Kohji Matsubayashi

サイモンガー&ファンク 結成20周年記念ライブ #SF20FD46

先日、とはいっても3ヶ月以上前のことなのですが、

「サイモンガー・モバイルを聴かずして死ぬべからず」

そんなタイトルで サイモンガー・モバイル 礼賛記事を 書きました

ですが、2015年9月19日、18時30分〜22時に 西荻窪 w.jaz で行われたイベント、#SF20FD46 に参加し、至極の時を過ごし、それが終わったいま、私はこう言いたいです。強く主張したいです。

「彼らの世界征服の野望が成就するまで死ぬべからず」
Sep. 19, 2015 at Nishi-Ogikubo w.jaz Read More / 続きを読む
Kohji Matsubayashi

Rhythm Machine

オリジナル LP はマイナーレーベルから出たレア盤(Lulu 6072-25)らしいのですが、2012年にCD化されたので、いまでは比較的気軽に聴くことができます。

ファンク系あり、モロに1970年代マーヴィン・ゲイ風味あり、スウィート系あり。バラエティ豊かな楽曲群。

それ以上に、この時代にしては珍しく、調律の合っていないピアノ。ゆらぎまくりでグルーヴ感を台無しにするドラムス。

どこまでもB級で、どこまでも憎めないこの作品。21世紀のいま聴くと逆に新鮮なのが面白いです。

Kohji Matsubayashi

サイモンガー・モバイルを聴かずして死ぬべからず

ハンク・ガーランドの “Seventh And Union”。ジョン・ゾーンの “Shuffle Boil”。各種ミュージシャンによる “That’s A Plenty”。スティーブ・ライヒの “REICH: Music For 18 Musicians”。ミルト・ハース・トリオの “Flat Foot Floogie”、そしてルー・リードの “Metal Machine Music” やフランク・ザッパの “Let’s Make The Water Turn Black”、ジェームス・ブラウンの “It’s A New Day” や “New Breed”(なぜこれを?)など。

さまざまな愛聴曲(?)溺愛曲(?)を持つ、7歳の娘が、最近別次元で完全に虜になっている音楽があります。 サイモンガー・モバイル です。マジで毎日鼻歌うたってます(笑)

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Kohji Matsubayashi

The Fela/James Brown Connection

本稿は、The Afrofunk Music Forum に 2006年に掲載された David McDavitt 氏の記事「The Fela/James Brown Connection」を、ご本人の許可を得て日本語翻訳したものです。

This article is a Japanese translation of 2006 article by Mr. David McDavitt, entitled “The Fela/James Brown Connection”. Presented here with David-san’s permission.

 

ミスター・ブラウンとオリジナル J.B.’s がナイジェリアはラゴスに赴いたのは1970年12月とされています。その一方で、それに先立つこと数ヶ月、1970年7月22日録音の「There Was A Time (I Got To Move)」や同年8月16日録音「I Got To Move」ではすでに、アフロビート的なアレンジの萌芽が感じられるのは興味深いところです。

Mr. Brown and his original J.B.’s toured Lagos, Nigeria in December 1970. On the other hand, prior to the Lagos one-nighter, Mr. Brown recorded “There Was A Time (I Got To Move)” (recorded on July 22, 1970) and “I Got To Move” (recorded on August 16, 1970) – both already shows an interesting sign of influence from Afro music.

 


 

The Fela / James Brown Connection
(by David McDavitt, published April 22, 2006. 原文 / original article)

[Fela and JB]

フェラ・クティ (Fela Kuti) のアフロビート、ジェームス・ブラウン (James Brown) のソウル。それぞれに信者がおり、かつ互いの音楽の素晴らしさをたたえ合ってきた。だが、依然として論争は続く — どっちがどっちをパクったのか?

