10インチ/7インチアダプタを使ったクリーニング。精製水メーカーを買った話。そして、軽微ながらハミングルで改良してほしい欠点など。 / Cleaning 10-inch and 7-inch records; using distilled water; some cons of HumminGuru, etc.
Tag: Mercury
HumminGuru Review 1: 超音波レコードクリーナ ハミングル 到着!
Review of HumminGuru Ultrasonic Record Cleaner, Pt. 1 / ハミングルのテスト製造ロット、ひとあし先に届きました。さっそく開封してレコードクリーニングをおこなってみました。これは予想通りなかなかコスパの良い製品です。
Technics SU-R1000 試聴記 #12: 内蔵ディジタルフォノイコ (補正後)
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、12日目(2021年6月30日)は、測定レコードで補正した状態での内蔵ディジタルフォノイコ試聴。補正前と比べて、ますますリファレンス的なニュートラルな「非アナログ」的な音へと変貌しました。
Scarce Mix of “What A Diff’rence A Day Makes”
Dinah Washington の大ヒット曲「縁は異なもの」にかつて存在した、不思議なステレオミックスについて
(Too Long) List of “Music To (…) By” Records
「Music To (…) By」、つまり「〜をしている時にかかっている音楽」「〜してる時に聴くと良い音楽」「これさえあれば〜できる音楽」と銘打たれたアルバム(や曲)が、どうしてこんなに多いんだろう、と素朴な疑問を抱いたので、そんなアルバムや曲を次々探してみることにしました。
Jazz Tunes entitled “Hiroshima” and “Nagasaki”
Albert Ammons による「Nagasaki」(1936) と「Hiroshima」(1947) という名曲。前者は1928年作、後者はその改題バージョンです。いずれも名曲名演なのですが、「長崎」「広島」というタイトルや、その経緯を知れば知るほど、毎年8月になると思い出してしまいます。
Music “For Hi-Fi Bugs?” or “From Out of Space?”
Pete Rugolo’s spectacular 1956 recordings on two EmArcy LP albums were later reissued as two Mercury LP albums with different song orders.
What the EP (Extended Playing) Originally Stands For
レコードにおける「EP」(Extended Play または Extended Playing) とは、本来どういう意味か、いつ生まれた用語なのか、などについて調べていくと、Columbia (33 1/3rpm) 対 RCA Victor (45rpm) の回転数戦争にまでたどりつきました。
A Few Facts About EmArcy Label, Pt.2
気がつくと 前回の前編 から5年以上もあいてしまいました。すんません。その後も幾人かの方に「続編をお願い」「本題を早く」とリクエストを受け続け(笑)、年明けから暇を見つけてこつこつ書きため、新たに調べ物を行い、今回やっと本題の中編を書き終わりました。 It’s already been over five years since I posted the first part of the EmArcy article (sorry still available in Japanese only) – sorry for that. Several people have contacted and asked me when would the next part available – this month I managed to have spare time to write it – part 2 of the EmArcy article – including further research on various things. And now it’s finally available public. エマーシー (EmArcy) レーベルのシングル(16000番台)、10インチLP(26000番台)、12インチLP(36000番台)の オリジナル盤判定基準 について、長々と書いてみました。リリース開始時期の特定 や、新たに判明した プレス工場 の話なども書いています。とりあえず日本語版だけの公開です。こちら からどうぞ。 This part 2 (in Japanese only yet) features the release period of EmArcy titles, as well as checkpoints for identifying original issues of EmArcy 16000 (45/78 rpm),
Granz’ Jazz to Shift To Clef Label Aug. 1
ノーマン・グランツ氏が Mercury と契約して、ジャズ音源をリリースしていたのは1948年〜1953年の5年間であることは知られていますが、当時の The Billboard 誌で具体的な日時を特定しました。契約開始は1948年7月最終週、Clef レーベルとして独立したのは1953年8月1日でした。