レコードサブスクは楽しい (2): World Music Network
LP / CD / ディジタルから毎月自由に選べるユニークなサブスク World Music Network は、バラエティ豊かな世界中の音楽ジャンルを体験できる優れたサービスです。
LP / CD / ディジタルから毎月自由に選べるユニークなサブスク World Music Network は、バラエティ豊かな世界中の音楽ジャンルを体験できる優れたサービスです。
ディジタル時代の今だからこそ人気のレコード定期購入サービスがいろいろ。2013年にサービスインしたヴァイナル・ミー・プリーズ (Vinyl Me Please) は特に有名です。未知のジャンルや未聴のアルバムを含めて、1ヶ月に1枚、キュレートされた盤が届きます。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、最終日となる14日目(2021年7月2日)は、娘によるアナログレコード試聴、および14日間の試聴の総論。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、13日目(2021年7月1日)は、いままでの試聴/レビューをもとにした、個人的な雑感など。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、12日目(2021年6月30日)は、測定レコードで補正した状態での内蔵ディジタルフォノイコ試聴。補正前と比べて、ますますリファレンス的なニュートラルな「非アナログ」的な音へと変貌しました。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、11日目(2021年6月29日)は、ついに内蔵ディジタルフォノイコの試聴。ただし、測定レコードを使った補正はなしで。この状態だとなんとも不思議な違和感の残る音で、外付けフォノイコの方が圧倒的に「アナログらしい」再生音を聴かせました。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、7〜10日目(2021年6月25〜28日)は、引き続き外部フォノイコからアナログRCA入力でのアナログレコード試聴。あきらめてケーブルを調達、ディジタルフォノイコ試聴は翌日に。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、6日目(2021年6月24日)は、外部フォノイコからアナログRCA入力でのアナログレコード試聴。所有する外付けアナログフォノイコの性能を再認識させられる、素晴らしい音を聴かせてくれました。ディジタルフォノイコ試聴は追って。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、4日目(2021年6月22日)は娘の比較試聴、5日目(6月23日)は S/PDIF ディジタル直入力のテスト。
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、3日目(2021年6月21日)はUSBからのディジタル直入力のテスト。