過去記事の復習として、音がレコードに刻まれるまでに通過する各機器の歴史や経緯を改めて概観すると同時に、フォノEQカーブだけが音を決める要素ではない、という当然のことを再確認します。また、近年のCDリリース音源等で、シングルマスター、LPマスター、マルチトラックマスターの音の違いから分かることを考えてみます。
Category: Soul, R&B, Funk
“Fab gear!” MOJO presents 15 customised Beatles covers
ドキュメンタリー3部作「The Beatles: Get Back」にあわせて発行された、英 MOJO Magazine の 2021年11月号、付属のCDがビートルズのカヴァー集なのですが、よくある凡百のコンピものと違って、かなり聴き応えのある編集になっていました。
レコードサブスクは楽しい (3): NØ FØRMAT!
パンアフリカ的無国籍ノージャンル、バラエティ豊かなのにレーベルとして一本筋が通っている NØ FØRMAT! は、音楽も録音も最高です。年間サブスクで LP / CD / ディジタルをお得に入手でき、レーベルやミュージシャンの応援にもなります。
レコードサブスクは楽しい (1): VINYL ME, PLEASE
ディジタル時代の今だからこそ人気のレコード定期購入サービスがいろいろ。2013年にサービスインしたヴァイナル・ミー・プリーズ (Vinyl Me Please) は特に有名です。未知のジャンルや未聴のアルバムを含めて、1ヶ月に1枚、キュレートされた盤が届きます。
Technics SU-R1000 試聴記 #03: USB ディジタル入力で試聴
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、3日目(2021年6月21日)はUSBからのディジタル直入力のテスト。
Technics SU-R1000 試聴記 #02: LAPC 補正テスト
お借りした Technics SU-R1000 の試聴記/レビュー、2日目(2021年6月20日)は LAPC のテスト。
Can’t Sit Down…’Cos It Feels So Good!: The Complete Modern Recordings / The Ikettes
アイケッツの Modern レーベル時代のコンピレーション、なかなか良い編集盤なのですが、CD のインデックスやプリギャップがなんだか無茶苦茶なんです。
Hooray for Eddie Bo
全盛期の音源がシングルしかない、ニューオーリンズの至宝 エディ・ボー (Eddie Bo)、デビュー当時から近年の音源まで、いろんなアルバムやコンピレーションを探してみました。
Scarce Mix of “What A Diff’rence A Day Makes”
Dinah Washington の大ヒット曲「縁は異なもの」にかつて存在した、不思議なステレオミックスについて
(Too Long) List of “Music To (…) By” Records
「Music To (…) By」、つまり「〜をしている時にかかっている音楽」「〜してる時に聴くと良い音楽」「これさえあれば〜できる音楽」と銘打たれたアルバム(や曲)が、どうしてこんなに多いんだろう、と素朴な疑問を抱いたので、そんなアルバムや曲を次々探してみることにしました。