my GyroDec resulted in fabulous improvements in sound.
1995年製 GyroDec Mk.III の Papst AC モータがお亡くなりになり、DC モータへの換装が完了するまでの2ヶ月近くのあれこれの格闘をお届けします。
前々から気になっていた、アンプやフォノイコで空いている入力プラグに使う、RCAショートピンを調達し、使ってみました。オヤイデで売っているノーブランド、10個で880円という廉価な奴です。プラセボではないと信じたいですが(笑)自分の環境では良い結果を感じることができました。