(本エントリは、私が別の web に 2004年 3月 1日付で掲載していたものを転載したものです) (this entry was originally made public at my another web site on March 1, 2004) このアルバムのタイトル「Demo Crazy」を見た時、真っ先に思い出したのはあの偉大なミュージシャン Fela Kuti のことでした。彼は democracy をもじった、意味深な「Democrazy」というタームを提唱したのでした。 I remember the phrase of this album’s title “Demo Crazy” -…
Category: Music Review / 音楽レビュー
Shiny Stockings / Barney Kessel
ホント、日本人って「右に倣え」が好きですね… この前ここで Jim Hall の日本録音ダイレクトカッティング盤 (1976年録音) を紹介しましたが、今度は 1977年の日本録音、同じくダイレクトカッティング盤、Barney Kessel さんの LP です。当時、一体どの位の種類のダイレクトカッティング盤が次から次へと生み出されていったのでしょうか。 A while ago, I wrote an article of dicrect-cutting LP of Jim Hall recorded in Japan (which was recorded in 1976). And here is another example -…
Universal “Jazz The Best” LP Collection is out, Pt.2
(Sorry, this article is in Japanese only, for a certain reason…) いやはや、あまりのアホらしさにむかついてきましたよ。…
Universal “Jazz The Best” LP Collection is out
久々に期待していた 今回の日本盤 LP リイシュー。全20タイトル中本日10タイトルが発売されました。さてさて、肝心の「おと」の方はどうでしょう? さすがに全タイトルは買えないので、とりあえず EmArcy の 2タイトルだけ買ってみました。 The long-awaited LP reissue series by Universal Music Japan is out. Among 20 titles in all, 10 titles have been released today. Well, how does they “sound” anyway? I can’t afford…
Jazz Impressions of Japan (無言歌) / Jim Hall
1976年の来日時に、こんな素晴らしい演奏とアルバムを残して下さった Jim Hall トリオに感謝すると同時に、彼らにこのアルバム制作のきっかけを与えた日本という国を、我々はもっと誇りに思うべきでしょう。全てが名盤の Don Thompson + Terry Clarke とのトリオ期の中でも特別なアルバムです。
Keys West / Claude Williamson
やっと発見して入手しました. Chikuzen Presents Cornerstones (のジャケット) の元ネタ: I’ve finally found the LP which Mr. Chikuzen Satoh sincerely paid homage to (by imitating the jacket cover artwork). If you don’t the Chikuzen Satoh’s version, you can find the CD Chikuzen Presents…
37 Years After the SMiLE
左は 1990年前後(?)にリリースされたブート CD (No Label T-2580),右は今回の CD (Nonesuch 79846-2) 先週,とうとう Brian Wilson Presents Smile がリリースされました (本国版は 9月末リリースだったそうですが). 遅れ馳せながら本日米国版 CD を購入,涙を流しながら聴き入りました. データの類や,「語られつくされつつある」お馴染みのストーリーはレコードコレクターズ11月号の特集記事などを見れば分かることなので,ここではあまり触れませんが,今まで断片的に公開されてきた音源 – “Smiley Smile”,“20/20”,“Sunflower”,“Surf’s Up”,“Rarities”,ブート LP 数種,ビデオ “An American Band”,幾多のブート CD,“Good Vibrations” ボックス,1990年代の CD リイシューのボーナストラック,その他いろいろ – や,Domenic Priore…
John Patton 弐題
グラント・グリーンのアルバムを辿っていくと、必ずオルガンプレーヤー人脈を追うことになりますが、名門 Blue Note レーベル上では1962〜1966年に音源が残されたジョン・パットンとの諸作における相性の良さはずば抜けているといえましょう。
The Complete Blue Note Recordings of Thelonious Monk
The Complete Dean Benedetti Recordings Of Charlie Parker ( My Human Gets Me Blues) より: なんとこいつが(CD7枚組)、元々相場よりかなり安い値付けの上に30%引きで売られていた。人生愚直に真面目にコツコツと生きている人間には神さまがそれなりに報いて下さるということであろう。ありがたく購入させていただいた。 日本では Mosaic を含めたコンプリートアンソロジーものって,あんまり人気ないんですかね. 特に Mosaic,欧米では初期の LP リリース (のシリアル番号が若い奴) とかは,相当な高値を呼んでいるのですが,日本の中古市場では海外のコレクターが羨む程の安値で流通しているのがなんとも.私もかつて,吉祥寺の某店舗 (ってあそこしかないわな) で MR4-101 (Thelonious Monk) と MQ5-172 (Thad Jones) を「ほんまにこんな値段でええんか?!?!」という程の安値で入手しました. The Complete Blue…
Make It Funky – The Big Payback: 1971-1975
(本エントリは、私が別の web に 2004年 7月12日付で掲載していたものを転載したものです) (this entry was originally made public at my another web site on July 12, 2004) Foundations of Funk, Funk Power と同じく, CD リリース当時 (1996年頃) に web に載せていた文章.8年前のレビューなので,内容が古くなっているところもあるかもしれません.というか,どれもこれも今読むとちょっと「イタい」文面ですが,ご勘弁を.…