How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 6
大変お待たせしました。今回のインタビューパート6は、ついにサイモンガー&ファンク結成直後のエピソードです。
年末の パート5 公開後、ドタバタと忙しくてものすごく間があいてしまいました。すみません。
Continue reading大変お待たせしました。今回のインタビューパート6は、ついにサイモンガー&ファンク結成直後のエピソードです。
年末の パート5 公開後、ドタバタと忙しくてものすごく間があいてしまいました。すみません。
Continue readingサイモンガー&ファンクの主要メンバー(サイモンガーさん、ファンクさん、ファンクラ大臣さん)へのロングインタビューは、前回の Pt. 4 でついにサイモンガーさんとファンクさんが出会われた時期(1993〜1994年頃?)まできました。
今回は、インタビュー本編はちょっとお休みさせていただきまして、年末特別編 として「今までに影響を受けた20枚」をお届けします。
2015年11月7日のインタビューの際、皆さんに「思い入れのある、あるいは強く影響を受けたレコード/CDを持ってきていただければ」とお願いしました。また後日メールで、インタビュー当日にお持ちいただいた盤を含め20枚を改めて選出していただき、それぞれにまつわるエピソードも含め、お三方に熱く語っていただきました。
Continue reading「圧倒的なインプット」の時期の Pt. 3 に続いて、本 Pt. 4 では、ついにファンクさん登場です!
ファンクさんが音楽に興味を抱く過程、そしてサイモンガーさんとの運命的な出会いまでをお届けします。
サイモンガー&ファンク、ファンクラ大臣の歴史に深く切り込むインタビュー、パート3が公開となりました。インプットの時期です。 https://t.co/LnfBq7lFRo
— サイモンガー12/26新宿 (@smgfnk) December 13, 2015
【大長編インタビュー】ファンクラ大臣、サイモンガー、ファンクさん、歴史をひもとく第3弾、ついにキマシタ!!
How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 3 https://t.co/xfovUNYpI9
— ファンクラ大臣@12/20三茶GFM (@dieginn) December 13, 2015
Continue reading またまた長らくお待たせしました。今回の インタビュー Pt. 3 では、1988年〜1994年頃、しばらくバンド活動をお休みされていた時期です。ミュージシャンならずコレクターの皆さんもにやりとさせられるエピソードが満載です。まさかインタビューで「西新宿のコレクターズショップ」「レコード・コレクターズ」誌の話が出てくるとは思ってもいませんでした(笑)
サイモンガー&ファンク、サイモンガー・モバイル、ファンクラ大臣の歴史を紐解くインタビュー、毎回興味深く熟読している。モンガ氏とは全くの同世代なのだけど、いや〜うちの学校周りにはこんな人達いなかったなー 凄すぎる。 https://t.co/h2G1DiG3OR
— 上海マリー (@marie_shang) December 4, 2015
例の連載インタビュー、パート2がアップされました。ボリュームあり過ぎる。
Posted by サイモンガー・モバイル on Wednesday, December 2, 2015
いよいよ第2弾いただきました〜! われわれの歴史を紐解いて頂く、スーパーロングインタビュー。 読み応えがありすぎます!是非とも。
Posted by ファンクラ大臣 on Monday, December 7, 2015
インタビュー パート0(ちびっこインタビュー編)、パート1(サイモンガーさんと大臣さんの小中学生時代〜初めて出会うまで)、そして長編となった パート2 (Extended Version)(豊橋・豊川での精力的なバンド活動編)ときました。
Continue reading諸事情ありまして、予定より遅くなってしまいましたが、大変おまたせしました!インタビュー Pt. 2 です。
今回は 拡大版 (Extended Version) でお届けします。
↓サイモンガー・モバイルさん、ファンクラ大臣さんインタビュー!ファンにはたまらない!興味深い話が!サイモンガーさん、最初はYMOだったの?!やはりこの世代はここから始まり、それぞれに枝分かれしていくのか!宅録、ポータサウンド、かごやはうす!なんてキーワードが!!
— 鈴木由花/11/27試聴室その2ライブ (@yuka415) November 18, 2015
われわれの歴史を暴露してしまうロングインタビュー、いよいよ本編が始まりました。これからも注目頂ければ!
