Kohji Matsubayashi

オーディオ復活途上

私事ですが2020年7月に近所で引っ越しました。いままでは子供部屋に置いていたオーディオが、やっとこさ仕事部屋兼オーディオ部屋に集約できるようになりました。やった〜。

とはいえ、まだ引っ越し時の段ボール(につまった書籍類)が残っていて、仕事エリア以外は落ち着いてはいませんが。

ここも長らく放置気味で書いてないこともたくさんですが、ぼちぼち復活していこうかなぁ。と。

2020年11月 2021年3月時点での自宅オーディオはこんな感じです。11月上旬に GyroDec の Papst AC モータが昇天(軸受焼きつきというか摩耗というか)してしまったので、現在イギリスから取り寄せ中のDCモータなどあれこれが届くまでアナログが恋しいですが。。。(涙)

  • スピーカ: (2020.07~)
    • JBL L100 Classic
    • (1999年からお世話になった 4312BMkII さようなら)
  • スピーカスタンド: (2001.04~)
    • TAOC MST-40H
    • (上京直後に秋葉原のどこかのオーディオ専門店で買った記憶)
  • スピーカセレクタ (2021.03~)
  • ターンテーブル: (2003.09~)
  • トーンアーム: (2003.10~)
    • SME 3009R (多数アップグレード)
  • フォノイコライザ: (2011.10~)
  • フォノイコライザ用イコライザ: (2021.01~)
  • パワーアンプ: (2021.02~)
    • トライオード TRX-P300S-WE300B (プリ管 12AU7 を JJ ECC802S GOLD に換装)
    • (2002年から使ってきた TRIODE VP-300BD + JJ 300B は知人宅に嫁いでいきました)
  • サブパワーアンプ: (2020.10~)
  • DAC/プリアンプ: (2020.07~)
  • サブDAC: (2012.06~)
  • PC: (仕事と兼用なので常に入れ替わり)
    • mac mini + Audirvana
    • (なんといまだに iTunes/Music legacy mode で使用中)
    • (この前 Roon 試用したけど自分の好みには合わず)

はやくアナログ聴きたい… (2020.12.29 無事復活しました)

Kohji Matsubayashi

(Too Long) List of “Music To (…) By” Records

During the many years of my hunting records (and loving exploring listening to music), I sometimes encounter the ones with the title “Music To (blah blah) By“. I find it interesting – the phrases ending with “By”, not with “To” nor “For”.

レコード蒐集や音楽探求をこれだけ長く続けていると、時に「Music To (なんちゃらかんちゃら) By」というタイトルのレコードや曲にたびたび遭遇します。このタイトル自体がとても興味深いといいますか、最後が「To」でも「For」でもなく、「By」というのがいい味出してる気がします。

It also makes me wonder – why are there so many records containing the music intended (or effective) for listening while doing something?

そして、「〜をしている時にかかっている音楽」「〜してる時に聴くと良い音楽」「これさえあれば〜できる音楽」と銘打たれたアルバム(や曲)が、なぜあれやこれやと(しかも最後が「By」のパターンで)これだけ世に出ているんだろう、と。

So here’s the list of such titles I could find (so far) 🙂

で、そういうタイトルのものを探して一覧にしてみました(笑)

PLEASE NOTE: THIS ARTICLE IS VERY LENGTHY! I never thought there was so many…

注意:むっちゃ長いですよ。 こんなにたくさんあるとは思いませんでした…

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Kohji Matsubayashi

BAD BABY CITY / Speaker Sgt.

1970年代〜1990年代〜2010年代の見事なブレンド。ジミヘン・ミーツ・JB。ハードボッサファンク。ヒップホップロック。ジャズファンク的ハードロック。このバンドの3枚目となる新作をひとことで形容することは不可能です。バラエティ豊かな音楽的背景が見え隠れする一方、図太い一本筋の通った個性と主張が眩しいくらいに光ります。

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Kohji Matsubayashi

The Great “Bop-Gun Club” with Harry Weinger in Tokyo

2017年5月16日の夜、ハリー・ワインガー (Harry Weinger) さんとついにお会いすることができました。

It was a cloudy Tuesday night, May 16, 2017, when I finally had the great privilege of meeting Mr. Harry Weinger for the first time in person.

