Sonny Rollins Live At The Village Gate, July 27-30, 1962
Sonny Rollins の Our Man In Paris (RCA Victor, 1962) の完全版録音が某所で出回っており、ものすごい演奏に圧倒されノックアウトされました。2015年にはハーフオフィシャルでCDにもなったようです。
Sonny Rollins の Our Man In Paris (RCA Victor, 1962) の完全版録音が某所で出回っており、ものすごい演奏に圧倒されノックアウトされました。2015年にはハーフオフィシャルでCDにもなったようです。
非常に興味深い映像を見つけました。1960年代に Decca でエンジニアとして勤務、現在では往年のアナログレコード全盛期に活躍したヴィンテージ機器(カッティングレース、カッティング時に使用するテープデッキ、真空管アンプなど)のメンテナンスを行っている、伝説のオーディオエンジニア、サム・デイヴィス (Sam Davies) 氏が実際にレストア・メンテナンスして、実際にLP復刻に使用している機材、Ortofon / Lyrec 1965年製カッティングマシン一式を紹介するものです。 I came across an very interesting video on the Internet – the living legend Sam Davies, who worked as an engineer at Decca in the 1960s and now doing restoration/maintenance of vintage studio equipments (cutting lathes, reel-to-reel playback tape machines, all vacuum tube amplifiers, etc), introduces his vintage cutting chain (by Ortofon/Lyrec, 1965) which he actually uses for reissuing vintage vinyl LP records.
定番中の定番である DENON DL-103 / 103R カートリッジ、値上げとのことです。
貴重な音源を公開している Wolfgang’s Vault / Concert Vault から LP がリリースされたので、Thelonious Monk の1959年 Newport Jazz 音源と Van Morrison の Live At The Bottom Line 1978 を買ってみました。
娘が生まれて初めて「That’s A Plenty」を聴いてからはや3ヶ月。未だにこの楽曲に飽きる気配はみせません。クルマで移動中は、かならず That’s A Plenty プレイリストの再生をせがみますし、最近購入したディジタルピアノでも That’s A Plenty の Aメロ Bメロを嬉々として弾き、自転車でお散歩中も鼻歌でメロディを歌う毎日です。 It’s been three months since my daughter knew that old standard tune “That’s A Plenty”, and she never lost interest to this song: she always ask me to play the playlist (on my iPhone) containing various versions of “That’s A Plenty”; she loves to play A melody and B melody of that tune with her new digital piano; she still hums the tune while she rides on her bicycle outside.
私がここ暫く Plays Monk ものにドップリ浸っている一方、5歳の娘は最近ある曲に熱狂的にハマっています。 I’ve been exploring the vast world of “Plays Monk” by various musicians (as you see on my previous posts here), while my five-years-old daughter fell deeply in love with one particular song. 1914年、Lew Pollack 作曲、Ray Gilbert 作詞のスタンダードナンバー、「That’s A Plenty」です。 The song is “That’s A Plenty”, an old standard tune written by Lew Pollack and Ray Gilbert in 1914. (私のお下がりの)娘の iPhone には、現時点で32バージョン(一部同一演奏の重複あり)の「That’s A Plenty」が同期されており、毎日何度も何度も聴いたり歌ったり弾いたりして楽しんでいます。 Her iPhone (handed down from me) always contains many versions of “That’s A Plenty” (32 versions so far) – she enjoys this number so much, listening to it, humming along with it, playing it on keyboards, etc.
真打ちその1。ハル・ウィナー プロデュース作、全てのモンクトリビュートものの規範となる素晴らしいアルバムです。唯一といっていい欠点は、(過去に多くの方が指摘してきたように)「このアルバムがモンク存命中に出なかったこと」という一点だけでしょう。オリジナルのリリースは1984年。モンクがこの世を去った2年後になります。
アイスランドのオルガン入りジャズトリオ ASA Trio、とてもユニークなモンクトリビュートアルバムをリリースしています。
スコット・アメンドーラ、ベン・ゴールドバーグ、デヴィン・ホフの3人によるピアノレストリオ、超硬派な演奏にノックアウトされます。ジェリー・マリガンのダンディズムをさらにテンポアップしたかのような、ハードボイルドなモンクトリビュートアルバム。
そもそも「Plays Monk」もの、といえば、ひと昔前は以下のもの辺りが定番(?)でした。 Steve Lacy の一連の作品 (1959 -) (iTunes / Amazon.co.jp) Lookin’ At Monk / Johnny Griffin & Eddie “Lockjaw” Davis (1961) (iTunes / Amazon.co.jp) Portrait of Thelonious / Bud Powell (1961) (iTunes / Amazon.co.jp) Interpretations of Monk / VA (1981) (Amazon.co.jp) That’s The Way I Feel Now / VA (1984) (Amazon.co.jp) Plays The Music Of Thelonious Monk / Kronos Quartet (1985) (iTunes / Amazon.co.jp) Carmen Sings Monk / Carmen McRae (1988) (iTunes / Amazon.co.jp) 全体的には、一般的なモダンジャズファンにとっては「とっつきにくそう」「難しそう」(モンク好きな人にとっては逆にたまらない)なラインアップとなっていた記憶があります。 Monk の曲が1〜2曲入ったアルバム(多くは「’Round Midnight」や「Ruby, My Dear」などでしょう)までカウントすると、当時からかなりの枚数があったと思われます。それらの多くは、あくまでスタンダードナンバーとして演奏されているものが多く、モンク臭がプンプンしていたわけではありません。 それがいまや、正面から向き合ってアルバム全体で Monk へのトリビュートをやってるものだけでも年々枚数が増え続ける一方で、少しでも気を抜くともはや網羅して追いかけられない程になってきています。時間が経過すればするほど、その重要性が増し、また新しい角度から魅力が再発見され続けていることの証でしょう。また、モンクの音楽がやっと一般レベルでも受け入れられるだけの素地が整ってきたということかもしれません。 T.J. Monk (1997/2003)、Gemini Gemini (1994) とジャズファンク系ヒップホップ系が続いたので、3回目の今回はストレートアヘッドなジャズで。 ギターでモンクの楽曲にがっちり取り組んでいるアルバムは私の知っている限り2枚3枚ありますが、そのうちの1枚です。