Kohji Matsubayashi

Pascal Pinon’s 2nd Album due for release 2013

2010年暮れにリリースされ評判となった1枚目から2年、やっと来年1月〜2月のリリースが決まったようです。

Their long-awaited second album has finally been announced for release February 2013.

 
Twosomeoness / Pascal Pinon

Twosomeness / Pascal Pinon (MORR [G] MM 121 CD)

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Kohji Matsubayashi

Jim Hall Live! Vol. 2-4 (ArtistShare)

2012年10月29日、2012年11月27日、2013年11月10日追記あり

1975年6月11〜13日にトロントのバーボンストリートで行われた ジム・ホール (Jim Hall) トリオのライブ。ドン・トンプソン (Don Thompson) とテリー・クラーク (Terry Clarke) という当時のレギュラーグループによる密度の高い演奏。以前ここに載せた「Jazz Impressions of Japan」同様、最高の絡みが十二分に楽しめる著名盤です。

[Jim Hall Live]
Jim Hall Live! (A&M / Horizon [US] SP-705)

その名盤中の名盤の未発表音源を3枚組にして蔵出しする企画が ArtistShare で行われていたのは知っていたのですが、予約注文をすっかり忘れていて、 先日滑り込みで発注しました。

で、先程見たら「SOLD OUT」と。。。 無事届いてくれるといいのですが。

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Upgrade and Afterlife / Gastr del Sol

I don’t remember exactly when I got to know of (and when I got interested in) these Gastr del Sol albums – maybe somewhere on the web, in the early 2000s? Anyway just after I gave it a listen to the first few minutes of the CD album “Upgrade & Afterlife ”, I soon was fascinated with the sound – that could be described as the beauty of dissonance or reposeful noise.

ガスター・デル・ソル (Gastr del Sol) のアルバム、いつその存在に初めて気付いたのか、いつ興味を持ち出したのか、どういうわけか正確に覚えていません。多分2000年代の始め頃、web かどこかで知ったのでしょうか。ともあれ CD を入手、「Upgrade & Afterlife 」の最初の数分を聴いただけで、あっという間にその音の虜になってしまいました。「美しい不協和音」というべきか、「心地よいノイズ」というべきか。緊張感を伴って仔細まで聴き入ってしまうのに、爽やかさと安堵感も伴うという、不思議な音源。


[Drag City DC-090 Front Cover]

Upgrade & Afterlife / Gastr del Sol
(Drag City DC090)

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Kohji Matsubayashi

What the EP (Extended Playing) Originally Stands For

Google Books 上で The Billboard (米「ビルボード」誌)のバックナンバーが1942年のものからほぼ全て閲覧可能になっています。これにより、レーベル、レコード製造、アーティストの動向など、当時のレコード業界のさまざまな側面の歴史を調査するのが格段に楽になりました。これまでは、図書館のような施設で閲覧したり、目星をつけた号を古本屋やオンラインオークションで購入するしかなかったのですから、コンピュータ上でネットワーク越しに検索しながら目当ての記事を閲覧できるというのは、隔世の感があります。

Almost all back issues of The Billboard magazine (since 1942) is searchable and browsable on Google Books website. This enables us to do very convenient research through the web, on history of record labels, record production, artists and many other topics on record industries in the past. Previously we had to go to libaries to look for specific back issues, or we had to look for and buy them at second hand bookstores or at online auctions.

今回は、マイクログルーヴレコード黎明期の「コロンビア対RCAヴィクター」 「33 1/3 対 45」回転数競争あたりからはじめて、諸説入り乱れて解釈が分かれている「EP」というタームについて、過去の資料を探ってみましょう。Wikipedia 日本語版 では 33 1/3回転7インチ盤である、と書かれている EP盤ですが、それは 誤り で、あくまで45回転7インチ盤の一種である、ということがお分かり頂けるかと思います。

This time I am looking up some back issues, to what the term “EP” originally stood for – the term sometimes has been misunderstood (and there has been various opinions on it). So let’s get started with the old 1948 article on the “Speed Battle” – 33 1/3 v.s. 45, Columbia v.s. RCA Victor.

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A Few Facts About EmArcy Label, Pt.2

気がつくと 前回の前編 から5年以上もあいてしまいました。すんません。その後も幾人かの方に「続編をお願い」「本題を早く」とリクエストを受け続け(笑)、年明けから暇を見つけてこつこつ書きため、新たに調べ物を行い、今回やっと本題の中編を書き終わりました。

It’s already been over five years since I posted the first part of the EmArcy article (sorry still available in Japanese only) – sorry for that. Several people have contacted and asked me when would the next part available – this month I managed to have spare time to write it – part 2 of the EmArcy article – including further research on various things. And now it’s finally available public.


