Philco M-15 and RCA Victor J-3 45rpm record changer

Things I learned on Phono EQ curves, Pt.14

1948年 Columbia LP レコードの登場後、他レーベルも追従、さらに RCA Victor の45回転盤も登場、いわゆる「回転数競争」の時代、どのレーベルがどちらの陣営につこうとしていたか、当時の状況を時系列で追ってみました。

Mercury's standard company sleeve for the Buddy Rich 78 (left) next to the rare Popular Autographed Photograph Series sleeve featuring Buddy Rich (right)

Mercury Popular Autographed Photograph Series (and Eddie Gaedel)

“Mercury Popular Autographed Photograph Series” という聞いたことのないシリーズ。スリーヴのみですが入手して、これがいったい何なのかを調べてみました。すると、レーベル創立直後の Mercury が78rpm盤販促用に使っていたことが分かりました。

HumminGuru Review 3: 10インチ盤クリーニング、そして気になる点

10インチ/7インチアダプタを使ったクリーニング。精製水メーカーを買った話。そして、軽微ながらハミングルで改良してほしい欠点など。 / Cleaning 10-inch and 7-inch records; using distilled water; some cons of HumminGuru, etc.

HumminGuru Review 1: 超音波レコードクリーナ ハミングル 到着!

Review of HumminGuru Ultrasonic Record Cleaner, Pt. 1 / ハミングルのテスト製造ロット、ひとあし先に届きました。さっそく開封してレコードクリーニングをおこなってみました。これは予想通りなかなかコスパの良い製品です。

Technics SU-R1000 試聴記 #12: 内蔵ディジタルフォノイコ (補正後)

お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、12日目(2021年6月30日)は、測定レコードで補正した状態での内蔵ディジタルフォノイコ試聴。補正前と比べて、ますますリファレンス的なニュートラルな「非アナログ」的な音へと変貌しました。

(Too Long) List of “Music To (…) By” Records

「Music To (…) By」、つまり「〜をしている時にかかっている音楽」「〜してる時に聴くと良い音楽」「これさえあれば〜できる音楽」と銘打たれたアルバム(や曲)が、どうしてこんなに多いんだろう、と素朴な疑問を抱いたので、そんなアルバムや曲を次々探してみることにしました。

Jazz Tunes entitled “Hiroshima” and “Nagasaki”

Albert Ammons による「Nagasaki」(1936) と「Hiroshima」(1947) という名曲。前者は1928年作、後者はその改題バージョンです。いずれも名曲名演なのですが、「長崎」「広島」というタイトルや、その経緯を知れば知るほど、毎年8月になると思い出してしまいます。

What the EP (Extended Playing) Originally Stands For

レコードにおける「EP」(Extended Play または Extended Playing) とは、本来どういう意味か、いつ生まれた用語なのか、などについて調べていくと、Columbia (33 1/3rpm) 対 RCA Victor (45rpm) の回転数戦争にまでたどりつきました。