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Kohji Matsubayashi

Get On Up: The James Brown Story (Original Motion Picture Soundtrack)

It’s a real pity – we can’t see the movie until next spring in Japan – get on up! All I can do so far is to listen to the Original Soundtrack album, watching the official trailers, seeking and reading the reviews online, etc…

日本では、来春公開予定とのこと。。。とても待ちきれません。サントラCDを聴いたり、予告編を観たり、オンラインでレビューを探して読みあさったりが関の山。

 
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You gotta go to the Eddie’s Lounge, the grooviest ‘Shitamachi’ bar in Nishi-Nippori, Tokyo

Eddie on the groove
 

In short: if you like soulful music and groovy jazz, you gotta go to the Eddie’s Lounge (Facebook page) now. Also, if you are professional/amateur musician and you want a place to join the jam, Eddie’s Lounge is one of the best places to dig in Tokyo.

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James Brown Live In Italy 1971 With Bootsy Collins

1971年イタリアでの収録とされる尊師ミスター・ブラウン (James Brown) の白黒映像は、以前からその存在が知られていましたが、最近になって、そのほぼ完全版(当時テレビ放送されたもの)があちらこちらで流通しているようです。しかし、その映像の(巷で言われている)収録日に疑問があります。

There have been some famous B/W films of The Godfather Of Soul James Brown here and there, although not complete, supposedly shot in Italy, 1971. And recently I found the complete version (as it was aired on TV at that time) circulating on the Internet. However, the recorded date of these films, as spread in the public, poses a question.

 
[James Brown in Italy 1971]
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Kohji Matsubayashi

Diversity of “Plays Monk”, Pt. 6: Hal Willner – That’s The Way I Feel Now

真打ちその1。全てのモンクトリビュートものの規範となる素晴らしいアルバムです。

唯一といっていい欠点は、(過去に多くの方が指摘してきたように)「このアルバムがモンク存命中に出なかったこと」という一点だけでしょう。オリジナルのリリースは1984年。モンクがこの世を去った2年後になります。

LP(2枚組)も CD も廃盤。しかも CD は7曲もカットされ、曲順も異なります。今こそ、オリジナルの2枚組LPの全曲による CD 再発を強く希望します。

That's The Way I Feel Now

That’s The Way I Feel Now: A Tribute To Thelonious Monk (A&M SP-6600)

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Kohji Matsubayashi

Diversity of “Plays Monk”, Pt. 5: ASA Trio

Pt. 3 (Bobby Broom) の時に

ギターでモンクの楽曲にがっちり取り組んでいるアルバムは、私の知っている限り3枚ありますが

と書きました。

それは ボビー・ブルーム(Bobby Broom)(2009)、ピーター・バーンスタイン(Peter Bernstein)(2008)、ジョシュア・ブレイクストーン(Joshua Breakstone)(1997) がそれぞれ出した ギタートリオ によるアルバムを意図していた(現時点ではジョシュア・ブレイクストーンの盤のみ未聴)のですが、他にもアコースティックギターソロ(!)や電化ヴァイオリン入り(!)、ピアノとのデュオ、などなど、様々な編成でギターがフィーチャーされているものがいろいろあります。それらも今後紹介する予定です。

今回もそんな1枚で、なんと ハモンドオルガン入り です。これは期待も膨らむというもの。

Plays Monk

ASA Trio Plays The Music of Thelonious Monk (Sunny/Sky 727)

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Kohji Matsubayashi

Diversity of “Plays Monk”, Pt. 2: Gemini Gemini

1曲目の「Bemsha Swing」を初めて聴いたとき、「こりゃあかん。。。」「ヒップにしようとしてスベッとるんちゃうか。。。」とガックリしたものです。しかし改めて他の楽曲を聴いてみると、そんなに悪くないような気が。意外とジャズ的にも面白い聞き所があったり。

気の向くままにテキトーに「Plays Monk」なアルバムを紹介する本稿。T.J. Kirk に続く第2回は、これまたビミョーな Gemini Gemini によるヒップホップっぽいジャズファンクです。ああ早くジャズなアルバムに移りたい(笑)

Flavours of Thelonious Monk

Flavours of Thelonious Monk / Gemini Gemini (ITM ITMP-970082)

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