How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 1 https://t.co/fa2cGKOU9V
— ファンクラ大臣@CD制作中 (@dieginn) November 18, 2015
母親が楽しみにしてるロングインタビュー、パート1がアップされました。 https://t.co/uFrC0j3AHZ
— サイモンガー12/26新宿 (@smgfnk) November 18, 2015
インタビュー Pt. 0(ちびっこインタビュー編)、Pt. 1(サイモンガーさんと大臣さんの小中学生時代〜初めて出会うまで)に続き、本インタビューの中で最初の山場となるであろう、豊橋・豊川でのバンド時代のエピソードです。
当時の雰囲気を可能なかぎり再現したく、追加質問や事実確認をメールやメッセンジャーなどで数多く行いました。そして時系列を整理、メンバーの皆さんですら久々に思い出したであろう濃厚なエピソードの数々が明らかとなり、私もたいへん興奮しながら作業したパートです。
加えて幸運なことに、当時のバンドメンバーの方にも追加インタビューを行うことができ、別の視点から当時の状況がさらに肉付けできたのではないかと思います。
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございます!
Continue readingはやいもので インタビュー Pt. 0 (ちびっこインタビュー編) 公開から、はや1週間が経過してしまいました。
当該記事へのアクセスも非常に多く、いかに多くの方々が今回のインタビューに興味を持って下さっているかが分かり、身の引き締まる思いです。
ロングインタビューを受けました。これでまだ序章です。 How The Funk Was Won:The Simonger&Funk Story,Pt.0 https://t.co/Bi9U7UU3tA
— サイモンガー11/22高円寺稲生座 (@smgfnk) November 9, 2015
ロングインタビューいただきました。サイモンガー&ファンクを軸に、われわれの歴史を解き明かしていただきます。この序説より!
How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 0 https://t.co/puiwOJVcrG
— ファンクラ大臣@CD制作中 (@dieginn) November 9, 2015
娘ちゃんrulezのすごいインタビュー。娘ちゃんがザッパ好きで、サイモンガー氏がNegicco好きで、嫁モバさんがイラケレ好き、なんかいろいろ最高すぎる。 https://t.co/C7J36wIRSG
— mucho saaaaan⤴︎ (@muchonov) November 9, 2015
さて、今回の Pt. 1 から、いよいよインタビュー本編へと突入します。とはいっても、サイモンガー&ファンク が登場するのは、まだまだ先です(今の予定では、Pt. 5 か Pt. 6 あたりになると思います 笑)。
Continue readingきっかけは、あの大熱狂のライブ #SF20FD46 の興奮冷めやらぬ、2015年9月22日の夜、わたしのふとした思いつきからでした。
@dieginn 適当な思いつきで恐縮なのですが、サイモンガー @smgfnk さんとファンクさんと大臣さんの3人に、1995年以降あるいはそれ以前からのインタビューをお願いすることは可能でしょうか。皆さんの歴史は絶対記録しておくべきだと思いまして(笑) @yomemobile
— Kohji Matsubayashi (@kohji405mi16) September 22, 2015
@kohji405mi16 @dieginn @smgfnk わぁ!面白そう!どこかのスタジオでインタビューの機会を\(^o^)/
— 嫁モバイル (@yomemobile) September 22, 2015
@kohji405mi16 @dieginn @yomemobile うわ楽しそうそれ
— サイモンガー11/8学大 (@smgfnk) September 22, 2015
@kohji405mi16 願っても無い光栄です!ぜひよろしくお願いいたします! @smgfnk @yomemobile
— ファンクラ大臣@CD制作中 (@dieginn) September 22, 2015
みなさんのご理解やご協力もあって、あれよあれよという間にはなしが具体化していき。
そして、2015年11月7日、私に負けないほど大ファンの娘と一緒に(笑)神奈川県某所へ赴き、伝説のバンド サイモンガー&ファンク の主要メンバーへのインタビューを行うことができました。
Continue reading先日、とはいっても3ヶ月以上前のことなのですが、
「サイモンガー・モバイルを聴かずして死ぬべからず」
そんなタイトルで サイモンガー・モバイル 礼賛記事を 書きました。
ですが、2015年9月19日、18時30分〜22時に 西荻窪 w.jaz で行われたイベント、#SF20FD46 に参加し、至極の時を過ごし、それが終わったいま、私はこう言いたいです。強く主張したいです。
「彼らの世界征服の野望が成就するまで死ぬべからず」Continue reading
ハンク・ガーランドの “Seventh And Union”。ジョン・ゾーンの “Shuffle Boil”。各種ミュージシャンによる “That’s A Plenty”。スティーブ・ライヒの “REICH: Music For 18 Musicians”。ミルト・ハース・トリオの “Flat Foot Floogie”、そしてルー・リードの “Metal Machine Music” やフランク・ザッパの “Let’s Make The Water Turn Black”、ジェームス・ブラウンの “It’s A New Day” や “New Breed”(なぜこれを?)など。
さまざまな愛聴曲(?)溺愛曲(?)を持つ、7歳の娘が、最近別次元で完全に虜になっている音楽があります。 サイモンガー・モバイル です。マジで毎日鼻歌うたってます(笑)
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