L to R: Harry Weinger, Kiyoshi ‘Bop-Gun’ Satou, Kohji ‘Shaolin’ Matsubayashi
May 16, 2017 at a sushi restaurant in Shinjuku, Tokyo
Photo courtesy of Mrs. Satou

ハリーさんは現在、米ユニバーサルミュージックエンタープライズのA&R副代表として活躍するほか、ニューヨーク大学のクライヴ・デイビス・レコード音楽学部で非常勤講師も勤めています。最も有名なのは、「Star Time」ボックスセット(1991年)などでの、2度のグラミー賞の受賞でしょう。

He is a Vice President of Product Development/A&R for Universal Music Enterprises, as well as an adjunct instructor at the NYU’s Clive Davis Institute of Recorded Music. He is best known as a two-time Grammy winner, including the famous “Star Time” box set (1991).

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Kohji Matsubayashi

Solved! The Mystery of The Phantom Record

おお、面白い!

Solved! The Mystery of The Phantom Record
For three weeks in the Summer of 1979, a song called ‘Ready N Steady’ by a band named D.A. charted on the Billboard charts. It never peaked higher than #102. Then, it vanished. Never to heard from again.
That’s not entirely unusual, of course. In the music industry, artists come and go. However, something made this particular song unique:
No one could find a copy of it. No one. It was as if the song had never actually existed.

1979年夏の Billboard チャート102位まで上がったのに、いまだにレコードが1枚も見つからない、謎のミュージシャンによる謎の楽曲の正体が、ついに解明された、と。

上記リンク先で、その曲の正体が明かされています。へぇ〜。

Kohji Matsubayashi

The Immortal Voice (1923) – how phonograph records are made

とても貴重な記録映像です。Liberty of Congress より。

1923年、まだ録音技術がアコースティックだった時代(アンプなど電気増幅を行う前)の、スタジオ録音風景、そしてレコードのプレスを行うまでの一連の流れをまとめたものです。このフィルム自体がサイレントというのがすごいですね。そして、技術がシンプルな分、とてもわかりやすい解説になっています。

ずっと前にご紹介した、その他の「レコードはどうやって作られているか」系の記録映像です。

Kohji Matsubayashi

James Brown Live in Virginia 1970

ジェームス・ブラウン (James Brown) のものすごい音源が、公開されています。

James Brown‘s amazing recording is available here.

 

1970年(月日不詳?)、バージニアでのライブ音源です。音質はかなり悪いですが、内容の濃さと興味深さがそれを補って余りあります。

According to the video description, it is from a live concert in Virginia, 1970. Although its sound quality is far from good, intensity and excitement of the performance itself is like “out of this world”.

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Kohji Matsubayashi

How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 6

大変お待たせしました。今回のインタビューパート6は、ついにサイモンガー&ファンク結成直後のエピソードです。

年末の パート5 公開後、ドタバタと忙しくてものすごく間があいてしまいました。すみません。

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Kohji Matsubayashi

How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 5 (Extra Edition)

サイモンガー&ファンクの主要メンバー(サイモンガーさん、ファンクさん、ファンクラ大臣さん)へのロングインタビューは、前回の Pt. 4 でついにサイモンガーさんとファンクさんが出会われた時期(1993〜1994年頃?)まできました。

今回は、インタビュー本編はちょっとお休みさせていただきまして、年末特別編 として「今までに影響を受けた20枚」をお届けします。

2015年11月7日のインタビューの際、皆さんに「思い入れのある、あるいは強く影響を受けたレコード/CDを持ってきていただければ」とお願いしました。また後日メールで、インタビュー当日にお持ちいただいた盤を含め20枚を改めて選出していただき、それぞれにまつわるエピソードも含め、お三方に熱く語っていただきました。

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Kohji Matsubayashi

How The Funk Was Won: The Simonger & Funk Story, Pt. 4

「圧倒的なインプット」の時期の Pt. 3 に続いて、本 Pt. 4 では、ついにファンクさん登場です!

ファンクさんが音楽に興味を抱く過程、そしてサイモンガーさんとの運命的な出会いまでをお届けします。

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