エマーシー (EmArcy) レーベルのシングル(16000番台)、10インチLP(26000番台)、12インチLP(36000番台)の オリジナル盤判定基準 について、長々と書いてみました。リリース開始時期の特定 や、新たに判明した プレス工場 の話なども書いています。とりあえず日本語版だけの公開です。こちら からどうぞ。

This part 2 (in Japanese only yet) features the release period of EmArcy titles, as well as checkpoints for identifying original issues of EmArcy 16000 (45/78 rpm), 26000 (10inch LP) and 36000 (12inch LP) series.


次回の後編では、EmArcy と関わりの深い傍系レーベル、ウィング (Wing) の話と、第1次 EmArcy 終焉の1959年以降のお話を書く予定です。

The following part 3 (last part) that I am going to start writing in the near future, will feature stories around the Wing subsidiary label, and the EmArcy brand after it became less active in 1959.


[early EmArcy logo]
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Granz’ Jazz to Shift To Clef Label Aug. 1

ずっと前から、調べよう調べようと思って忘れていたのですが、先日、別の調べ物をしているときに発見しました。1948年頃から Mercury とディストリビュート契約をしていたノーマン・グランツ音源が、グランツ本人の Clef レーベルに切り替わった時期。過去に調査した際に、1953年であることまでは特定できていたのですが、より詳しい切り替わり時期を調べようと思っていたのです。

The other day I happend to find the very article that identifies the period when Norman Granz stopped distribution contract with Mercury label and started his own Clef label – I found this while I was looking for info on other research topics… I knew it was in 1953 after my past research, but I wanted to identify more precise period of when the Mercury-Clef transition was conducted.

(the rest part of this article is available only in Japanese…)

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My first vinyl spin in 2012

2012年1月4日、一足先にひとりで帰省先から戻った私の家に、 いつもテニスをご一緒させて頂いているオーディオ好きの Iさん が遊びに来て下さいました。昨年、いちど遊びに来て下さって以来、2回目となります。

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Roy DuNann, one of the greatest recording enginners

If you are into Jazz music, especially into the golden age of Modern Jazz, you should know the name of the engineer Roy DuNann, who did so many masterpiece recordings for Capitol and Contemporary in the 1940s, 1950s and thrugh the early 1960s.

ジャズ、特に全盛期のモダンジャズが大好きな方であれば、伝説の録音エンジニア ロイ・デュナン 氏の名前はもちろんご存知だと思います。最初はキャピトルレーベル(〜1956年)で、続いてコンテンポラリーレーベル(1956年〜1960年代前半)で、数えきれない程の名盤とうたわれる素晴らしいレコーディングに携わってこられた方です。

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Pascal Pinon (MORR MM 101 LP)

娘が生まれた直後から、いろんな音楽を聴かせてきました(笑)。

フランク・ザッパ(主に Burnt Weeny Sandwich とか Weasels Ripped My Flesh とか Yellow Shark 辺り)、 セロニアス・モンク(主に Prestigeレーベル時代 のをSPとかLPとかで)、 デューク・エリントン (主に1920年代〜1930年代頃のホットな奴をSPとかCDとかで)、 ジェームス・ブラウン (驚くことに尊師JBの音源はどれをかけてもお気に入りのようです)、 ジョン・ゾーン (特にお気に入りは 「The Circle Maker: Zevulun」 の模様) その他いろいろ。

要は私が普段聴いている音楽ということですが。もちろん 子供向け音楽 もかけたりしますし、娘なりのお気に入りはいろいろあるようですが、 「スナッキーで踊ろう」にハマりまくって踊りながら全コーラス歌ったり、最近では「Heroes And Villains」のいろんなパートをつぎつぎ鼻歌で歌っていたり(笑)と、みているだけでかなり面白いです。


[Karaoke with Pascal Pinon?]

エレクトロニカ風ポップもかなりお気に入りの様子。Guther なども自作のダンスを踊りながらエセ英語で歌詞をつけるありさまです。今年に入ってからは、私の長年のお気に入りレーベルのひとつである MORR からの作品、Pascal Pinon にハマってくれたようで、これをかけていると本人も相当心地よさそうにしています。ある意味で、子供向け音楽と言えるかもしれません。

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Kohji Matsubayashi

Clear the fogginess under the lamination!

(本エントリは、私が別の web に 2003年 6月26日付で掲載していたものを転載後加筆訂正したものです)
(this article was originally made public at my another web site on June 26, 2003)

 

Vinyl addicts/collectors/junkies/whatever sometimes encounter very old vinyl records coming with such album covers like this:

昔のレコードを買うと、たまにこういうジャケットにあたることがあります。

 
[Before treatment]
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