Technics SU-R1000 試聴記 #12: 内蔵ディジタルフォノイコ (補正後)

お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、12日目(2021年6月30日)は、測定レコードで補正した状態での内蔵ディジタルフォノイコ試聴。補正前と比べて、ますますリファレンス的なニュートラルな「非アナログ」的な音へと変貌しました。

Technics SU-R1000 試聴記 #11: 内蔵ディジタルフォノイコ (補正前)

お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、11日目(2021年6月29日)は、ついに内蔵ディジタルフォノイコの試聴。ただし、測定レコードを使った補正はなしで。この状態だとなんとも不思議な違和感の残る音で、外付けフォノイコの方が圧倒的に「アナログらしい」再生音を聴かせました。

Technics SU-R1000 試聴記 #07/#08/#09/#10: 引き続きアナログ入力でレコード試聴

お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、7〜10日目(2021年6月25〜28日)は、引き続き外部フォノイコからアナログRCA入力でのアナログレコード試聴。あきらめてケーブルを調達、ディジタルフォノイコ試聴は翌日に。

Technics SU-R1000 試聴記 #06: 外部フォノイコでレコード試聴

お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、6日目(2021年6月24日)は、外部フォノイコからアナログRCA入力でのアナログレコード試聴。所有する外付けアナログフォノイコの性能を再認識させられる、素晴らしい音を聴かせてくれました。ディジタルフォノイコ試聴は追って。

78 rpm stereo microgroove – Hooray for Rivermont Records!

78回転、ステレオ、マイクログルーヴ(溝の幅が普通のレコードと一緒)、新録、しかもジャンルはトラッドジャズ。そんなステキなリリースをおこなっているのは、アメリカのリヴァーモントレコード (Rivermont Records) 、自らラグタイムピアニストとして活動されている Bryan Wright さんのレーベルです。

What Rudy Van Gelder Did “Wrong”

先日、オーディオ評論家の山本浩司さんのお宅を訪問する機会に恵まれました。そこで体験した全ては余りに素晴らしく、耳と身体と頭でたくさん受け止めたものを今後の自宅オーディオに活かしたいと思います。持参してかけて頂いた Night Beat / Sam Cooke と STRAVINSKY: Firebird / Dorati, LSO (どちらもオリジナル盤LP)の音はうちでかける何百倍も鳥肌ものでした。リアルで涙がいっぱい出ました。幸せでした。 その訪問時、山本さんが Like Someone In Love / Art Blakey & The Jazz Messengers の再発LPをかけてくれました。ちゃんと確認し忘れたのですが、おそらく Music Matters から出ている重量盤 で、アナログマスターからストレートカッティングしている奴です。つまり RVG Remaster じゃない音ってことですね。 それで思い出したのが、2020年7月21日に書かれたこの記事。7月27日に読んで「そうだよね〜」と思った記憶が蘇りました。 What Rudy Van Gelder Did “Wrong” (Phil Freeman, Reverb.com) 特に以下の箇所が、この記事を要約しています。いかにも Steve Hoffman さんらしい毒舌ですね。 なるほど。 ある意味 RVG さんのやったことを的確に表現していると言えます。 >>> Mastering engineer Steve Hoffman infamously wrote on his own website, “Take…Posted by Kohji Matsubayashi on Sunday, July 26, 2020