Mercury's standard company sleeve for the Buddy Rich 78 (left) next to the rare Popular Autographed Photograph Series sleeve featuring Buddy Rich (right)

Mercury Popular Autographed Photograph Series (and Eddie Gaedel)

“Mercury Popular Autographed Photograph Series” という聞いたことのないシリーズ。スリーヴのみですが入手して、これがいったい何なのかを調べてみました。すると、レーベル創立直後の Mercury が78rpm盤販促用に使っていたことが分かりました。

Technics SU-R1000 試聴記 #12: 内蔵ディジタルフォノイコ (補正後)

お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、12日目(2021年6月30日)は、測定レコードで補正した状態での内蔵ディジタルフォノイコ試聴。補正前と比べて、ますますリファレンス的なニュートラルな「非アナログ」的な音へと変貌しました。

(Too Long) List of “Music To (…) By” Records

「Music To (…) By」、つまり「〜をしている時にかかっている音楽」「〜してる時に聴くと良い音楽」「これさえあれば〜できる音楽」と銘打たれたアルバム(や曲)が、どうしてこんなに多いんだろう、と素朴な疑問を抱いたので、そんなアルバムや曲を次々探してみることにしました。

Jazz Tunes entitled “Hiroshima” and “Nagasaki”

Albert Ammons による「Nagasaki」(1936) と「Hiroshima」(1947) という名曲。前者は1928年作、後者はその改題バージョンです。いずれも名曲名演なのですが、「長崎」「広島」というタイトルや、その経緯を知れば知るほど、毎年8月になると思い出してしまいます。

What the EP (Extended Playing) Originally Stands For

レコードにおける「EP」(Extended Play または Extended Playing) とは、本来どういう意味か、いつ生まれた用語なのか、などについて調べていくと、Columbia (33 1/3rpm) 対 RCA Victor (45rpm) の回転数戦争にまでたどりつきました。

A Few Facts About EmArcy Label, Pt.2

気がつくと 前回の前編 から5年以上もあいてしまいました。すんません。その後も幾人かの方に「続編をお願い」「本題を早く」とリクエストを受け続け(笑)、年明けから暇を見つけてこつこつ書きため、新たに調べ物を行い、今回やっと本題の中編を書き終わりました。 It’s already been over five years since I posted the first part of the EmArcy article (sorry still available in Japanese only) – sorry for that. Several people have contacted and asked me when would the next part available – this month I managed to have spare time to write it – part 2 of the EmArcy article – including further research on various things. And now it’s finally available public. エマーシー (EmArcy) レーベルのシングル(16000番台)、10インチLP(26000番台)、12インチLP(36000番台)の オリジナル盤判定基準 について、長々と書いてみました。リリース開始時期の特定 や、新たに判明した プレス工場 の話なども書いています。とりあえず日本語版だけの公開です。こちら からどうぞ。 This part 2 (in Japanese only yet) features the release period of EmArcy titles, as well as checkpoints for identifying original issues of EmArcy 16000 (45/78 rpm),